ちんけな詐欺師が幻想郷の事情に巻き込まれて隙間のお姉さまに強制幻想郷入りされたようです。 作:零空零喰
「とりあえずお前はどんな技にしたいんだ?」
「どんな、と言われてもな・・・・・・、と言うか何故いきなりそんな事を?」
一応極太ビーム系から作ってみようと言う事で進んでいたはずなんだが。
「あぁ、ビームか?あれならもう諦めたぜ。お前が魔法を使えるようにでもならないと無理そうだ。とりあえず空気を使って壁とかを作る事にしてみようと思ってな。」
なるほど、発想の転換か。確かに火力を上げるより簡単そうだ。だが、
「『弾幕は火力』じゃなかったのか?」
「あれは火力が有るから成立するんだぜ?火力でのごり押し!実に分かりやすいじゃないか。正直あの手この手でやり過ごすやり方はこそ泥みたいで性にあわないぜ。」
と魔理沙が言ったその時だった。
「幻想郷1のこそ泥が何を言ってるんですか。ネタですか?」
上から声がした。見上げてみると黒い翼を持った山伏のような格好をした女が降りてきた。
「あれは借りてるだけだぜ。一生が着くけどな。」
「あやややあれで借りてるんです?勝手に持ち出してて。」
「うっ、・・・・・・・・・おーそう言えば文屋良いところに来たんだぜ。こいつの技の開発に付き合ってくれよ。」
「「「あっ、話そらした。」」」
自分と山伏の女、それに今までこっちを見ながらお茶をすすっていた霊夢がはもった。
~少女説明中~
「というわけ何だ。」
「あやややややや、スクープの匂いがすると思って来たら本当にスクープがありましたよ。それも特ダネが。」
「あぁ、そのスクープをお前は独占出来る。そしてその代金はこいつのスペカの開発を手伝うこと。悪くないだろ?」
「えぇ、そうですね。私も風を操る事が出来ますし。それくらいならおやすいごようです。して、どんなスペルを?」
急に話を振られたので多少驚いたがその驚きは少しも出さずに言った。
「あぁ、とりあえず防御系の技を1つ作っておきたい。何か無いか?」
「あやーそれって完全に受け止めなきゃ駄目ですか?」
「ん、いや、それ以外でもいいが、それ以外の方法が見あたらないんだ。」
そう、これが事実。受け止める以外の物が試せないのだ。
「空気だから風と違うのが厄介なんですよねー。私だったらこの扇を使えば。」
といって扇を軽く振る。すると、神社に有る木全ての幹が軋んだ。
「とっ、こんな感じですかね。ですがこれは風の話。空気でこれは結構無理が有るかと。」
そう、それが問題だ。空気を使って強力な風を起こすには1つの真空を作る必要がある。そして、自分の能力が(持続するのが)5m範囲なのでこれはあまり使えない。さて、
「風と空気は違う、ならこれをどうするかだな。」
「ならこーすればいいんですよ。」
というといきなり、天狗の女が消えた。
「どーですか?こんなのは。」
NG集
上から声がした。見上げてみると黒い模様の入った、
「パンツ?」
「はぅっ!?」
黒い翼をつけた女は急降下からの膝蹴りをこちらにかましてきた。
「ぐはっ!?」
「あやややややや、変態ですよ、助平ですよ!変質者ですよ!」
「いや、、、ドロワーフとかなんかつけろよ、空飛ぶなら。」
「いえ、それが今全部無くしておりまして。誰の仕業でしょうねぇ。」
そう女が言った瞬間何かが飛び去っていく音が聞こえた。
「スクープの匂いがすると思って来たら本当にスクープがありましたよ。」
「スクープの匂いってどんななんだ?」
「あやー強いて言うならコーンスープとかそこら辺りですねー」
そうなんだ。
以上!ちと少ない?文は自分の嫁ぇ!(嘘です。ただ文の友人辺りにはなりたい。