神様から授かった能力 ~スタンド使いが幻想入り~ 不定期更新 作:薬売り
ども、薬売りです。
あぁ、春休みが終わっちまった。
ナンテコッタ・フーゴだぁ…うぅ…
まあ、気にせずやってきましょう(ヤケクソ)
それでは、どうぞ!
浄夜「あー暇だ。なんかすごい展開にならないかな」
この日、俺は特にすることが無かったので『人間っていいな』を歌っていたんだが、それも歌い終わってしまった。
浄夜「次は国歌を歌おうかな」
早苗「なんでよ。て言うかさっきからうるさいよ」
浄夜「良いじゃないか。今は国歌を歌いたい気分なんだ」
早苗「どんな気分よ」
早苗も暇すぎて少しイライラしているらしい。
浄夜「はぁ…何か面白いこと起きないかなー」
早苗「じゃあ神社行きましょう!!」
浄夜「ここ神社だよ」
早苗「博麗神社よ」
浄夜「まあ、暇だし行くか」
早苗「うん!」
そしてしばらく歩き、博麗神社に着いた。
霊夢「何しに来やがった」
浄夜「出会って一言目がそれって酷くね」
霊夢「はあ、タイミング悪いわね。今から紫を呼ぶ所だったのに」
浄夜「紫?誰だ」
霊夢「え、前に宴会で居たじゃない」
浄夜「知らんな」
早苗「私も知りません」
紫か…誰だろうか?
紫っていったら、ふりかけしか思い出せん。
??「酷くないかしら?」
すると、いきなり声がした。
振り向くと、そこには上半身しかない…いや、空間からスキマができてそこから上半身だけが出ているのか。
浄夜「誰だ?」
早苗「誰です?」
霊夢「あ、こやつら本気で忘れとる」
紫「や、八雲紫よ!このスキマで思い出さない?」
上半身しかない状態で、スキマを指差す。
浄夜&早苗「うん?」
紫「じゃあ…この美しい金髪は!?」
浄夜&早苗「思い出せない」
霊夢「はぁ…胡散臭いBBAでは?」
浄夜&早苗「あ~!!思い出した」
紫「しばくわよ」
あ、うん。確かに胡散臭いBBAで自分のこと思い出されたら腹が立つよな。
だが、実際に思い出しちまったんだ。
紫「それはそうとして、さっき私を呼んでたわよね。何かしら?」
霊夢「いや、浄夜達が来たからまた今度にするわ」
紫「何よ~。恋バナ?」
霊夢「封印するわよ」
紫「サーセン」
賽銭入れたら許すわとか言ってるけど、全然入れる気配なし。
謝りながらこっちを見てるんだが…助けてーってことか?
浄夜「紫はさ、能力はなんなんだ?」
嬉しそうな顔をしながら、勢い良く振り向いた。
勢い良すぎて一回転。
紫「よくぞ聞いた!!全く、そんなに聞きたいなら聞かせてやらないことも「あ、やっぱいいわ。そういや、本読んで知ってたわ」お願い聞いて!!知ってても聞いて!!霊夢に謝りたくないの!!」
普通に言ってるよ。
霊夢は少しムッとした顔になった。
だが、今の紫の姿を見るのが楽しいのだろうか、言葉を飲んだ。
紫「こほん…よくぞ聞いたわ。私の能力は『境界を操る程度の能力』よ」
浄夜「だから、本で読んだっていってんじゃん」
紫「う、うるさいやい」
少し不機嫌そうに言った。
紫「ちなみに、私は幻想郷では超人的な頭脳を持っていると「立ち話もあれだし、中に入っていいわよ」話を聞いてよ!!」
浄夜「興味ない」
早苗「どうでもいいです」
霊夢「自分から超人的って言うのは、ちょっとねぇ」
紫「うう…涙が出てくるわ」
みんな「だからそれが胡散臭い」
息ぴったりでその言葉を放った。