ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~ 作:畜生ペンギン
果たして2人の行動はテツヤに通じるのか・・・
それでは本編をどうぞ!
以前の旅行で共に健闘を誓い合った琴音と誌乃。目標である哲也を射止めるのはほぼ無理だと思っていても好きだと思ってしまうならアタックし続けるしかないと考えた2人は、ALOで集まり作戦を練っていた。
今回はそんな2人が哲也に悪戦苦闘する苦闘の日々をお送りする。
~アルン内・とあるカフェ~
「さて!遂に始動だよ!テツヤ大好き同盟!!!」
「と言っても敵はあの強大なユウキよ?テツヤが折れるとは思えないし・・・」
「やる前から諦めてちゃ駄目だよシノン!やれる事をやってみなきゃ!」
「それもそうだけど・・・具体的に何を?」
「それは・・・」
「・・・・・・何も考えて無かったのね・・・・・・」
「うぅ・・・私だってわかってるよ・・・この同盟の最終目標であるテツヤを振り向かせることがどれだけ難しいか・・・」
「でも、私もやるなら本気でやりたい。テツヤに救ってもらった恩は今までの返しなんかじゃ私は納得できないもの。」
「その意義だよ!私達はテツヤに命を救われた身だからね!最終手段は・・・てへへ・・・/////」
フィリアは何を考えたのか赤く染まる自身の頬に手を添えて身体をくねくねさせていた。
「スケベなテツヤに1番効くだろうけども・・・」
「わ、私は別にそんなこと考えてないよ!?」
「そ、そう・・・とにかくまずはトライしましょう テツヤのハート トレジャーハンターと女神で貰い受けましょ♪」
「よし!そうなったらまずは手堅く行ってみようよ!例えば・・・・・・料理作ってあげるとか!」
~case1 手料理を振る舞う~
「どうしたんだ?2人してALOに呼び出したりして。」
「実はね!私達2人で手料理を作ることにしたの!」
「だから、その試食をテツヤにと思って・・・迷惑だったかな?」
「なんだそんなことか なら任せとけ。2人の手料理楽しみに待ってるぞ♪」
「それじゃあ少しの間待っててね!」
そう言って2人はキッチンへと向かった だが、テツヤは危険な匂いを感じていた。
「・・・・・・まさかユウキと同じことしてないだろうな・・・・・・?」
~キッチン~
「さて、シノンは料理は得意?」
「一人暮らしの身だからそれなりにはこなせる程度ね。フィリアは?」
「私もそんな感じかな?でも、今回は私達の愛をふんだんに含んだ料理だからきっとテツヤも喜んでくれるはず!」
「よし!それじゃあ始めましょう!」
「うん!それじゃあまずはお肉を・・・・・・え?『料理スキル不足の為この食材は使用不可』?」
「私も同じのが・・・料理スキルがあったなんて・・・!ど、どうするのフィリア!?」
2人の計画はスタート段階で破綻、使いたい食材の9割超が使用不可の為あたふたしていた。
「お、落ち着こうシノン!ここは私達でも使える食材を・・・・・・」
~5分後~
「な、なるほどね・・・料理スキルのこと知らなくて結局初期スキルで使えたのがこんだけだったのか・・・」
フィリアとシノンの料理ランクは初期値の最低ランク。その為使える食材が限られており初期ランクで使えたのはご飯、パン、卵の3つのみ。
その為、フィリアとシノンが苦肉の策に選択した料理は卵焼き
シンプルイズベストと言えば聞こえはいいが、2人は落胆していた。
「うぅ・・・私達の予定ではカレーのはずだったのにぃ・・・」
「まさか卵焼きを作ることになるとは・・・」
「ま、まぁとにかく食べてみるな!いただきます!はむ・・・」
テツヤは2人が真心+愛情を込めて作った卵焼きを口に含んだ。
「ど、どうかな・・・?」
「美味しい・・・?」
現実とゲームの料理はまた違う、それこそゲームではスキルが如実に現れる
「・・・・・・お、美味しいよ!うん!」
美味しいと言ったテツヤだったがあからさまに顔に冷や汗が現れていた。2人にとってそれは不味いと言われてるのとほぼ同じだった。
「「・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」」
~case1の結果 失敗~
「はぁ・・・まさかあんなことになるとは・・・もっと下調べしとくんだった・・・」
「しかもその後テツヤに作ってもらった料理が凄く美味しかったのが私達の敗北を更に強く表されたわね・・・」
「そうだね・・・料理スキルの重要性が良くわかったよ・・・今度からもっともっと磨きあげなきゃ!」
「そうね、1つの失敗でクヨクヨしてたら始まらないわ また別の作戦を考えましょう!」
「そうだね!元々高すぎる山なんだから1個のミスくらいなんのその!でもどうすれば・・・・・・」
「ほんとね・・・成功させるには・・・」
腕を組んで考え込む2人 そこでフィリアが思い浮かんだようだ。
「そうだ!シノンだけでも成功させてみない?」
「私だけ?」
「うん!いい作戦があるの!いつもシノンってテツヤのえっちぃ事に対してスケベとか変態って言ってるでしょ?」
「えぇ。そうね。」
「そこを変えてみよ!次はシノンも『テツヤのエッチ・・・』って言ってみてよ!」
「わ、私がそれ言うの!?」
「何かの雑誌で読んだ時 男の子が言われて嬉しいのは変態とかスケベより『エッチ』なんだって見たの!ユウキだって基本エッチって言ってるよ?それに普段言わないシノンだからこそこの作戦は輝くんだよ!」
「そこまで言うならやってみるけど・・・・・・でもそれを言うシチュエーションを作らなきゃダメじゃない?」
「大丈夫!これにも抜かりはないよ!あ、でもシノンは少し身体を張ってもらうけど良い?」
「か、身体を張るって?。」
フィリアの作戦内容を耳打ちしたところ、シノンの顔は赤く、猫耳もへにょっとしていた。
「そ、そんな事させるの・・・!?/////」
「意図的に起こすにはこれかなと思って・・・それこそテツヤに直接触ってもらう?」
「・・・・・・いや、ここで引き下がっては以前同様の弱い私・・・・・・強くなった私を見せるわ フィリア。」
「決まり!次の作戦はシノンエッチ作戦だよ!」
「・・・・・・その作戦名変えない?」
~case2 シノンエッチ作戦~
フィリアの作戦の元、3人はALO内で買い物に出ていた。
「ごめんね2人共 買い物に付き合ってもらっちゃって。」
「フィリアの頼みなら断ることも無いし気にしないでいいよ。」
「私達の仲でしょ?」
「そう言って貰えると嬉しいよ!ありがとう2人共!」
「あ、そうだ2人共 私も買いたいものがあるんだけどそれも付き合ってもらっていい?2人に見て欲しくて。」
「うん!良いよ!」
「俺もいいけど見て欲しいって何を?」
「な、内緒よ!さぁ行きましょ!」
シノンの目的である店に付いて行くと、その店は水着専門店だった。
「なんだ、水着が見たかったのか まぁゲーム内なら水着の着用機会なんて限定されねぇだろうからな。」
「えぇ。だからこそ2人に似合うかどうか見て欲しくて。」
「そういうことなら任せてよ!私達がシノンの水着の何が似合うかをじっくり吟味してあげる!」
「俺の男性目線の意見で良ければ。」
「もう良さそうなものには目星もついてるし早速持ってきて試着してみるわね。」
シノンはそう言って水着数着を持って試着室に入った。
(・・・・・・フィリアの作戦通り少し大きめのカップ数のを持ってきた・・・・・・恥ずかしいけど・・・・・・テツヤのためなら!!)
~数分後~
「ふ、2人共 どうかしら?」
シノンは更衣室のカーテンを開いた シノンが着たのは現実の時とは違いユウキのようなレースの付いた物を着ていた。
「わぁ~!可愛い~!」
「うん、似合ってると思うよシノン。」
「そう?それなら良かったわ♪」
(シノン 今だよ!)
(了解・・・!)
2人は互いに目で合図を送った。するとシノンは水着を直す様見せかけてカップ数の違うブラをズレ落とした。
「ひゃぁっ!?」
「いぃ!?」
ブラをズレ落としたことで、シノンの胸は顕となりテツヤに完全に晒してしまった。シノンはテツヤが見たことを確認してから胸を隠した。
「・・・・・・み・・・・・・見たでしょ・・・・・・!!!」
「い、いやあのその・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
(今だよシノン!頑張って!)
「・・・・・・て・・・・・・て・・・・・・てつ・・・・・・」
普段なら既にシノンからお叱りを受けているテツヤだが、まだそれがない テツヤがよく見るとシノンは頑張って言葉を出そうとしていた。
「テツヤの・・・・・・テツヤのエッチ・・・・・・/////」
シノンは凄くか細い声で作戦通りのワードを言った。
そんな声ではテツヤには届かない そう思った2人だったがこの男の耳は何故かその声を拾っていた。
「え・・・シノンが・・・エッチ・・・?」
「な、なによ・・・貴方がエッチなのは事実でしょ・・・/////」
「し、シノン!風邪でも引いたか!?」
テツヤはそう言うとシノンに近寄り、額と額を合わせていた
大好きな人の顔が目と鼻の先 シノンの血液は沸騰するように全身を駆け巡っていたが、更なる追い打ちが襲う
「・・・・・・良かった 熱はねぇな。」
ケットシーの耳はご存知の通り猫耳 テツヤとシノンの身長差だと幾ら彼女が試着室にいることを考えても テツヤの口元は彼女の耳にジャストの場所
それ即ち、シノンはテツヤの優しい声が脳裏に刻まれるように響き、とろとろになっていた。
「あっ・・・それらめ・・・/////」
それと同時にシノンが揺れる身体が倒れると、何者かに支えられる
「どうしたシノン、何か変だぞ?」
彼女を抱き抱えていたのはテツヤ 先程からの猛攻にシノンは耐えられる訳もなく
「っ!?な、なんでもないわよこのスケベ!!!!!!」
テツヤの頬を思い切りぶん殴っていた。
「あぶっ!?」
「あちゃぁ・・・」
結局、テツヤに抱きしめられたり耳元で囁かれたりは良かったものの、作戦は失敗に終わった。
~case2 失敗~
「・・・・・・ごめんなさい・・・・・・」
フィリアの折角の提案+シノンだけでも成功させたい思いを叶えられなかったシノンの反省は耳や尻尾にも現れていた。
「ま、まぁあれはテツヤにも悪い所はあるというか・・・」
「はぁ・・・・・・ユウキはどうやってあの鈍感馬鹿を振り向かせたのかしらね・・・・・・」
「やっぱりSAOでずっと一緒にいたのも要因なのかな?それなら私だってテツヤと一緒にいたのに・・・もっと早く出会えたらなぁ・・・私もテツヤから友達としてじゃない好きとかお前が欲しいとか言われてみたいなぁ・・・」
「そうね・・・不器用なりに凄い愛情だものね・・・テツヤからユウキへの想いって・・・でも私だってユウキに負ける気はないわ 2度の失敗くらいあの頃に比べたら安いものよ。」
「流石シノンだね!次はどうしようかなぁ・・・お酒飲ませるとか・・・」
その後、フィリアとシノンの作戦は尽く失敗に終わる
テツヤにお酒を飲ませて酔い潰させようとしたら逆に2人が酔い潰れ、ホラー系クエストに誘おうとしたが興味を持ったキリトやクラインも付いてくる始末 ならばとテツヤだけねと念押ししてALOでの外食に招待するも何故かそこにユウキリナレイも現れ、テツヤを2人占めにすることは出来ず、その後も全てが空回りに終わっていた。
幾度の失敗をし、2人はゲンナリしていた。
「なんで・・・なんで3人来ちゃうの・・・?」
「案の定いつも通りイチャイチャするから手出し出来なかったし・・・」
「うぅ・・・や、やっぱりこうなったらテツヤに身体で迫って・・・!」
「ま、待ちなさいフィリア まだそんな焦る場面じゃない それは本当の本当に最終手段よ。」
「で、でもぉ・・・」
「貴女がそれを選ぶ時は私も付き合う でもそれが失敗したら私達 終わりよ?」
シノンの言ってることはごもっとも
フィリアの行動は決まれば最高の恩返し 失敗すればもう終わりの諸刃の剣。
冷静になったフィリアはカフェ内の机に頭を激突させていた。
「もうどうしよぉ・・・」
「いや、まだ私達は取ってないわ シンプルな作戦を。」
「それって?」
フィリアのおでこが赤く腫れる中、シノンは笑いを堪えながら告げた。
「甘えるのよ ユウキレベルに。」
~case? ユウキ並に甘えてみる~
「あー疲れた・・・」
「ねぇねぇテツヤ♪」
「ちょっといい?」
クエスト終わりに家に戻りソファーに座ったテツヤの横に座ったフィリアとシノンはテツヤの横に座りテツヤに抱きついた。
「ん?どうしたんだ?」
「あのねあのね、私達も少し疲れちゃったの だから・・・」
「こうして寝ていい・・・かしら?」
普通なら咎められるこの場面 だが疲労していたテツヤにそんな思考は浮かばなかった。
「そうするか・・・一緒に寝よっか2人共・・・」
「い、一緒にね、寝るの!?」
「うん・・・今布団出すから・・・」
そう言ってテツヤはメニューを開き布団を取り出した。
(ふぃ、フィリア?これかなりチャンスじゃない・・・?)
(甘える作戦いきなり大成功だね・・・!)
「ほらおいで・・・」
「う、うん!」
「それじゃあ失礼します・・・」
テツヤの寝た隣に2人も寝転び、テツヤの腕に抱きついた。
「んじゃお休み・・・」
「うん!お休み♪」
「お休みなさい♪」
3人はこうして昼寝の時間に入った。そして2人は思わぬ形でテツヤを独占出来ることになった為寝たふりをしてテツヤに甘えていたのだった。
「~♪幸せ・・・♪」
「そうだね・・・♪」
更にいえば、疲れ切っているからかテツヤは時にはフィリアを、時にはシノンを抱きしめていた。
「あ・・・テツヤ・・・/////」
「は、恥ずかしいけど・・・貴方なら・・・/////」
大好きなテツヤに甘え続けた2人は気づけば本当に眠くなった為に心地よく眠りに入ったのであった。
~1時間後~
「うぅ・・・・・・あ、あれ?テツヤが・・・?」
「テツヤがどうしたのフィリア・・・?」
「テツヤがいないの・・・なんでだろう・・・」
フィリアとシノンの間に寝ていたテツヤだったが1時間寝ている内にいなくなってしまっていた。一体どうしたのだろうか。
2人が疑問に思っていると、良く聞いた覚えのあるおぞましい声が聞こえてきた。
「なんでだろうね・・・・・・ねぇ2人共?」
その声は2人の背後から聞こえてきた。背後からでも分かるそのおぞましいオーラに恐る恐る振り向くとそこには髪を逆立てたユウキが。
「ゆ・・・ユウキ!?」
「ど、どうしたの・・・?」
「さっきログインしたらさぁ テツヤが仲良さそうに3人と寝ててさぁ?それでさぁ ボクつい怒っちゃって・・・・・・ほら、あれ見てよ。」
ユウキの視線の先には、3人が寝てた布団に簀巻きにされ口を猿轡をかまされジタバタしていたテツヤだった。
だが、2人には分かる 多分テツヤは私が起きる前に相当のお仕置を食らった果てなのだろうと。
「さて・・・・・・2人も当然お仕置だよ?」
「ひゃい!?」
「ボクの彼氏と知ってて寝てたんだもん・・・ボクにとって大切な友達といえど・・・・・・許せないよねぇ?」
普段は小さく、可愛らしいユウキだが今のユウキは何よりも恐ろしくおぞましく、巨大なように見えた2人は思わず抱き合って涙を流し始めた。
「「あわわわ・・・・・・」」
「ふふふ~♪」
その後、2人はしばらくテツヤに甘えることを止めたくなる程に酷い目にあった。
~case?の結果 半分成功~
「前半は成功したね・・・」
「うん・・・あれだけ甘えられてテツヤに抱きしめられたのは良かったわ・・・でも後半は・・・」
ユウキの言った通り2人は彼女にとって大切な友達 その為テツヤ程の目には合わなかったがきっちりケジメは取らされていた。
「まさかあんな戦国時代の拷問みたいなことをやらされるとは・・・未だに膝が痛い気がする・・・」
「いや彼女のユウキの反応はあれで正解だけどもまさかあそこまでされるとは・・・・・・テツヤへの愛は硬いねやっぱり・・・」
「はぁ・・・これで何度目の失敗かしら・・・・・・」
「そうだね・・・でもねシノン 私絶対諦めないよ!私を助けてくれて皆に、シノンと出会わせてくれたお礼は絶対するんだから!だって・・・」
「だって?」
数え切れない失敗を経てシノンは少し落ち込んでいたが、フィリアは笑ってこういった。
「大好きになっちゃったんだもん 失恋してないなら失敗なんて安いものだよ♪」
例えテツヤに彼女がいても大好きな気持ちに変わりはない
シノンはそれを聞いて改めて気を持ち直した。
「そうね・・・でも、私だって負けないわ 私は貴女以上にテツヤが大好きよ。」
「私だって負けないよ!でも、私達は?」
「大切な仲間よ フィリア。」
「うん!また諦めずアタックしていこ!」
フィリアとシノンは固い握手を交わしていた
果たして、2人の想いが通じる日は来るのだろうか・・・
「それで?ボクに内緒で2人を抱きしめてた理由は?」
「ごめんなさい!!!疲れててなんも考えられなかったんです!!!!!!気づいたらああなってましたぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ちなみにユウキがログインした時に見たのは、フィリアとシノンを大切そうに両手で抱き寄せるテツヤと、幸せそうにしていた2人の構図
無論ユウキが許せるわけもなかった。
「とりあえず2人はもう許したけど・・・テツヤはどうしよっか♪」
「も、もうあん時散々殴りましたよね!?あれ以上をご所望!?」
「うん♪じゃあテツヤ・・・お仕置ターイム♪」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
作戦は完全成功とは行きませんでしたが、フィリアの言う通り 振られてないのであればアタックし続けるのみの大好き同盟。
果たして、2人の想いが結ばれる日は来るのだろか・・・
さて、今訳あってホロウ・フラグメントを最初からやり直してるのですが、ホロウ・エリアでシノンとフィリアが2人で会話するところを見て
哲也大好き同盟の2人がいる!
と、勝手に興奮してました笑
私がホロウ・フラグメントをやり直してる理由も、何時か皆様にお伝えできたらなと思います。
次回もお楽しみに!