神様から授かった能力 ~スタンド使いが幻想入り~ 不定期更新 作:薬売り
浄夜「寝れるわけがない」
霊夢「でしょうね」
霊夢が宴会ついでに見舞いに来てくれた。嬉しいが、生憎見舞いに来るほどの傷はない。京谷が治してくれたらしいし。
霊夢「ハァ、元気そうじゃない。心配して損したわ」
浄夜「霊夢に心配する心があったんだな」
霊夢「………」
浄夜「痛い!!痛い!!無言で殴んないで!!」
地味に強いし。そんなことをやっていると、ドアからノックの音が聞こえる。
浄夜「レミリアか?それとも霊夢みたいな心配性な奴か?」
霊夢「何ですって?」
浄夜「………どうぞ~」
霊夢「調子の良い奴…」
ドアが開く。そして、俺は驚いた。
?「君が浄夜君だね?」
浄夜「………!?」
霊夢「…どうしたの?」
驚かない訳がない。俺がジョースター家の末裔と言うことはこの人の存在があったことにはなるが、しかし、死んでいるはずだ。何故生きていて、そして、何故俺に会いに来た。
プッチ「『エンリコ・プッチ』。京谷の父親だ」
浄夜「なッ!?」
しかも、京谷の父親だと言う。
どういうことなのだ……
プッチ「いきなりだが、京谷に会わせたい。聞きたいことは山ほどあるだろうが……それは廊下で聞く」
浄夜「え、ちょっと!?」
プッチは俺の手を引いて部屋を去る。
部屋には霊夢一人だけが取り残されていた。
霊夢「……宴会に行こー」
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浄夜「へぇ、そんなことが」《気になるなら、鬼と半妖さんの作品を見よう!!》
プッチ「まあね。さて、ここが京谷の部屋だ」
そう言い、プッチはドアを開けた。
プッチ「京谷、浄夜君を連れてk………おっと」
浄夜「ん?何かあ…………」
京谷「…………あ。咲夜」
咲夜「ん~?♪………あっ///」
ワレ何処でイチャついとんじゃあああああああッ!!!!イジメか!?新種のイジメなのか!?ふざけるなぁぁぁあああ!!!!!
……ハァ、プラスチック爆弾どこにやったっけなぁ…
あ~あ!!パルスィとの酒が美味しそうだなぁ!!
京谷に挨拶ぐらいしようと思ったけど、もういいや!!宴会に行く!!
結局、彼らも付いてきました。
―宴会―
パルスィがいねぇぇぇぇ!?俺がなにしたってんだぁぁぁぁぁ!?
霊夢「浄夜」
浄夜「なんだい?」←裏表の激しい男
霊夢「プッチさんが呼んでるよ」
浄夜「なんだろう?」
プッチの方へと向かう。
浄夜「どうしました?」
プッチ「彼らを見てなさい」
浄夜「?」
俺はプッチが向いている方向を見た。
シャ「京谷様ッ!!」
京谷「いや、そう急いで来なくても良いのに。シャーベット」
ブロウ「京谷様ー!!」
京谷「やぁブロウ。どうだい?調子は」
ブロウ「オォ!!何トオ優シイオ言葉!!勿体無イデス!!」
京谷のギャップが半端ねぇな。
京谷「いや、勿体無いとか良いから。それより、他のスタンド使いは?」
シャ「現在、魂魄妖夢と東風谷早苗を含めた私たちしか居りません」
ん?早苗?
京谷「ありゃ?利久と安神は来なかったか。仕事か?」
シャ「その通りでございます」
京谷「それよりシャーベット、もうその体勢良いから立って。お願いだから」
シャ「御意」
おいおい、まさか……
プッチ「彼らは、やはり素晴らしいスタンド使いだよ。今まででね」
浄夜「あの、プッチさん?スタンド使いって………まさか………」
プッチ「ん、あぁ。その事か。勿論、私、京谷、シャーベット、ブロウ。そして咲夜と、さっき言ってた魂魄妖夢と東風谷早苗がそうだ。後他に2人居るんだが、仕事の都合で来れなくなったそうだ。」
やっぱりかぁぁぁぁ……早苗がスタンド使いかよぉぉ…心配でしかないよぉぉぉ…
ていうか!?そっちの世界には9人もスタンド使いがいるってのか!?ウソーン!!開いた口が塞がらない…
―時間は経過し―
今、俺と京谷と、アッチの世界の咲夜さんと早苗と魂魄妖夢さん、シャーベット、ブロウ、プッチさん、俺の世界の雛、鈴仙が円陣になり、酒を呑んでいる。
京谷「さて、浄夜君。改めてご挨拶だ」
京谷は手を差し出してきた。
京谷「俺は五十嵐京谷。知っての通り、『ジョナサン・ジョースター』と『DIO』の生まれ変わりだ。宜しく」
浄夜「俺は樹条浄夜。まぁジョースターの末裔だ。宜しく」
勿論、握手。
プッチ「浄夜君には先程教えたが、エンリコ・プッチ。京谷の父親だ。宜しく」
浄夜「よ、宜しくお願いします。」
慣れないなぁと、思いながらプッチさんと握手。
早苗「初めまして!!京谷さんの世界の東風谷早苗です!!スタンド名は………京谷さん、いい加減決めてくれません?」
京谷「じゃあ、『
早苗「良いですね!!それ!!では改めてまして!!スタンド名『
浄夜「よ、宜しく………」
あっちはあっちで違う感じに迷惑かけてるんだな。
妖夢「京谷さんの世界の魂魄妖夢です。スタンド名『サムライ・スピリット』です。以後お見知りおきを」
咲夜「京谷の世界の十六夜咲夜。そして、京谷の恋人で~す!!♪スタンド名は『J・T・R』よ♪」
彼女らを見て、こう思った。
浄夜「………ダメだ、ついてけねぇ」
口に出ちゃった。
京谷「お疲れ。日本酒でも飲む?」
浄夜「あ、サンキュ。」
京谷は俺の猪口に日本酒を注いだ。一気に飲み干し、まぁまぁ気分は良くなる。とは言え、混乱していることには変わりない。
シャ「シャーベット・マルズ。スタンド名『俺に構うな!!』だ」
京谷「因みにローブ型のスタンド。能力が【全ての影響を受けない】能力」
浄夜「マジもんのチートじゃねぇか!!」
そんなんに勝ったん!?奇跡だよ!!
ブロウ「ブロウ。スタンド名『レインボー・レイブン』。最大射程距離3キロダ」
京谷「確か、赤、青、水色、黄、茶色、白、黒の烏スタンドで7体のスタンドだな。」
射程距離なっが!?そして7体!?おかしいだろ…
早苗「それより!!どうでしたか!?同じスタンド使いとの対決は!?」
京谷「いやー負けた負けた。でも、途中で良い能力も手に入ったし良しとしますか」
早苗「それは一体なんですか!?」
京谷「黄金の回転。んまぁ共鳴の能力で得たから完全には馴染んでないけど」
浄夜「共鳴?」
共鳴とは?ソウルイーター?魂の共鳴?
京谷「俺のチェンジャーのもう1つの能力で【共鳴する】能力があってな。能力と共鳴して該当するスタンド能力を得られる特殊な能力さ。時間は懸かるけどね」
早苗「ってか!!黄金の回転ですか!?もうチートじゃないですか!!」
京「シャーベットの能力には劣るけどさ。ってかシャーベットが1番チートじゃね?」
シャ「何を仰いますか?京谷様の【真実を上書きする】能力の方が上でございます」
プッチ「それもそうだ。」
上書き?
浄夜「………おい、京谷。真実を上書きするって………どゆこと?」
京谷「そのままの意味だよ」
浄夜「いや意味が分からん」
京谷「それは後で教えるよ。と、言うわけで。次回に続くよ♪」
浄夜「メタイわ!!」
メメタァ
メメタァ