神様から授かった能力 ~スタンド使いが幻想入り~ 不定期更新   作:薬売り

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おりんりんランドじゃねぇから!!

タイトルが謎過ぎる。え、始まってる?知らんなぁ。

コホン……やあ、みんな。私だ。

絶賛地震中だ。さとりの話によるとペットが暴れているらしい。

そういうプレイでs「おい」…そうだ、コイツ心を読むんだった。

兎に角、ここが崩れりゃ上も大惨事。それは皆も分かるだろう?

だから劇的に焦っているわけなのさ。

親玉を倒すと何故か城が崩れるゲームとかアニメがあるが、最初から崩れてりゃしょうがないだろ?

にしても急に暴れだしたな。

 

霊夢「これ、崩れるんじゃあないの?」

さとり「知りません。元々日本は地震が多い国だったので、丈夫には造ってありますが…」

魔理沙「本当に大丈夫なのか?心配だぜ。まあ、もしもの時があったら霊夢を盾にするぜ!!」

 

それは本人の前で言うべきなのか?と言うかその本人が、今の言葉を聞いてもスルーしていることにも驚きだし。

 

浄夜「聞きたいのだが」

さとり「ダメです」

浄夜「ならいい」

霊夢「えぇ?」

 

この猫はなんなのだろうか。

さとりはさっき、案内してくれると言ったが……本当に猫だ。

いやぁ、動物は癒されますな!!猫草(ストレイ・キャット)もこんぐらいかわいいのかな?

 

さとり「火焔猫燐です」

浄夜「ん?」

さとり「この子の名前ですよ。火焔猫燐と言う名前なんです。お燐と呼んでやって下さい」

お燐「宜しくね!!お兄さん」

 

・・・・・・は?

 

浄夜「はあ!?」

霊夢「なによ?いきなり」

浄夜「いや、これ、はあ!?」

魔理沙「五月の蝿と書いて五月蝿い」

さとり「この人、お燐が妖怪だって知らなかったのよ」

浄夜「知るわけないだろ!?あの猫の姿からどうやってこの少女の姿を思い浮かべればいいんだよッ!?」

お燐「しっぽ」

浄夜「あぁ?」

 

言われて、お燐の尻尾を見てみた。するとビックリ!!尻尾が二つに別れてた。つまり……

 

浄夜「妖怪やんけ……」

 

霊夢や魔理沙はすぐに気づいたと言うわけか。流石、戦いのプロ。洞察力が高い。

 

お燐「どぉお?私の『ないすばでー』を見て」

浄夜「猫に戻ってくれ」

お燐「ニャ!?なんで!?」

浄夜「人間の姿のままじゃあ、さとりがそういう趣味があるヤツってことに「あ"あ"?」ならないからそのままでいい」

お燐「??」

 

さとり、恐ろしい子!!と、恐怖しながら前へ前へと進んで行く。

思いの外に広く、いつになったら到着するのか分からない。まるで、無限階段ならぬ、無限廊下かな。今まで幾つの部屋を通り過ぎただろう。こんな豪邸に住みたいなって思ったヤツは出てこい。迷子になるから。

 

お燐「着いたわよ!!おおー揺れる揺れる」

浄夜「うむむ……暑いな」

さとり「そりゃあ、灼熱地獄ですから」

三人「「「Oh my god!!」」」

 

息ピッタリ!!俺達は同時に口を開き、同時に思っただろう。

灼熱地獄だと?冗談じゃあない。しゃーない。暑さに耐えるため、ここは魔術師の赤(マジシャンズ・レッド)になろう。

 

お燐「ニャニィィッ!?お兄さんが鳥になった!?」

さとり「三歩必殺したら記憶がとんだ」

浄夜「鶏じゃあねえから」

霊夢「ちょ、浄夜!!暑い!!」

浄夜「松岡○造じゃねぇから」

魔理沙「そう言うのじゃねぇから!!」

浄夜「おりんりんランドじゃねぇから!!」

皆「「「「タイトル回収しなくていいから!!」」」」

浄夜「メメタァ」

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