死を経験した俺の生きる時間   作:天空を見上げる猫

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感想でのお願い

感想を書くに辺り批判的な感想を控えてもらいたいです。感想の返信でも書いているように私はメンタルが弱いです。なので批判的な感想は勘弁してください。
それではどうぞ!


二話

一夏を誘拐した男達が話しをていた。

 

「ククッ。」

 

「どうしたんだ?」

 

「いや~、この坊主を見て思ったけど、弱いって罪だな!」

 

「確かに言えてるな!」

 

「男のくせにうるさいのよ!少しは黙りなさい!それともこの出来損ないみたいになりたいの?」

 

「「「チッ!」」」

 

「というか、ここから逃げなくていいのか?」

 

「これだから男は。どいつもこいつバカなのかしら?」

 

「なんだと!?」

 

「何のために別の場所から日本政府に連絡したと思ってるの?」

 

「そ、そうだよな!」

 

この時この場にいる全員気が付いていなかった。血溜まりに倒れている一夏が微かに光り撃たれた場所が塞がった。そしてゆっくりと立ち上がった。

 

「戻って…これたのか?」

 

「!?おいっ!何でてめぇが生きてんだ!」

 

「教える義理はない。」

 

「(一夏!ゴーストに変身だ!でも大切なことは絶対に忘れるなよ!)」

 

「わかってる。」

 

一夏は眼魂を手にした、そして腰にゴーストドライバーが現れた。

 

カチッ。一夏は眼魂のボタンを一回押し眼魂をゴーストドライバーに入れトリガーを引いた。

 

[アーイ♪バッチリミナー♪バッチリミナー♪]

 

「変身!」

 

[カイガン!オレ!レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!]

 

「「「「「なっ!?」」」」」

 

「これがゴーストか…。」

 

「どうせ、ハッタリか何かよ!」

 

「お前ら全員かかれ!」

 

「「「おう!」」」

 

男三人が一夏に襲いかかってきた。だが、一夏はその三人を浮かんで避け攻撃を繰り出し三人を気絶させた。

 

「チッ!これだから男は使えないのよ!こうなったら私が相手よ!」

 

「…すいません。この三人を連れて逃げてください。」

 

「えっ?」

 

「速く!!」

 

「おっおう!」

 

「何のつもりかしら?」

 

「邪魔だから逃がしただけだ。」

 

「ふーん。他人の心配より自分の心配したらどうなのかしらっ!」

 

ISを纏った女性は話終わるとマシンガンを乱射してきた。

 

「遅い!」

 

一夏はマシンガンの弾を全て避けISを纏った女性に攻撃をヒットさせた。

 

「ぐっ!」

 

「効いたみたいだな。」

 

「(一夏!トリガーを引いてオメガドライブだ!)」

 

「わかった!」

 

カシャンッ![ダイカイガン!オレ!オメガドライブ!]

 

「はぁー!」

 

「キャー!!」

 

一夏の片足にパワーが溜まりISを纏った女性に蹴りを入れ、ISが解除され女性が倒れた。

 

「これが…ゴーストの力…か。」

 

「初めての割りには良くできてんじゃね~か。最初に言ったとおり大切なことを忘れるなよ~。」

 

「ああ、わかってる。」

 

一夏は変身を解除して元の姿に戻った。

 

その時いきなりドアが破壊された。

 

「!?」

 

「オイオイなんだなんだ!?」

 

壊されたドアから二人の女性と一人の少女が入ってきた。三人共もISを纏っている。

 

「一夏君!無事!?」

 

「坊主!大丈夫か!?」

 

「兄さん!大丈夫!?」

 

「マド…カ?マドカなのか!?」

 

「兄さん!」

 

マドカと呼ばれた少女が一夏に抱き付いた。ISを解除せずに…。

 

「ちょっ!マドカ!ギブ!ギブ!ギブ!」

 

「兄さんが無事でよかった!本当によかった!兄さんにもう一度会えて本当によかった!」

 

「マドカー!俺も会えて嬉しいが痛い!ギブ!ギブ!マジでギブ!」

 

「フフ、仲が良いわね」

 

「そうだな。(笑)」

 

「すいません!そこの二人!見ていないでマジで助けてください!ちょっ!マドカ!骨折れる!」

 

「仕方ないわね。マドカそろそろ放しなさい。」

 

「さっさと放せよ、話が進まねーだろうが。」

 

「うわーん!本当生きてるー!」

 

「「これはダメね。(ダメだな。)」」

 

「おいー!?ユルセンなんとかしてくれ!」

 

「(オイオイ一夏忘れてないか?)」

 

「なにが!?」

 

「(今お前半分幽霊だろ~。)」

 

「だからなんだなんだ!?」

 

「(幽霊なら物を通り抜けることができるだろ~。)」

 

「なるほどそう言うとことか!」

 

「「大丈夫かしら?この子?(大丈夫か?こいつ?)」」

 

一夏は自分の体を幽霊に変え姿が消えてマドカがこけた。

 

「「!?」」

 

「兄さん!?何処に行ったの!?兄さん!お兄ちゃん!何処ですか!?」

 

「ふー、助かったー。マジで死ぬかと思ったー!あっ、俺もう死んでたわ。」

 

「(のんきだな。)」

 

「「「なっ!?」」」

 

三人はいきなり姿を消したり現れたりする一夏に驚いている。

 

「え~と、一夏君で良いのよね?」

 

「あってますよ。ところで貴女方は?」

 

「ごめんなさいね、私はスコール。スコール・ミューゼルよ」

 

「俺はオータムだ。よろしくな!」

 

「マドカ・ミューゼルだよ。スコールさんの養子ってことになってるよ。」

 

「養子?両親はどうしたんだ?」

 

「亡くなったよ。私を捨てる前にね。」

 

「そうか…。ところでスコールさん達は何故ここに?」

 

「束に頼まれたのよ。貴方を助けてってね。」

 

「束さんが?」

 

「えぇ。それで貴方のこれからどうするの?」

 

「そう…ですね。」

 

「兄さん…。」

 

「さっさと決めろよな~。」

 

「「「!?」」」

 

「…何で出てきてんだ?ユルセン?」

 

「いや~なんか面白そうだから。」

 

「オイオイ。」

 

「兄さんこいつ何?」

 

「ああ、こいつはユルセンって言う幽霊だ。ってあれ?どこに行った?」

 

「というかオータムもいないわね。」

 

「い~ち~か~、た~す~け~ろ~。」

 

「「「えっ?」」」

 

三人はユルセンの声が聞こえた方向を向くとそこには笑顔でユルセンを撫でまくっているオータムの姿があった。

 

「な~、坊主この生意気だけど可愛いやつ名前なんて言うんだ!?」

 

「あっ、そいつはユルセンって言います。」

 

「ユルセンか~名前も可愛いな~。」

 

「スコールさん、マドカ、オータムさんっていつもああなんですか?」

 

「いいえ。いつもは私達との模擬戦に明け暮れているわ…。」

 

「あんなオータムさん見たことないよ…。」

 

「話さないでいいから速く助けろ~!」

 

「わかった、わかった。オータムさんそろそろ話に戻りますよ。」

 

「ハッ!すまねーな、取り乱しちまった。」

 

「別に気にしてはいないわ。(それにオータムの珍しい姿も見れたしね。)」

 

「助かった~。」

 

「それで貴方はどうするの?」

 

「俺も連れて行ってください。そして俺を強くしてください。」

 

「ふっ、歓迎するは一夏君。私の養子で名前はイチカ・ミューゼルで構わないかしら?」

 

「構いません。」

 

「なら、早速ここから出るわよ。」

 

「「わかった。」」

 

「わかりました。」

 

「わかったぜ~。」

 

四人+一体?はこの場を去った。

 

この日、織斑一夏が死に、イチカ・ミューゼルが誕生した。

 




「いやー、四話目のゴーストでノブナガ魂、ニュートン魂、スペクターが出ましたね~。ニュートンすげー!と思いました。でもやっぱりロビンの最後のオメガストライクとオメガドライブの同時発動に興奮しました!」

「確かにあれは凄かったな。というか作者お前メンタル弱すぎたぞ。一話が載った後の感想見て泣きそうになってただろ。」

「…すいません。なので前書きの通りです。批判的な感想は勘弁してください…。」

「は~、では作者に代わり今回もありがとうございました。また次回も見てください。」

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