ちんけな詐欺師が幻想郷の事情に巻き込まれて隙間のお姉さまに強制幻想郷入りされたようです。 作:零空零喰
目を覚ますと視界に入ったのは見知らぬ天井だった。(状況を整理しよう)
八雲紫の作った落とし穴により境界へ
↓
八雲紫からの依頼を受理
↓
八雲紫からの薦めで博麗神社へ
↓
今
ん、、、記憶が繋がらないが、、、、今自分に有るのは博麗霊夢を訪ねて神社にある玄関で待っていた所までなのだが、、、なぜ布団に入ってる?
「あっ、、、、起きた?」
「おー起きた起きた。」
今までの事を思いだしていると障子を開けて白黒の女(魔女?)と紅白の女(巫女か?)がはいってきた。そうだ、思い出した。
「なんであの一撃を?」
そうだ、自分は変な弾の直撃(顔面だ)を受けて庭に吹っ飛んで気を失ったのだ。
「う、、、いやー夢と現実が混同しちゃって、、、。あなたの事をみたら夢の中で私を苦しめた悪徳の高利貸しと
おもっちゃって。」
「ふーん、、、。」
「、、、ごめんなさい、、、」
まぁ自分は高利貸しでは無いが悪徳な事をしてるので天罰が落ちたのだろう。ここは神社だしな。
「いや、いいよ。自分も外の格好のままだったしな。」
「あなたが紫が言っていた外の世界からきた?」
「あぁそうだ。正直何が起きてるか分からないからまずは色々な奴から情報を集めるからな。」
さてここから色々あったがこの女からの情報を聞いておこうと思ったその時だった。
「おいおい、なんなんだ?その男は。そしてあの妖怪が呼んだってのは引っ掛かるぜ。これは何か裏があるだろう。」
と白黒の魔女がいい
「そうね、まず紫から何を言われたか言って頂戴。」
とのことになった。
~詐欺師が説明しております~
「以上。」
説明が終わった。感想はと言うと。
「ふーん、、、外の世界からの強制幻想郷行きに『ある程度の物事を擦り付ける程度の能力』ねぇ、、、。」
と
「ふーん、、、『あれ』に人間が勝てるのか?」
とだった。なるほど。
「『あれ』って言うことは一度以上接触したのか?」
「ん、、、あぁ霊夢はまだだが私は一回だけ、な。」
「歯切れが悪いな。負けたのか。」
「そうストレートに言うなよ。傷つくぜ。まぁ、そうだ。正直『あれ』は手におえん。」
そこまでの相手だと心配になる。
「よし、こっちからの話は終わったし次は二人からの情報をお願いするよ。」
~少女説明中~×2
「とゆうわけね。」
「とゆうわけだ。」
「なるほどね。分かった。まずは紅魔館に行ってみようと思う。」
「戦闘になると思うけど、稽古はしなくていいの?」
「ああ、戦闘行為をするつもりは無い。あと早くいかないと館を修復されかねんからな。」
「ならこれもっていくといいぜ。」
といって白黒の魔女が渡して来たのは地図と薬だった。」
「これは?」
「地図は紅魔館も乗ってるもの。薬は一時的な身体強化だ。」
「ありがとう。じゃあいってくる。」
「あっそうそう名前を教えて無かったわね。私は博麗霊夢。博麗の巫女よ。」
「そうだったな。私は霧雨魔理沙。普通の魔法使いだ。」
「で、あなたは?」
「自分か、自分は
名前が無いんだ。」
そして自分は紅魔館に行く。