ソードアート・オンライン~死神と呼ばれた剣士~   作:畜生ペンギン

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今回からいよいよエクスキャリバー編の開幕です!

先週はやはり上手く添削する時間が無かったのと、私事ですが入院してしまい途中で投稿することもできず結局1週間丸々お待たせすることになってしまいました・・・

ここでも誤字をしていたらお話にならないのですが、まずは本編をどうぞ!


第六章 伝説の剣~エクスキャリバー編~
Part145 エクスキャリバー発見~哲也不在!?~


「なんだって!?ALOでエクスキャリバー発見!?」

 

早朝、2人で朝食を食べてた桐々谷兄妹の兄 和人は妹である直葉からあるニュースを教えられていた

 

それはエクスキャリバーが遂に発見されたというものだ。

 

「あぁ・・・遂に誰かの手に渡ったか・・・さらばエクスキャリバーよ・・・」

 

「違うよく見てお兄ちゃん あくまで見つかっただけでまだ入手したなんて記事じゃないよ?」

 

「なんだ・・・驚いて損した・・・」

 

「勝手に勘違いしたのはお兄ちゃんでしょ?でも、"トンキー"や"トト"に乗って初めて見つけた時はビックリしたなぁ~」

 

トンキーとトト その正体を明かすには、ここにいる和人と直葉がキリトとリーファ そしてテツヤとリナ達と共にアスナとユウキの救出を目指していた頃に遡る。

 

あるモンスターに飲み込まれたリナを助けにテツヤも飲み込まれに行き、それに続くようにキリトとリーファも飲み込まれると、次に足を下ろしたのはヨツンヘイムと言う最難関ダンジョンだった

 

そこで何とか地上に戻ろうと画策した4人だったが広大なマップだと言うのに羽が出せない その為その頃には天鎖斬月・・・暗剣アロンダイトを手にしていたテツヤが視察目的に卍解をし、辺りを見回していた時だった。

 

邪神級モンスターが争っているのを発見したテツヤはそれを3人に報告、その現場を見に行ったリナとリーファは争いといえど最早蹂躙されていると言っていいモンスターに対し、まだその頃は弟と兄と知らない2人に救出を懇願

 

テツヤは翔龍双牙で邪神を黒龍の餌にし、キリトは巧みにモンスターを誘導することでそれぞれ虐められていた方の救出に成功した。

 

すると、助けられたモンスターはリナとリーファの元へ赴き、羽を生やし始めた 可愛いとは言えないがその姿を気に入った2人はリーファがトンキーと リナがトトと名付けた

 

その後、テツヤとリナはトトに キリトとリーファはトンキーに乗せられ地上通路へと運んでくれ無事戻ることが出来たのだ。

 

「その時だったな、世界樹の根にぶら下がった迷宮にその最下層で光り輝くエクスキャリバーを見たのは・・・だが、どうやって見つけたんだ?ヨツンヘイムじゃ飛べないし、哲也でも無いとあの高さを見るのは無理だろう。」

 

「誰かがトンキーやトトの友達を助けてあげて、クエストフラグ建てたとか?」

 

「可能性はあるな・・・あんなキモ」

 

「お兄ちゃん?」

 

和人のその一言に、直葉の視線は鋭くなった。

 

「い、いや違う!こ、個性的なモンスター・・・」

 

「むぅ~!!!」

 

「は、博愛主義者がスグや渚さん以外にもいたとはな!!!」

 

「キモくない!可愛いもん!渚さんだって可愛いって言ってるもん!」

 

「わ、わかったわかったごめん・・・」

 

「全く・・・でも、そうなると誰かがダンジョン突破してエクスキャリバー取られるのは時間の問題かもよ?」

 

「かもなぁ・・・・・・」

 

「さて、どうするのお兄ちゃん?」

 

「どうするって・・・何もレアアイテムを追い求めるだけがゲームを楽しむことじゃないさ その時は潔く・・・」

 

「哲也さんはレジェンダリーウェポンを持ってるのに?」

 

直葉のその一言に、和人はコーヒーを飲む手を止めた

 

「ライバル関係の2人なのになぁ~このままじゃ哲也さん・・・・・・」

 

『あれれ~キリト君?まーだそんじょそこらの武器使ってんのか~?ま、お前にゃそれがお似合いだ!はっはっはっ!』

 

「なんてことを・・・・・・!」

 

「お前の中の哲也のイメージは酷い男だな・・・・・・でもそうだ、アイツが天鎖斬月を持ってるなら俺だって持ちたい!!!エクスキャリバーを!!!」

 

「そう来なくっちゃ♪」

 

「所でスグ?今日暇・・・?」

 

「部活は午前中でお終い 午後なら付き合えるよ♪」

 

「良し!トンキーとトト込みで14人は連れてける!つっても今日はエギルが店1人で回すって言ってたから厳しいか・・・」

 

「じゃあ、お兄ちゃんと私、哲也さんに翔さんに渚さんに木綿季さん、明日奈さん珪子さん里香さん。」

 

「後は琴音や鈴奈、詩乃にクラインで13人に、行けるかは未知数だけど木綿季のお姉さんが来れば14人・・・ うん、この大所帯なら負ける気がしない!!」

 

「じゃあお兄ちゃんは明日奈さんや哲也さん誘ってよ、他の人達は私が誘うからさ♪」

 

「よし来た!待ってろよ哲也・・・俺はお前を超える・・・!!!」

 

こうして、エギルは欠けてしまうがいつものメンバーに声をかけた2人は今日が土日という事もありすんなりOKを貰うことができた

 

残すところは哲也木綿季翔琴音の野球部組、部活に向かう前最後の連絡を直葉が木綿季にすると、木綿季は割とすぐ連絡に出てくれた。

 

「あ、おはようございます木綿季さん!今大丈夫ですか?」

 

『おはよ直葉!ちょっとなら大丈夫だよ!』

 

「実は・・・・・・・・・」

 

直葉は事の経緯を説明した、いつもなら乗ってくる木綿季だったがこの日ばかりは反応が芳しく無かった。

 

「というわけなんだが来れるか木綿季、野球部組が入れば百人力だ。」

 

メインアタッカーを和人と共に務める木綿季、捕手としての経験を活かし全体のサポートに回る翔 短剣使いとして鈴奈 珪子とのコンビネーションバッチリの琴音 そして遊撃として縦横無尽に戦場を駆け回る哲也 この4人がいるのといないのとでは予想されるハードなクエストもなんのその だったが・・・

 

『うわぁ~ボク達も行きたいけど・・・多分厳しいかなぁ・・・』

 

「何!?何かあるのか!?」

 

『今日ボク達練習試合で遠征してるんだ・・・試合開始が10時からで大体2時間かかって12時になるでしょ?それで今日は哲也以外のピッチャーも作りたいからってダブルヘッダーの予定だから帰るの17時とかになりそうなんだよね・・・』

 

「練習試合・・・だと・・・!?」

 

普段の練習試合なら投手が哲也1枚だけなので1試合で終わるのだが、今後に向けて哲也の疲労負担を軽減させたい新庄の狙いは和人にとっては最悪のタイミングだった。

 

「な、なら木綿季のお姉さんの藍子さんはどうだ!?」

 

『お姉ちゃんも今日はログイン出来ないって言ってたよ?』

 

「なにぃ!?」

 

『良し肩作り終わり!木綿季?誰と電話してんの?』

 

『哲也、直葉と和人が・・・』

 

『2人?貸してみろ もしもし和人直葉ちゃん?何かあったか?』

 

「いや、前にトンキーとトト助けたの覚えてるか?」

 

『あぁ、あのブッサイクな』

 

「哲也さん!渚さんにチクリますよ!可愛いですよね!?」

 

『じゃなくて可愛らしい2匹な!?そ、それがどうかしたか?』

 

「その時見つけたじゃないですか、エクスキャリバー 今日お兄ちゃんが取りに行きたいって・・・」

 

『あぁ・・・聞いたかもしれねぇが今日練習試合で他校に行ってんだよ 終わりも遅くなるだろうし夜なら付き合えるがこの時間に電話ってことは日中だろ?』

 

「あぁ、スグの午前の部活終わり次第向かう予定だ。」

 

『ならすまねぇ、今回俺達は不参加になる 俺の分も詩乃を守ってやってくれ。』

 

「あぁ、今度こそは彼女を残して死なないさ。」

 

『頼むぜ和人 んじゃ2人共、悪いが今から翔とミーティングだ 切るよ。』

 

そう言って哲也は通話を終わらせた 2人の間にはどんよりとした空気が漂っていた。

 

「参ったな・・・まさか哲也達が来れないとは・・・」

 

「でも、渚さんも今日は運良く午前練習で終わりって言うからそこまでの戦力ダウンにはならないはずだよ!」

 

「じゃあ残った9人だけでもキャリバーを取りに行くとするか!」

 

「おー♪」

 

4人が来れない計算外のアクシデントは起きたが、直葉の部活終了後、14時にALO集合の段取りになったのだった。

 

~~~~~~~~~~

 

時刻は午後14時 普段テツヤ&ユウキの家を溜まり場にしていつものメンバーだったが今日は2人が不在なので急遽レイの家に来ていた。

 

「それにしても2世帯住宅だったとはねぇ、ごめんねレイ 何時もアイツの家にいるのに借りちゃって。」

 

「良いんだ、プライベートの話も込で話すならここが1番だと思った迄だ。」

 

「にしても羨ましいぜぇテツヤの野郎、ユウキちゃんまでいるのに

レイちゃんとも実質1つ屋根の下なんて・・・」

 

1人酒の入った樽を飲みながら愚痴を零すクライン シリカはピナのケアをしながらクラインの愚痴を聞いていた。

 

「あの野郎フィリアちゃんやシノンちゃんにも甘えられてる癖に・・・なぁんで俺だけ・・・」

 

「ま、まぁまぁ ショウさんだっていないんですから・・・」

 

「アイツは作ろうと思えばいつだって作れる顔してんだろう!?それをまるで興味がねぇみたいな面しやがって・・・!!どう思うよシリカちゃんは!」

 

「え、ええっと・・・私はショウさんも素敵だなと思いますよ・・・?」

 

「でもいいのか?ショウが彼女作ったらそれこそお前だけ彼女いない組だぞ?」

 

キリトのその一言にクラインは肩を落とした 絶賛冬時代を過ごすクラインにとっての実質的な味方はショウだけなのだ。

 

「それよりキリの字よう、お前今日付き合うんだから今度は俺の為に《霊刀カグツチ》取るの付き合えよなぁ?」

 

「あのクエストクソ暑い場所にあるじゃないか・・・」

 

「んなこと言ったら今日のヨツンヘイムだってクソ寒いだろうが!!俺は暑いより寒いの方が苦手なんだぞ!」

 

「ならキリト 私はあれ欲しい、《光弓シェキナー》 テツヤとキリトがいれば朝飯前でしょ?」

 

霊刀カグツチに光弓シェキナー。

クラインとシノンが言ったのはそれぞれレジェンダリーウェポンに名を連ねる伝説の武器だった。

 

「お、お前ALO初めて1ヶ月経ってないのにもうレジェンダリーウェポンご所望ですか・・・」

 

「リズが作ってくれた弓も素敵だけど、もうちょっと射程が・・・」

 

「あのねぇ、普通弓は槍以上魔法以下の射程で使うのよ?んな何百メートル先も狙い撃てるのご所望してるアンタが欲張りなのよ。」

 

リズはシノンの弓を調整しながらそう言った

今回のクエストのためにリズが各々の武器の最終調整を買って出てくれたのだ。

 

「残念・・・へカートのように上手くは行かないか・・・」

 

「でも、今回はテツヤ不在だからな 後方支援は期待してるぜスナイパー。」

 

「アイツの代わりになるかは自信ないけど、任せてキリト。」

 

「でもちょっと寂しいわね、あのバカップルの姿が無いのは。」

 

リズは普段ならバカップルがそこにいるであろうソファに目を移した。

 

「そうだなぁ、何時もの調子なら大体ソファに座って2人でイチャついてるもんなぁ 今のシリカちゃんやピナみてぇに。」

 

「それで、その後リナとの言い合いになるんだよな・・・」

 

「所で、アスナさんやリーファちゃん、リナちゃんはどうしたんだ?」

 

「ポーション等の買い出しだ、僕がその分立て替えた。」

 

「立て替えたって、この人数のポーションを相当数買ったとして相当な値段になるんじゃない?大丈夫なのレイ?」

 

「気にするなシノン、僕には忠実な財布がいる。」

 

「ちょっとレイ、アイツはあたしの所の支払いだってツケてんだからね あたしの分は取っときなさいよ。」

 

「わかっている 全くあの実質債務者め・・・インプが金銭面にだらしない種族だと思われたらどうするんだ・・・」

 

「テツヤの野郎の財布事情は常に素寒貧だな・・・」

 

その後、無事買い出しから帰還したアスナ リーファ リナも合流し、今日クエストに挑む面々が集結した。

 

「お待たせ皆 いっぱい買ってきたから枯渇することはないと思うよ♪」

 

「それにしても良いのレイちゃん?本当に今回の分全額持って貰って。」

 

「その話なら先程したよリナ 部活と言えどこのメンバーの主軸が欠員なんだ その分も彼に使ってもらうよ。」

 

「ご、ご愁傷様テツヤ君・・・」

 

「パパ、買い物ついでに情報収集もしてきたのでその報告するね。」

 

アスナの肩に乗っていたフェアリー姿のユイがキリトの頭部に着地した

 

「まだあの空中ダンジョンに到達したプレイヤー、パーティは未だいないみたいです ですが悠長にしていれば時間の問題かと思われます パパ。」

 

「ならなんでエクスキャリバーの居場所が割れたんだ?」

 

「どうやら以前皆で助けたトンキーさんトトさんとは別の種類のクエストが見つかったようで、その報酬としてNPCが提示したのがエクスキャリバーだった これが事の顛末です。」

 

「ただ、そのクエストがあんまり平和なクエストじゃないのよね アスナちゃん。」

 

「うん、アレを何個持ってこいとかあの子を守るとか優しいものじゃなくて、何匹もモンスターを狩れっていうスローター系らしくてね ヨツンヘイムは今モンスターの取り合いで殺気立ってるらしいよ。」

 

「確かに穏やかではないね、でも邪神級なんだろう?その辺のプレイヤーが太刀打ち出来るレベルでは無いと思うが・・・」

 

「それになーんか引っかかる 今レイちゃんが言ったように邪神がわんさかいやがる空中ダンジョンの奥に眠ってるんだろキャリバーは?それを提示するたァこれは罠の臭いがプンプンだぜ!」

 

「ま、いずれにせよ行ってみなくちゃ分からないわ きっとテツヤならそう言うわ。」

 

「そうね、あの猪突猛進男ならとりあえず行ってみて駄目ならそん時考えろってタイプだからね でも!アイツがいない代わりに今回はこのリズベット様が皆の武器調整したんだからありがたく思いなさい!」

 

皆がそれぞれポーションを受け取ると同時に、リズが皆の武器を両手に抱き抱えながらテーブルに置いた

 

「恩に着るぜ!でもこの中に斬月がねぇのも少し寂しく感じるな・・・」

 

「何時までもいないテツヤ達を嘆かないでよ 私だって寂しくなるじゃない。」

 

「やっぱりリナちゃんはテツヤ君がいた方がいい?」

 

「別にー?アイツがいないと一々貧乳煽りされなくて清々するわ。」

 

リーファにからかわれそう言っているリナだったが、その表情はどこか寂しげだった

 

「それにしても、僕が言えた口じゃないが凄まじい脳筋パーティだね僕達は ショウがいたとしてもサポーターがアスナと彼の2人なのだから。」

 

「まぁまぁ、元々このパーティに欲しかったのは弓使いなんだ シノンが加入してくれて俺達のパーティは完成したと思わないと。」

 

「そうそう♪シノのんがいれば百人力だよ♪それにショウ君がいなくとも私がどうにかするから任せてよ♪」

 

「シリカ 今日はフィリアがいない分もう少し早めに動こう、2人でもやれることを証明しよう。」

 

「はい!」

 

「きゅる!」

 

「そうだね、ピナもよろしく頼むよ。」

 

「きゅるる♪」

 

「ただ、抜群のコンビネーションを見せるテツヤにユウキちゃんがいないのは覚悟しないとね でも、4人をガッカリさせないようにしなくちゃね♪」

 

「さて、いい加減テツヤ達のことを考えるのはやめよう 皆 今日は集まってくれてありがとう この礼は必ずする 何時ものメンバーじゃないのは少し寂しいが、今日いる皆で聖剣エクスキャリバーを取りに行こう!」

 

「アンタも引っ張ってるじゃないの。」

 

「うぐっ・・・とにかく!気合い入れていくぞ!」

 

キリトの合図と同時に、皆はそれぞれの武器を高く揚げ決起した

 

果たして、無事聖剣エクスキャリバーを手にすることはできるのだろうか。

 

~~~~~~~~~~

 

「よし哲也、サインはさっき決めた通り 今日はスライダーも試していくぞ。」

 

「おう、追い込んだ時はその前の球種次第だがフォークかストレート 後は基本お前のサインに任せる。」

 

「あぁ、期待してるぜ。」

 

「おう。」

 

哲也達不参加組は、練習試合の1回表が始まるところだった

 

木綿季や琴音が見守る中、哲也が投じた第1球は内角高めに決まる綺麗なストレート お次は外角低めにカーブ 相手を泳がせたところで3球目は注文通りのフォークで空振りを奪うと木綿季と琴音は歓喜の声を出した。

 

「やった!1人目から三振!」

 

「今日はブルペンから気合い入ってたもんね♪頑張れ哲也!」

 

その後は2番をキャッチャーフライ、3番で再度三振を奪い上々のピッチング。

 

「ナイス哲也、今日も頼むぞ。」

 

「うっす!」

 

「おい!たまには打たせてとるピッチングもしろ!暇なんだよお前が奪三振ショーする時!」

 

「うるせぇ、新井の守備は信用ならん!」

 

「なぁ!?」

 

「さぁさぁ援護頼むぜ!」

 

「なぁ哲也、アイツら大丈夫なのか?」

 

「和人がいれば大丈夫だろ?俺達は目の前の試合に集中だ。」

 

「だな・・・」

 

その後、1番の赤木が倒れ2番の翔の打席

 

「甘い!!!!」

 

すっぽ抜けたカーブを綺麗に弾き返すと、ライト側に放物線を描き何とホームランになった。

 

「おぉ!?珍しいじゃないの翔がホームランなんて!」

 

ダイヤモンドを一周した翔はベンチ前で皆から手洗い歓迎を受けていた。

 

「お前!高校一号ホームランなんて打ちやがって!」

 

「お前の女房としては当然だ、後はこの1点死守するつもりで投げやがれ。」

 

「哲也の奥さんはボク~!!!!」

 

「そう言う意味じゃないからね紺野さん・・・さぁ!試合はまだまだ始まったばかり!翔君のホームランに浮かれてないで引き締めていくわよ!」

 

新庄の変わりに皆を鼓舞する凛 こちらも無事勝利を収めることはできるのだろうか。




哲也達野球部組が不在の中で、いよいよキリト達はエクスキャリバー獲得を目指す。

果たして、無事レジェンダリーウェポン獲得なるか!

ちなみに、エクスキャリバー編はアニメを2週程してから執筆する際も所々止めたりして書いてはいるのでアニメ版準拠と捉えていただければと思います。

次回もお楽しみに!
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