やっぱりダイナが一番好きだなぁ
感想や出して欲しいキャラクタ-があったら感想で知らせてください。
俺はとうとうこの世界で変身した。
もうひとつの姿、ウルトラマンダイナに。
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その巨人は青い光線(フラッシュバスター)を謎の球体に向かって放った。
その一撃だけで無数にも思えた球体は十体弱を残し、爆発した。
「「「「「・・・・・・・・・・・・・・・・・」」」」」
たぶんここにいる全員が状況を飲み込めていないだろう。
「シュワッ!」
巨人が残りの球体にとどめを刺そうとした時、球体が、授業の際に使用した鋼鉄の残骸に近づいた。
そして、なんと融合を始めた。
ギュロンギュロンギリュウウウジュワァァ
千冬「何をしているんだ....」
箒「織斑先生!形が出来あがってきています!」
セシリア「動物....のような形ですわ」
千冬「.......違う、あれは動物なんかじゃない。怪物だ」
千冬の言うとおり、できあがったのは鋼鉄の皮膚をもつ二足歩行の怪物だった。
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ダイナ(ネオダランビア...?)
いや、メタルダランビアとでも言うべきだろうか。
姿はネオダランビアだが、身体が鋼鉄で構成されていて、銀色に輝いている。
メタル「グォワァァァァァァァァァ!」
メタルダランビア(以下ダランビア)は両腕の触手を伸ばし、攻撃してきた。
ダイナ(当たるか!)
ダイナは左右に攻撃をかわしながら、ダランビアへ向かってゆく。
そしてダランビアの腕を掴んで封じたが、
ブギャン!
ダイナ「グァ!」
口から放たれた光弾をまともに喰らってしまった。
ダイナ(こいつ...以前よりかなり強くなってる....)
ブギャン ブギャン ブギャン ブギャン ブギャン
ダランビアが追い討ちとばかりに光弾を撃ってくる。
ダイナは避けるのがやっとで反撃の機会が掴めない。
グッ!
ダイナ(くっ...しまった....)
避けることに気を取られ、相手に隙を見せてしまった。
ダランビアは鋏状に変化させた腕を伸ばして、ダイナの首を捕らえた。
ダイナ「シュワ」シュバ パリン
腕ごと切断しようとダイナスラッシュを放つが、傷一つつかずに割れてしまった。
ダイナ(このままじゃ...)
そのとき
シュ~~~ドガァァァァァン
ガッツイーグル「ダイナ!大丈夫か!」
ガッツイーグルがダランビアの口にミサイルを放ち、怯ませた。
ナイスプレイ!さあ、反撃の時だ!
ダイナはダランビアの腹めがけて強烈なキックをお見舞いした。
ヒットした部分周辺に火花が飛び散る。
流れがダイナの方へ回ってきた。
右ストレート、左アッパー、肘打ち、頭突きと次々に攻撃が決まっていく。
ダイナ(とどめだ!)
ダイナ「ジュワ!」
両腕を十字型に組んで青色の光線を放った。
ソルジェント光線、ダイナ最大の必殺光線だ。
ダランビアは亜空間バリアーを張るがソルジェント光線の前には通用せず、直撃し、オレンジ色のサインカーブを描いて大爆発を起こした。
敵を撃破したダイナは大空へと飛び去って行った。
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箒「あの化け物を....」セシリア「一発で....?」
千冬「何者なんだ....彼は...」
巨人の活躍を見ていた者は皆、そう思っただろう。
「見た...!?今の!」「見た見た!あんな大きいのを倒しちゃった!」「そうそ~う。お~きくて~かっこよかった~」
千冬(は!そういえばアスカは、アスカは無事なのか!)
巨人への賞賛の声の中、千冬はアスカの無事を案じる。
だが心配は無用だった。
アスカがグラウンドの方から颯爽と歩いてきた。
箒「アスカ!無事だったのか!?」
セシリア「お怪我はありませんか?」
アスカ「ああ!だって俺は不死身のアスカ様だぜ?」
千冬「しかし、あの攻撃の中でよく無傷で帰ってこれたものだ」
アスカ「巨人に助けてもらったんですよ。あの光の巨人に」
千冬「助けてもらった...?彼は味方なのか?」
アスカ「もちろん!ウルトラマンダイナは平和を守る戦士ですから!」
「「「ウルトラマンダイナ?」」」
三人が口を揃えて言う。
アスカ「そう!ダイナミックのダイナ!ダイナマイトのダイナ!」
千冬「ふむ、彼が危険ではないことはわかった。だが問題は別にある」
アスカ「?」
千冬「何故お前の専用機は、装着者がいないにも関わらず動いた?まるで意思を持っているかのように」
アスカ「あ、いや、その....」
千冬「理由を知っているな?白状しろ」
アスカ「.....はい」
俺はガッツイーグルの中に感情があるということを話した。
千冬「本当か...?にわかには信じられんが...」
「残念ながら真実です」
アスカの腕輪から声がする。
「わたしはそこにいるセシリア・オルコットさんとの試合の中で、アスカの強い意思に共鳴し、【感情】が生まれた。喜び、悲しみ、怒り、恐怖...色々だ。そしてさんざん攻撃を喰らい装甲が砕けた瞬間に、恐怖心が戦う意思を抑え込んでしまったんだ」
だから最初、思うように動かなかったのか....
「だが、アスカはそんな状況にも関わらず、決して諦めなかった。その姿にわたしは勇気を貰った。そして戦えたんだ。今回はその私の意志で勝手にやらせてもらった。誠に申し訳ない」
アスカ「謝ることないって、な?箒、セシリア」
箒「うむ、主人のために命を張るなど見上げた奴だ」
セシリア「ええ、なかなかできることではありません」
アスカ「千冬....」
千冬「...ああ、確かに君には謝る必要なんてない」
アスカ「千冬...!」
千冬「謝るべきなのは教官命令を無視したお前だ、アスカ!」
アスカ「俺!?」
千冬「なんだお前は!格好つけた割には早く戦線から離れて気絶?情けないにも程がある!」
千冬「罰としてグラウンドの残骸撤去が終わるまで毎日作業に参加しろ!....ガッツイーグルもな」
アスカ&イーグル「「!.....はい!」」
千冬「よし以上、午前の授業は中止だ!午後から授業が再開するので各自準備をしておくように」
「「「「「「はい!」」」」」」
千冬「それでは解散!」
解散の令がかかった瞬間に俺達はグラウンドへ急ぐ。
「よかったのか?『俺がダイナだ!』って言えばお咎めなしどころか表彰ものだったのに」
アスカ「どうせ信じないだろ。それにみんなが怖がるかもしれないし」
「そういう心配が君らしいな」
アスカ「ま、時期がきたら話すよ」
「それがいいな」
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ある日のこと、
「アスカくん、ねえ、転校生の噂聞いた?」
アスカ「いや....全く...」
自慢じゃないが、高校時代はかなり噂や流行に疎かった。部内で『○○と××が付き合ってる』と事実を伝えられて初めて知った、ということも少なくなかった。
「なんでも中国の代表候補生だって!」
アスカ「へー、どんな奴だろ」
?「呼んだかしら?」
教室の入り口から声がしたので見てみると
腕組みをし、片膝を立ててドアにもたれていた。
ツインテールが似合っていて、えらく制服が改造されている。
初対面で失礼だとは思ったが心の中で(この外見であの仕草と言葉遣いは似合わないってレベルじゃねーな...)と考え、若干引いてしまった。
?「呼 ん だ か し ら?」
アスカ「ああ、ごめんごめんえ~と...」
?「凰 鈴音」
鈴音、鈴音....鈴でいいか。
アスカ「で、なんの御用事で?」
鈴「なんか気に障るわね... 今日は宣戦布告に来たの!」
アスカ「宣戦布告って....仲良くしようぜ...?」
鈴「勘違いしてるようだけどクラス対抗戦のことよ?」
アスカ「ならよかったよ、初対面でギスギスしてるのは嫌だからな」
鈴「あたしだって初対面の相手に喧嘩ふっかけるほど馬鹿じゃないわよ」
アスカ「うんうん!それじゃこれからよろしくな!」
やっぱり普通が一番だな。普通に友好関係を築いて、普通に学園生活を送る。それが俺の目標だ。
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昼休み、今現在、部活に入れない俺が一番楽しみにしている時間だ。
最初は自炊をしていたが、次第に面倒くさくなって、今は朝・昼・晩、毎日食堂を使わせて貰っている。
アスカ「でも、馬鹿にできないんだよなー」
そう、めちゃくちゃ飯がうまいのだ。もうファンになってしまった。
鈴「ん?あんたってたしか・・・・ごめん名前は?」
アスカ「アスカ・シンだよ」
鈴「で、あんたも昼ごはん?」
アスカ「そうなんだけどさ....とりあえずどいてくんない?食券出せないんだ」
鈴「あ、ごめん」
素直にどいてくれた。実に気持ちがいい
・・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「なぁ....ラーメンのびるぞ」
鈴の持っているお盆に鎮座しているラーメンを見て言う。
鈴「う、うるさいわね。待っててあげてんでしょうが」
アスカ「別に待っててくれなくてもいいんだけど」
鈴「いいでしょ別に!」
アスカ「なんで怒るんだよ.....て痛っ!」
箒に脚を踏まれた。おい!今のは絶対わざとやったろ!
セシリアはなんかものすごく怖い眼で俺を見てくるし....
俺、何か悪いことした?むしろ良いことばっかりしてると思うんだけど...
疑問が残るがひとまず置いておこう。
昼飯を受け取って空いているテーブルに着席する。
アスカ「さて!食おうぜ食おうぜ!」
鯖の塩焼きのこんがりとついた焼き目に涎が出そうになる。
本当に、ここの飯はうまい。これだけははっきりと言える。
ちなみに箒はきつねうどん、セシリアは洋食ランチを買っていた。
いっつも同じようなもの食ってるな、この二人。もっと別のもの食ってみたらどうだ?
鈴「そういえばさー」
鈴が話題を出す。
鈴「あんたってみんなに『アスカ』って苗字で呼ばれてるけど、いいの?」
以外にも俺の話題だった。
アスカ「ああ、いいんだ。尊敬してた親父が背負った名前だからな。みんなにとってはただの苗字かもしれないけど、俺にとっては特別な名前なんだ」
箒「そうだったのか....で、今その人は何をしているんだ?」
アスカ「俺にもわからない。親父は勇敢なパイロットだったんだ。でも、航法実験のときの事故で宇宙のどこかに消えてしまったんだ」
セシリア「消えた....?」
アスカ「ああ、どこで何してるんだろうな...」
そういえば記念日はもうすぐだっけ....
鈴「なんかごめんね?静かにしちゃって」
アスカ「いや!全部吐き出したからスッキリしたよ!」
セシリア「お食事中に、そのような表現は謹んでくださる?」
箒「まったくだ」
アスカ「はは、ごめん」
その後は何気ない会話等で盛り上がり楽しい昼食を過ごした。
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そしてクラス対抗戦当日、第二アリーナにて
第一試合、1組VS2組 すなわち俺と鈴だ。
俺の視線の先には、鈴とそのIS『甲龍』《シェンロン》が試合開始のときを待っている。
肩の横に浮いた棘付き装甲《スパイク・アーマー》がやたら攻撃的な自己主張をしてくる....あれで殴られたら痛いじゃ済まなそうだな....
「アスカ、絶対にあれは避けてくれよ....?痛そうで堪らん」
アスカ「ISに痛い何てあるのかよ」
「失礼な!わたしをそんじゃそこらのISと一緒にするな!」
アスカ「あーはいはい」
俺も口うるさいISを起動する。
アスカ(こいつうるさくなけりゃ完璧なのに....)
「聞こえているぞ!」
『それでは両者、規定の位置まで移動してください』
アナウンスに促されて、俺と鈴は空中で向かい合う。
鈴「アスカ、頼めば手加減してあげてもいいわよ」
アスカ「真剣勝負だ、手加減はいらない」
これは強がりでもなんでもない。ただ単に、こういう真剣勝負の場で手を抜かれるのが大嫌いなだけだ。
『それでは両者、試合を開始してください』ビーッ
ブンッ!
ブザーの音が切れた瞬間、鈴は俺に襲い掛かってきた。
俺はそれを紙一重で避ける。
鈴「ふうん。初撃をかわすなんてやるじゃない。けど・・・・」
鈴が手に持っている異形の刀に手こずる。
このままじゃ消耗戦になるだけだ。距離をとって・・・・
鈴「甘いっ!」
鈴の肩アーマーがスライドして開く。そして中心の球体が光った瞬間、目に見えない衝撃に『殴り』とばされた。
アスカ「ぐあっ!」
見えない拳に殴られて、地表に打ち付けられる。
アスカ(確かあれって....)
以前、放課後特別講習のときに山田先生から教わったが、ど忘れしてしまった。
――― 『衝撃砲』だな。 ―――
アスカ(それだ!)
―――空間自体に圧力をかけて砲身を生成し、余剰で生じる衝撃それ自体を砲弾化して撃ち出す。視覚化する方法はあるっちゃあるが、教えないほうがいいのだろう? ―――
アスカ(当たり前だ)
――― ならわたしは黙っているよ ―――
とは言ったものの、どうやったら見えるようになるんだ?.........!
そうだ!閃いたぞ!
――― アスカ!何か閃いたか!? ―――
アスカ(ああ!一回しか使えないけどな)
鈴「どこ見てんのよ!」
鈴が衝撃砲を撃つ準備を始めた。
そして中心の球体が光りだした。
いくぜ!
――― モルヴァイア・スキャン! ―――
モルヴァイアの幻覚能力の応用で周辺に薄い霧を発生させる。
そのおかげで衝撃砲の軌道がわかる。
衝撃砲を避けて攻撃を仕掛ける。
――― メカニック・スキャン!ガッツウイング! ―――
アスカ「衝撃砲のお返しだぜ、鈴!」
――― 中央砲、展開! ―――
ガッツウイングを模した大型ライフルが変形し、中から巨大な砲口が現れた。
アスカ「喰らえ!デキサスビーム!」
ビュボオオオオオオオオオオオオオオ バリン!
鈴「くっ!なかなかやるじゃない」
ビームは鈴の腕を掠めただけだった。さすがは代表候補生、簡単には当たらないか。
ビームはアリーナ上空に張られてある遮断シールドに直撃し、そのままそれを突き破った。
鈴「なんて威力...」
甲龍の左腕の装甲はビームを掠めただけで粒子化して消えてしまっていた。
アスカ「すっげぇ威力だな....これは使い方を考えないとな...」
TPCのテクノロジーに改めて感心していると
ズドオオオオオオオオオオンッ!!
突然大きな衝撃がアリーナ全体に走った。
鈴のものではない。威力も範囲も桁違いだ。
アスカ「なんだ!?何が起きたんだ?」
状況が掴めない俺に、鈴からプライベート・チャンネルが飛んできた。
鈴『アスカ、試合は中止よ!すぐにピットに戻って!』
――― アスカ、ステージ中央に熱源。所属不明のISと断定。ロックされているぞ! ―――
アリーナの遮断シールドはISと同じもので作られている。それを貫通するだけの攻撃力、デキサスビーム並の攻撃力、怪獣を一撃で粉砕する程の攻撃力、それを持った敵にロックされている。
やっべぇ、ピンチだ。
鈴『アスカ、早く!』
鈴は既にピットへ避難していた。
アスカ「!....なんだこいつ...」
姿からして異常だった。深い灰色のボディ、つま先よりも下に伸びている異常に長い手、頭と肩が一体化しているような形、そしてなによりも異常なのが、『全身装甲』《フルスキン》だった。
――― 無人機、だな。本来はこの学園の警備にあたるものが何者かに奪われ、改造されて送り込まれたのだろう ―――
どうりでそんな異常な形をしている筈だ。
『アスカくん!!今すぐアリーナから脱出してください!すぐに先生たちがISで制圧に行きます!』
山田先生がいつもより威厳のある声で指示を出す。
だが、それは俺にはできない。
アスカ「すいません。俺は相手に背を向けることはできません。先生が来るまで俺が食い止める!」
鈴『アスカ!あんた本気で言ってんの?』
アスカ「当たり前だろ!それに遮断シールドを突破できるのがわかった以上、誰かが食い止めなければ観客席の人間に被害が及ぶ!」
鈴「だったらあんたじゃなくても、って聞いてる?」
――― メカニック・スキャン!ガッツイーグル ―――
アスカ「いくぜ!」
――― 異常事態だ。わたしも戦う ―――
キュオオオオオ
無人機がなにかを始めた
アスカ(あれって...)
――― まずい!離れろ! ―――
ブオオオオオオオオオン
太いレーザーが俺を襲う。
アスカ「くっ!この野郎ォ!」
それを間一髪で避けて攻撃態勢に移る。
ビュン ビュン ビュン ビュン
無人機「ガァァァァ グガガ ゴガガガガ」
アスカ「効いてない...!?」
ビュゥゥゥゥン
アスカ「うわっ!」
もろにレーザーを食らってしまった。
無人機「グッワファッファッファッファ」
笑っているようだった。レーザーに撃ち落された俺の姿を。
アスカ「ふざけやがって.....操られるだけのロボットの癖に....!」
――― ゴルザ・スキャン!ディフェンダー! ―――
ゴルザのボディを模した盾が現れる。
アスカ(おい、これって)
――― なんか笑われて腹が立ったのでな。アスカ、こんな無人機より我々のほうが凄いってことを見せてやれ! ―――
やっぱり根は俺にそっくりだなこいつ。よし!
無人機「グレエエエエエアアアア!」
ギュロン キュウウウウ ブレアアアアアアン!
無人機は禍々しい色をした光球を撃ち出した。
アスカ「効くかっ!」
俺は盾を光球の前に突き出した。
ギュウウウウゥゥゥゥゥ.....
光球が盾と接触した瞬間、盾がそれを吸収してしまった。
無人機「グガ、ガガガガガガグガガァァ」
ブレアアアン! ブレアアアン! ブレアアアン! ブレアアアン! ブレアアアン!
アスカ「何発撃っても同じだ」
無人機「ガッガガガガ....ガカ...ガガアガ......」
アスカ「無駄撃ちし過ぎてエネルギーが尽きたみたいだな!ほら、今までお前が撃ってきた分だぜ!」
キュルルルルルルルル ブガアアアアアアアアアアン!
盾全体から光線が照射される。
吸収した分+増幅した分でかなりの威力だ。
無人機「グググ....ガガガガ...○△□☆×...グ...ガ」
アスカ「とどめだ!トルネードサンダァァァァッ!」
ビュリィィィィィィン!
無人機「グ...グ...グ.....ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!」
トルネードサンダーを食らった無人機は最後の咆哮をあげ、完全に停止した。
アスカ「よっしゃあああっ!見たか俺の超ファインプレー!」
――― お見事!やはり我々の方が一枚上手だったな! ―――
プリュン!
アスカ「痛っ!誰だ!」
――― アスカ、スフィアだ! ―――
「アスカ、ミツケタ。キエロ、キエロ」
そう呟きながら機能が停止した無人機とアリーナの遮断シールドエネルギーを取り込んでいく。
「グラワァァァァァァァァァ!」
咆哮をあげて怪物が現れた。目測60mの怪物が。
スフィアと無人機が合体し、異形の怪物が誕生してしまった!圧倒的火力の前にアスカ絶体絶命の大ピンチ! アスカ達はこの怪物に勝てるのか?
次回「灼熱地獄の奇跡」お楽しみに!