ちんけな詐欺師が幻想郷の事情に巻き込まれて隙間のお姉さまに強制幻想郷入りされたようです。 作:零空零喰
魔理沙との弾幕ごっこをやって思った事は2つある。いつもの如くいつも通りにメモに纏めるとこうなった。
* スペルカードの種類が圧倒的に少ない。
* 火力に乏しい。
以上である。とりあえずスペルカード同士で(正確には弾幕同士で)ぶつけて相殺することは可能なのでそれを使って避ける以外にも打ち消す選択肢を作るのは良いことだと思った。なので大火力スペルを大量に作っている魔理沙に協力を仰ぐことにした。(この時魔理沙が『弾幕はパワーだぜ!』と言っているため魔理沙は多分火力重視のスペルしか持っていないだろうと思った。後その発言を聞いて霊夢は呆れていたため霊夢のスペルの多くは技術を極めた物だろうと思った)
「さて、まずは火力のある技の代名詞でもある一直線の極太ビームみたいなのから作ってみるか。」
「あぁ。」
どうやら幻想郷でも大火力のイメージは変わらないらしい。(まぁトラウルマンとかキュ・アプリとかも最後の必殺技は極太ビームだしな)
「とりあえずスペカ作りは自分自身の能力を使って作る物何だが、お前の能力って一体どんな物なんだ?」
「あぁ、自分の能力はホーミング弾を自分以外の物に擦り付ける事が出来る様だな。」
正直まだこの程度しか解ってない。多分他にも使い道が有ると思うが、まぁそのうち解るだろう。これにかんしては試す事があまり出来ないのでデータをとってメモをする事は出来そうにない。
「うーん・・・・・・使いにくい能力だな。それ完全に逃げたりする為の能力だぜ?」
「あぁ、あと使えるのと言ったらこれか。」
といいながら自分は右の手のひらに真空を左の手のひらに圧縮空気を作る。
「でもそれは基本火力増しにはならないよな。」
「あぁ、色々な使い道があったがその中に火力上げは無かった。」
ちなみに出来る事(弾幕ごっこで)メモにするとこんな感じだ。
* 通常弾のスピードを空気圧で射出して通常よりも早いスピードで打ち出す。
* 見えない事を利用して相手の意表を突く。
* 真空を離れた場所に作って真空が周りの空気を吸い込む力を使って移動したり弾の軌道を変えたりする。
* 空を飛ぶ。
* 単純な空気圧で相手を押し出す。
以上だ。
「うーん・・・難しいな・・・空気を使うって所が痛いな。それの利点は見えない所だが、スピードも火力もマスタースパーク以下だぜ。」
まぁこっちは完全に見えるけどな。
そういって魔理沙は考え始めた。自分も考えて見ようと思う。とりあえず今のところ一番威力が有るのは空気圧にょる大玉の高速撃ちであるが、これは元が通常弾のため当たってもあまり相殺出来ない。そもそも、マスタースパーク程の威力になるとカマイタチ等は当たる前に消えてしまうのだ。空気を圧縮させて1本の棒にしてそれを(如意棒の様に)伸ばしてもあまり意味は無さそうだった。
難しいなスペカ作り