神様から授かった能力 ~スタンド使いが幻想入り~ 不定期更新 作:薬売り
ども、薬売りです。
久しぶりですね。
今日もやっていきまっす。
それでは、どうぞ。
嵐「おい浄夜、ここなんか寒くないか?」
浄夜「ああ、冷蔵庫に居るみたいだ…この寒さは異常すぎる」
やあ、俺だ。浄夜だ。
今日は散歩程度に魔法の森の出口の湖ら辺まで来ている。
だが、以上に寒い。
嵐「こいつぁ面白いことになりそうだ」
浄夜「面白いこと?」
嵐「あれを見てみろ」
嵐が指差した先にはなんとッ!凍った湖があったッ!
浄夜「湖が凍っているッ!?まさか…水が凍る0℃を越えたってのかッ!?」
嵐「いや、体感的にそこまで寒くはない。きっと、
浄夜「確かに…面白くなってきたぜ!きっと隠れているな、本人は」
冷気を操るか…物を凍らせるか…色んな能力の可能性がある。
どれにせよ、強い。
嵐「森に隠れてるか?」
浄夜「空に隠れてるか?」
二人「「イヤ…ここだッ!!」」
二人は『スタープラチナ』で湖を割った。
するとそこから…
少女「ぷはっ、バカな…私の完璧な隠れ身の術が…」
浄夜「子供ォ!?」
嵐「嘘だろォ!?」
少女が湖から現れたのだ。
チルノ「子供じゃない!チルノだ!…あれ、大ちゃんは?」
浄夜「大ちゃん?君の友達か?」
チルノ「うん!!親友、大親友~~!!」
嵐「な、なあ…この湖の凍りはチルノがやったのか?」
チルノ「うん!すごいしょ」
浄夜「ああ、スゲェよ」
嵐「グレートだぜ…」
この広範囲の湖を凍らせるのか…強いな…
少女「チルノちゃん!!なんでこんな所にいるの!?鬼ごっこ会場から3km離れてるよ!?」
チルノ「あ、大ちゃん。どこいってたの?捜したよ…全く」
少女「ええ!?……あれ、あなた達は?」
浄夜「浄夜って名前だ宜しく」
嵐「嵐…名乗らせていたd「君は大ちゃんかな?」オイコラ浄夜」
大妖精「え、あ、はい。大妖精です。宜しくお願いs「次、アタイ鬼ね」ちょっ」
チルノ「浄夜、嵐、大ちゃん早く逃げて」
大ちゃん「チルノちゃん、嵐さん達を巻き込んだら…」
嵐「よかろう…(ディオ風)」
浄夜「いいだろう(ワムウ風)」
大ちゃん「ええ!?」
嵐「浄夜…石だ。石を投げろ」
浄夜「意思をッ!?」
嵐「石だよ!意思じゃねえよ!チルノがあそこにいるだろ。その向こう側に投げるんだ」
浄夜「医師を?」
嵐「医師じゃねぇよ!!!!!」
チルノ「見つけた」
浄夜「やべ、見つかった。逃げないと」
浄夜はふと、チルノの足元を見た。それに恐怖した。
地面が…凍っている。チルノの足跡が氷として残っている。
今、鬼ごっこでの基本『タッチ』をされたら、どうなるか…
体が凍る。
良くて凍傷、悪くて凍死。
浄夜「嵐…チルノの、足を見ろ…」
嵐「足…?……ッ!!」
浄夜「逃げるぞ!!」
嵐「ああ!!」
チルノ「させるか!!」
なんとッ!氷の弾幕を放ってきたのだッ!
嵐「おいおいおいおいおい!マジかよ!」
浄夜「危なッ!!」
嵐「あんな氷の弾幕どっから出してんだよ!?」
浄夜「マジなんなんだよ!?どうしたらあんな氷の弾幕が…待てよ…」
嵐「浄夜…?」
浄夜「そうか、分かったぞ。嵐、余り水蒸気のない場所を知らないか?」
嵐「なるほど…そう言うことか!!人里の入り口から南に1km離れた所じゃないか?」
遠いが、これがベスト。
チルノ「さあ、追い詰めたわよ」
浄夜「……」
嵐「……」
浄夜と嵐は、足元と氷の弾幕に集中してる。
チルノ「おりゃ!!」
氷の弾幕!!
嵐と浄夜はすべて避けている。
避け続けている。
チルノの足元が凍らなくなってきた!!いや、もう凍ってない!!
今だ!!
チルノ「タッチ!!」
浄夜「あ、あゴホッゴホッ!!そうだな…」
嵐「ゴホッ俺達そろそろ帰らないとゴホッ行けねえからじゃあな…」
チルノ「そうか!!じゃーねー」
すぐにその場を去った。
嵐「水…」
そして直ぐ様、水を飲んだ。
浄夜「はあ、喉が痛かった…」
嵐「だが、良い案だ」
説明しよう!!
まず、氷の弾幕はどこから創ってくるか。
それは、空気中の水蒸気から作っているのだッ!
そして、そこを利用した!!
出来るだけ水蒸気の少ない所を選び、更にチルノによって水蒸気を使わせたのだッ!
浄夜「だが、体内中の水分を忘れてた。『マジシャンズレッド』」
少し凍った部分を溶かした。嵐のも。
嵐「まあ、今のグレートなアイデアをしないよりかはマシだったな」
浄夜「ああ、喉がカラカラになったけどな」
嵐「そうだな」
浄夜「…帰るか」
嵐「そうだな」
もうちょっと水をの見たかった浄夜であった。