遊戯王アークファイブ 十代編   作:十代vsゴーシュ

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今回ペガサスのデュエルをちょっとエンタメチックに書いてみました。
ひょっとしたらエンタメじゃないとブーイング来るかもしれませんが・・・。




トライアングルデュエル ペガサスvsタイラー姉妹

タイラー姉妹と対峙するペガサス

 

ペガサス

「ここは私に任せて下サーイ。

十代ボーイ。」

 

十代

「ああ。分かった。

久しぶりに会長さんのデュエルが見れるのか!?

何だかワクワクしてきたぜ!!」

 

ペガサス

「サンキュー、十代ボーイ。

それから・・・。」

 

ペガサス、藍神の方をチラッと見る

 

ペガサス

「今は藍神ボーイと呼んだ方がいいみたいデスネ。」

 

藍神

「それは助かるよ。」

 

藍神

笑顔で返事を返す

 

セラ

「兄さん。」

 

藍神

「大丈夫。

今はペガサスを信じよう。」

 

セレナ

「ペガサス・J・クロフォード。

まさかこんな間近でデュエルを見せてもらえるとはな。」

 

十代

「そっか。

セレナは会長さんのデュエル見るの始めてか?

会長さん結構強いんだぜ?」

 

セレナ

「そうか。」

 

ユベル

「十代。

ペガサスという男。

ただならぬデュエリストであることは確かのようだな。」

 

十代

「ああ!

ここは会長さんに任せようぜ。」

 

 

ペガサス

グロリア

グレース

「「「デュエル!!」」」

 

 

ペガサスLP:4000

グロリアLP:4000

グレースLP:4000

 

 

グロリア

「私のターン!!

手札にアマゾネスカードがあるとき

アマゾネスの斥候は特殊召喚できる。」

 

アマゾネスの斥候

ATK:800

 

グロリア

「私は、

アマゾネスの斥候をリリースし

アマゾネス女王(クイーン)をアドバンス召喚!!」

 

アマゾネス女王(クイーン)

ATK:2400

 

グロリア

「私は、これでターンエンド。」

 

グレース

「私のターン!!

魔法カード

融合発動。

アマゾネスペット虎(タイガー)と

アマゾネスの斥候を融合する。

牙剥く密林の野獣よ

獲物を狙う戦士の目を得て

新たな猛獣となりて現れよ!

融合召喚!!

出現せよ!

レベル7!

アマゾネスペット虎獅子(ライガー)!!」

 

アマゾネスペット虎獅子(ライガー)

ATK:2500

 

グレース

「私は、これでターンエンド。

さて、このデュエルを楽しませてもらおうかしら?

グロリア姉さん。」

 

グロリア

「ああ。

ペガサス・J・クロフォード。

お前の実力を見せてもらうとしよう。」

 

ペガサス

「オフコース!!

いいでしょう。

私のターン!!

あなた方をトゥーンの世界にご招待しましょう。

デッキから3枚カードを除外して

魔法カード

トゥーン・キングダムを発動!」

 

ペガサスのフィールドに

アメリカンコミックのような本が姿を現す

本が開くと巨大なお城が飛び出してくる

 

ペガサス

「相手フィールドにのみ

モンスターが存在する時

このカードは手札から特殊召喚できマース。

トゥーン・サイバー・ドラゴン!!」

 

トゥーン・サイバー・ドラゴン

ATK:2100

 

本が閉じてゴトゴト動くと

再び本が開き

トゥーン・サイバー・ドラゴンが飛び出してくる

 

ペガサス

「魔法カード

シャドー・トゥーン。

相手の場のモンスター1体の攻撃力分のダメージを

相手プレイヤーに与えマース。

私は、

アマゾネスペット虎獅子を選択しマース。

アマゾネスペット虎獅子の攻撃力のダメージを受けてもらいマース。」

 

本からお化けが飛び出し

アマゾネスペット虎獅子をすり抜け

そのまま

グレースをすり抜ける

 

グレース

LP:4000→1500

 

ペガサス

「私は、カードを1枚伏せてターンエンド。

さぁ、どこからでもかかって来なサーイ。」

 

グロリア

「面白い。

私のターン!!ドロー!!

魔法カード

融合を発動。

アマゾネス女王と

アマゾネスの剣士を融合する。

密林の女王よ

勇猛なる剣士の力を取り込み

すべてを統べる帝国を築け!!

融合召喚!!

現れろ!

レベル8!!

アマゾネス女帝(エンブレス)!!」

 

アマゾネス女帝(エンブレス)

ATK:2800

 

ペガサス

「罠発動!

トゥーン・マスク!!

アマゾネス女帝のレベル以下のトゥーンモンスターを

デッキから召喚条件を無視して特殊召喚しマース。

トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレムを特殊召喚。」

 

トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレム

ATK:3000

 

本が再び閉じて開くと

トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレムが

飛び出してくる

 

グロリア

「ほう。

バトル!

アマゾネス女帝で

トゥーン・サイバー・ドラゴンを攻撃!!」

 

グレース

「アマゾネスペット虎獅子の効果発動!!

アマゾネスがバトルを行うとき

攻撃力を500ポイントアップする。」

 

アマゾネス女帝

ATK:2800→3300

 

ペガサス

「Whats!?

やりますネー!!

ですが

トゥーン・キングダムが

場に存在する限り

私のトゥーンモンスターは

破壊されまセーン。」

 

グロリア

「だがダメージは受けてもらう。」

 

ペガサス

LP:4000→2800

 

グレース

「虎獅子の効果で

バトルを行ったダメージ計算後に

相手モンスターの攻撃力を800ポイント下げる。」

 

トゥーン・サイバー・ドラゴン

ATK:2100→1300

 

ペガサス

「Oh!!No!!」

 

グロリア

「バトルを終えた

アマゾネス女帝の攻撃力は元に戻る。」

 

アマゾネス女帝

ATK:3300→2800

 

グロリア

「私は、これでターンエンド。」

 

グレース

「私のターン!!ドロー!!

永続魔法

アマゾネスの魔境を発動。

相手の効果ダメージを無効にして

その数値分のダメージを相手に与える。

これで

お前のシャドー・トゥーンはもう使えまい。」

 

ペガサス

「なかなか賢いリスペクトですね。」

 

グレース

「そんな余裕は残ってるかな?

虎獅子で

トゥーン・サイバー・ドラゴンを攻撃!!

この瞬間

虎獅子の攻撃力は500ポイントアップする。」

 

アマゾネスペット虎獅子

ATK:2500→3000

 

ペガサス

LP:2800→1100

 

グレース

「この瞬間

虎獅子の効果で

トゥーン・サイバー・ドラゴンの攻撃力は800ポイント下がる。」

 

トゥーン・サイバー・ドラゴン

ATK:1300→500

 

ペガサス

「Oh!?

またしても私の

トゥーン・サイバー・ドラゴンが!?」

 

グレース

「私は、これでターンエンド。」

 

十代

「会長さん。」

 

ペガサス

「心配入りません。

十代ボーイ。

私のターン!!ドロー!!

魔法カード

コミックハンド!!

相手モンスター1体のコントロールを得マース。

私は、

アマゾネス女帝を選択!!」

 

本の中から手が飛びだし

アマゾネス女帝を掴むと

本の中に入れて

本が閉じる

 

そして

本が開くと

少し可愛らしい姿で

アマゾネス女帝が姿を現す

 

グロリア

「アマゾネス女帝をこんな姿にされるとは。

舐められたものだな。」

 

ペガサス

「チッチッチッ。

舐めてなどいまセーン。

私は、

トゥーン・サイバー・ドラゴンを生け贄に捧げ

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガールを特殊召喚しマース。」

 

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール

ATK:2000

 

トゥーン・サイバー・ドラゴンが

本の中に吸い込まれると

本が閉じる

 

再び本が開くと

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガールが飛び出してくる

 

ペガサス

「ちなみに

相手の場にトゥーンが存在しない場合

自分の場のトゥーンは

直接攻撃が可能となりマース。

まずは、

トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレムで

グレースガールを攻撃。」

 

罠を発動しようとするグレース

 

ペガサス

「言い忘れてました。

トゥーン・アンティーク・ギア・ゴーレムが戦闘を行うとき

相手は魔法罠を発動することが出来まセーン。」

 

グレース

「!?」

 

グレース

LP:1500→0

 

グロリア

「グレース!!」

 

ペガサス

「次は君の番ですよ。

アマゾネス女帝

トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール

グロリアガールを攻撃!!」

 

グロリア

LP:4000→0

 

ペガサス

倒れているタイラー姉妹に話しかける

 

ペガサス

「コングラッチュレーション!!

見事なデュエルでした。」

 

グロリア

「フッ。どうやら私たちもここまでのようだな。」

 

グレース

「こんなに早くお別れなんて寂しいわね。

グロリア姉さん。」

 

グロリア

「ああ。ペガサス・J・クロフォード。

さすがはデュエルモンスターズの産みの親と言うべきか。」

 

黒い闇に包まれて消えるタイラー姉妹

 

十代

「なぁ藍神?

アイツらのことなんか知ってるのか?」

 

藍神

「タイラー姉妹か。

恐らく暗黒次元で産み出されたデュエリストの1人だろう。」

 

十代

「暗黒次元?」

 

ペガサス

「ひょっとしたらその暗黒次元のために

私たちを呼んだのもユーですか?」

 

藍神

「ああ。詳しくは後でゆっくり話そう。」

 

 

 

少し離れた場所で

それを見ている遊矢

 

遊矢

「ペガサス。

実際のデュエルを見せてもらったけど

なかなかのエンタメだったね。」

 

ユート

「いくつか気になる情報も入ったからな。」

 

ユーゴ

「暗黒次元?

聞いたことねぇな。」

 

ユーリ

「まだ確信はないけど

ひょっとしたら

そこに榊遊勝が囚われている可能性もないとは言えないね。」

 

遊矢

「父さん。」

 

 

そして

ビルの一室

 

ペガサスのデュエルをモニターで見ていた海馬

 

海馬

「フン。ディーヴァめ。

やはり貴様の仕業だったか。

俺たちをこんなところに呼び出して

一体何を企んでるかは知らんがまあいい。

この事件の影響で

街のデュエリストもかなり減ってきたな。

さて、そろそろ始めるとするか。

ニューバトルシティ 決勝トーナメントを!!」

 

 

ニューバトルシティ 決勝トーナメント

今静かに始まろうとしていた

 

 

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