神様から授かった能力 ~スタンド使いが幻想入り~ 不定期更新 作:薬売り
本州の方はこれより暑いのか~、辛そう。
まぁ、そんなこんなで更新しました。
それでは、どうぞ!!
霊夢「暑いわねぇ」
文「そうですねぇ」
どうも!!清く正しい射命丸です!!
夏は、だらけてしまいがちですが『文々。新聞』は、だらけずに作ってます!!
それは置いといて、暑いです。今年は特に。
なぁにか涼めないかな~って考え中。
文「浄夜さんを誘ってかき氷屋に行こうかなぁ」
霊夢「ホント、アイツのこと好きね」
文「あやや?口に出てました?浄夜さんを愛してるって」
霊夢「それは出てない」
文「て言うか、霊夢さんも浄夜さんのこと、好きじゃあないんですか?」
霊夢「な、なぁにバカなこと言ってんのよ。友人よ、ゆ・う・じ・ん!!」
文「へぇ~そーですか~」
にやけてしまいますねぇ~。
霊夢「な、なによ…」
文「なんでもありません」
霊夢「でも実際なんでアイツのこと好きになったのよ」
文「素朴な疑問ですか?ライバルとしての疑問ですか?」
霊夢「そ、素朴な疑問よ!!」
文「へぇ~。ま、いいですよ」
霊夢「上からね。ムカつくわ」
不機嫌そうな顔ですねぇ。上からって、カラスは何時でも空を飛んで上から見てるんですよ。
……霊夢さんは飛べるか。
文「私が浄夜さんと戦ったことは知ってますよね?」
霊夢「えぇ、知ってるわ。腰抜かしたやつでしょ?」
文「いやぁ、お恥ずかしい。それで、動けないからお姫様だっこで…「え…それって本当だったの……?」ええ、本当ですよ?羨ましいですか?」
霊夢「いや、浄夜がそんなことやるなんて意外だな~って」
文「かっこいいですよね~」
霊夢「…それだけ?」
文「まさか!!そんなわけないじゃあないですか。それだけで恋したら非リア充なんて居ないですよ?謝ってください。じゃなくて、そのあとが本題ですよ」
~回想~
文「ちょちょ、もうすぐ放してくださいよ!!は、恥ずかしい…」
浄夜「む、そうか。すまん。だが、ここで放したら廊下で今日寝ることになるぞ」
文「そんなに腰抜かしてないですよ!!」
浄夜「じゃあ、もう立てるのか?」
文「そ、それは…」
浄夜「じゃあこのままだな」
文「……」
浄夜「部屋、ここであってるか?」
文「はい…」
てな感じで、完全に浄夜さんのペースでした。
まぁ、部屋にもついたので、浄夜さんは私を布団の中に入れてくれたわけですよ。
浄夜「じゃあ、俺はあっちで許可証貰うから。また今度な」
文「待って下さい」
浄夜「……なんだ?」
文「私に、この天狗である私に、勝った上にお姫様抱っこという恥ずかしいことをみんなの前で見せて、きっといい気分でしょうけど、いつか倍にして返しますから」
浄夜「……いい気分か…。レディの腰を抜かせた時点でそうでもない。お姫様抱っこって言いってるけど、赤子を安心させるおんぶじゃあ失礼だと思ってそうしたんだが、違ったか?」
文「嘘よ。心の底じゃあ笑ってる」
浄夜「……笑えねぇよ」
文「え?」
浄夜「笑えねぇっつてんの。むしろムカついてる。レディに
文「……」
浄夜「嘘だと思ってる?まぁ、信じなくても良いよ。これから
文「はあ!?と、友達ィィィィィ!?」
浄夜「ン?初めての友達が俺じゃあ嫌か?」
文「な、なんでわかんのよ!!」
浄夜「女天狗どもがお前の名前を聞いた瞬間、鼻をピクッと動かすか眉間にシワがよった。実は女は顔に出やすいんだよ。素直ってことかもだけど…嫉妬かな?強さと美しさの嫉妬だね」
文「……」
初めての戦いで判断がおかしいなら、他の人…妖怪の表情なんて見ないわよね。
才能かしら、羨ましい…って思いました。
浄夜「男どもはエロい目でお前を見てるしな。俺がお前を抱っこした瞬間、殺気を感じれたよ。まあ、それでお前が友達が居ないんだろうなぁって思ったわけ」
文「……本当に友達ですか…?」
浄夜「ああ!!勿論さ!!」
って言って、手を差し伸べたの。
そして…
浄夜「君は独りなんかじゃあない。挫けそうになっても、俺が支えよう。支え合おう。それが友達なんだ」
誰でも言える言葉だけど、誰からも感じない魅力を彼は…浄夜さんは持っている。
私はそこに惚れました。
誰からも優しくされなかった私に、手をさしのべてくれたのですよ。
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文「もう、あの人しか見れないな…って確信しました」
霊夢「全く、アイツもお人好しね」
文「次に貴方は『そこが良いんだけどね』っという!!」
霊夢「そこが良いn…って言わないわよ!!」
文「あやややや?違うんですかぁ?」
霊夢「クゥ~、もう知らないわ!!早く浄夜とかき氷屋にでも行ってきたら!?」
文「は~い。それでは!!」
文はそこから去っていった。
霊夢「まったく……変な烏天狗ね」