路地裏
ニット帽の男がデュエリストを倒し
相手のカードを1枚もらう
男の名は、
ダイナソー竜崎
ダイナソー竜崎
「ほな、約束通りカードはもらってくで。」
デュエリスト
「くっ!」
ダイナソー竜崎
「お前はカードを賭けたアンティルールに負けたんや。
文句は言われへんで?」
デュエリストを嘲笑うダイナソー竜崎
そんな時だった
男
「ちょっと待つザウルス!!」
ダイナソー竜崎とデュエリストの前に
1人の男が姿を現す!
男は恐竜のバンダナを頭に巻いていた
男の名は、
ティラノ剣山
ティラノ剣山
「弱い者イジメとか卑怯者ザウルス!!
すぐにそのカードを返すドン!!」
竜崎
「弱い者イジメやと?
人聞きの悪いこと言わんといてーや。
コイツはカードを賭けた
アンティルールのデュエルに負けたんや。
何も問題あらへんで?」
ティラノ剣山
「そうザウルスか?
俺は、お前みたいなヤツは許せんドン!!
俺とデュエルザウルス!!
俺が勝ったら
そのカードは返してもらうザウルス!!」
竜崎
「ほう、ワイとデュエルか?
面白い。
相手になったろやないかい!!」
剣山
竜崎
「「デュエル!!」」
剣山LP:4000
竜崎LP:4000
竜崎
「ワイのターン!!
魔法カード
融合を発動!!
手札の
二頭を持つキング・レックスと
屍を貪る竜を融合。
現れろ!
ブラキオレイドス!!」
ブラキオレイドス
ATK:2200
竜崎
「ワイは更に、
ワイルド・ラプターを召喚!!」
ワイルド・ラプター
ATK:1500
竜崎
「ワイはこれでターンエンドや!!」
剣山
「俺のターン!!ドロー!!
俺は、
俊足のギラザウルスを召喚するザウルス!!」
俊足のギラザウルス
ATK:1400
剣山
「俊足のギラザウルスの効果発ドン!!
俊足のギラザウルスの召喚を特殊召喚扱いにするザウルス!!
俺は、
俊足のギラザウルスを生け贄に捧げ、
暗黒(ダーク)ドリケラトプスを召喚するザウルス!!」
暗黒(ダーク)ドリケラトプス
ATK:2400
剣山
「俊足のギラザウルスを特殊召喚扱いにした場合、
相手は墓地からモンスター1体を特殊召喚できるザウルス!!」
竜崎
「ワイは
二頭を持つキング・レックスを特殊召喚!!」
二頭を持つキング・レックス
ATK:1600
剣山
「俺は、
暗黒ドリケラトプスで
ワイルド・ラプターを攻撃!!
怪鳥(けちょう)!!」
竜崎
LP:4000→3500
剣山
「俺は、
カードを2枚伏せてターンエンドン!!」
竜崎
「ワイのターン!!ドロー!!
ワイは、
ブラキオレイドスと
二頭を持つキング・レックスを生け贄に捧げ、
究極恐獣
(アルティメットティラノ)
を召喚!!」
究極恐獣
(アルティメットティラノ)
ATK:3000
竜崎
「更に、
ワイは一角獣のホーンを
究極恐獣に装備!!
これで究極恐獣の攻撃力は
700ポイントアップや!!」
究極恐獣
ATK:3000→3700
竜崎
「バトル!
究極恐獣で
暗黒ドリケラトプスを攻撃!!」
剣山
「罠発ドン!!
生存競争!!
このカードは
自分フィールドのモンスター1体に
攻撃力1000ポイントアップの装備カードとして
装備されるザウルス!!
俺は、
暗黒ドリケラトプスに
生存競争を装備するドン!!」
暗黒ドリケラトプス
ATK:2400→3400
竜崎
「だがダメージは受けてもらうで!」
剣山
LP:4000→3700
竜崎
「ワイはこれでターンエンドや!!」
剣山
「俺のターン!!ドロー!!
罠発ドン!!
化石発掘!!
手札を1枚捨てて
墓地から恐竜族モンスター1体を
効果を無効にして特殊召喚するザウルス!!
戻ってくるザウルス!!
暗黒ドリケラトプス!!」
暗黒ドリケラトプス
ATK:2400
剣山
「更に俺は、
ハイドロゲドンを召喚するドン!!」
ハイドロゲドン
ATK:1600
剣山
「魔法発ドン!!
フォース!!
お前の究極恐獣の攻撃力を半分にして
その数値をハイドロゲドンの攻撃力に加えるザウルス!!」
究極恐獣
ATK:3700→1850
ハイドロゲドン
ATK:1600→3450
剣山
「バトル!
ハイドロゲドンで
究極恐獣を攻撃するザウルス!!」
竜崎
LP:3500→1900
剣山
「ハイドロゲドンが
戦闘でモンスターを破壊した時
デッキから
もう1体のハイドロゲドンを特殊召喚するザウルス!!」
ハイドロゲドン
ATK:1600
剣山
「暗黒ドリケラトプスで
プレイヤーにダイレクトアタックザウルス!!」
竜崎
「ぐああああ!」
竜崎
LP:1900→0
剣山
「約束通りカードは返してもらうザウルス。」
竜崎
「ちくしょう!!
覚えとけよ!」
竜崎、そう言うと剣山にカードを返し
一目散に逃げていく
デュエリストにカードを返す剣山
デュエリスト
「ありがとう。」
剣山
「何、大したことないザウルス。
俺は、ああいう奴が一番ムカつくザウルス。
じゃあ、お前も一人前になれるよう頑張るドン!!」
剣山、そう言うとその場を去る