死を経験した俺の生きる時間   作:天空を見上げる猫

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「前半は読みにくいと思いますがご了承下さい。本文にも書いていますが、イチカがISを起動させることか解って一年半後に入学です。理由は本編に書いています。」

「前半が零話みたいになってたからな。というかメタ発言じゃないなか?」

「ネタバレじゃ無ければメタ発言はしていいよ。」

「ふーん。まっ、いっか。それでは。」

「「どうぞ!」」


六話

ここでは始めましてかな?俺の名前はイチカ・ミューゼル、歳は15だ。

結論から言おう。俺がISを使えることが解って一年半、この一年半は地獄だった。

まず最初にIS学園への入学が強制的に決まった(束さんが世界中政府を脅して入学させるのは一年六ヶ月後の四月にさせた。)。まだ入学するだけならな!二年生になったときに整備科が選べないってどういうことだよ?しかも家にいてもマスコミやら研究者やら女尊男卑権利団体が来てそのたび義母さんや秋姐が追い払ってくれていた。さらには入学しても遅れをとらないように義母さん、クロエさんからISに関することを教わり、秋姐とマドカは俺を鍛えてくれた。かなりハードだったが。

束さんとユルセンは俺のゴーストドライバー(外すことができるなんて初めて知った。)とゼロの眼魂(束さん命名)を預かっていたが三日でゴーストドライバーだけが返ってきた。俺が何をしたか聞くと束さんが「イッ君のゴーストドライバーにISと同じ機能を付けてみたよ~。それからスーちゃん話し合った結果イッ君をFRCのテストパイロットしようってことになったからそこはよろしく~。あっ、そうそうゆー君が居てくれて助かったよ~。ゆー君が居なかったら付けれなかったからね。」だそうだ。

そして義母さんがいきなり「あっ、そうだイチカこれから移動が不便になると思うからバイクの免許でもとってきたら?」って言われたから言ってみれば一週間で取れた。(義母さんがFRCにバイクの教官を呼んだ。)うん?バイク?束さんが作ってた。(マシンゴーストライカーを白くしたもの) まー、いろんな事があったわけで今俺はIS学園の一年一組の教室にいる。…一つ言わせてくれ。視線が痛い!それになんで篠ノ之がいるんだよ!?は~、なんかめんどくさい事になりそうだな…。とりあえず先生が来るから静かに待っておくか。

 

すると教室のドアが開いて一人の女性が入ってきた。

 

「皆さん、おはようございます!このクラスの副担任の山田真耶です。これからよろしくお願いします。」

 

「「「「「「「「「………。」」」」」」」」」

 

「…(泣)」

 

「(おいっ!?挨拶位しろよ!あっ、ヤバイ先生が泣きそうになってる。)よろしくお願いします。」

 

「!よろしくお願いします!では、一人づつ自己紹介をお願いしますね。」

 

「(なんとか泣かせずにすんだな~。)」

 

「(あれは流石にびびった。)」

 

「(というかイチカ~。)」

 

「(うん?)」

 

「(あれってさ~、なんか中学生が背伸びして大人っぽく見せようとしてるみたいだな~。)」

 

「(…多分、先生に言ったら絶対泣くだろ。)」

 

「(だな~。おっとそろそろ順番が来るぞ~。)」

 

「(そうだな。)」

 

「それでは、次イチカ・ミューゼル君お願いします。」

 

「わかりました。イチカ・ミューゼルです。趣味は読書と料理。将来はISの開発をしていきたいと思います。これからよろしくお願いします。」

 

「「「「「「「「き…。」」」」」」」」

 

「き?(き?)」

 

「「「「「「「「キャー!!!!!」」」」」」」」

 

「っ!?」

 

「(イチカ~!耳が痛い~!)」

 

「(こっちも痛いんだよ!)」

 

「騒がしい!」

 

騒ぎを沈めた声の主を見てみるとそこには織斑千冬がいた。

 

「このクラスの担任の織斑千冬だ。いいか、ここでは私がルールだ!返事は全てyesかハイで答えろ!」

 

「キャー!!千冬様よ!」

 

「今年からここの教師になるっていう噂は本当だったのね!」

 

「は~、ここでもか。もしかしてこんなのしかいないのか?」

 

「キャー!もっと罵ってー!」

 

「そしてたまには甘やかしてー!」

 

「ハァハァ、あっ、漏れて来ちゃった。」

 

「(最後のやつヤバイな~!)」

 

「!?(そんなことより、なんでこいつがここにいるんだ!)」

 

「それで?貴様がこの騒ぎの原因か?」

 

「勘違いしないでもらいますか?俺はただ自己紹介をしただけです。」

 

「ふん。で?なんだあの自己紹介は?」

 

「ごくごく普通の自己紹介だと思いますが?」

 

「貴様の将来はIS操縦者と決まっている。既に決定次項だ。」

 

「貴女は馬鹿ですか?将来は自分で決めるものですよ。誰かに指図されて決まるものではありません。」

 

「ほう…。口答えするか。」

 

「口答えも何も事実を行ったまでです。俺的には貴女の自己紹介のほうがどうかと思いますけど?」

 

「さっき私が行ったとおりここでは私がルールだ。」

 

「下らないですね。」

 

「何?」

 

「貴女がしようとしているのは教育じゃない。単に力で支配しようとしているだけだ。」

 

「言いたいことはそれだけか?」

 

「えぇ。」

 

ブオン!千冬は持っていた出席簿でイチカを叩いた。が、当たりはしなかった。

 

「…何故防いだ?」

 

「攻撃されれば防ぎますよ。」

 

その時チャイムが鳴ったら。

 

「…時間だ。次の授業に遅れるな。」

 

「言われなくとも。」

 

「ふん。」

 

千冬は教室から出ていった。

 

「は~、謝罪も無しか。皆さん時間を取ってしまってすいませんでした。こんな俺ですがどうかよろしくお願いします。」

 

イチカは深々とお辞儀をし自分の席に戻った。

「(よくあそこまで言えたな~。)」

 

「(アイツを見た瞬間怒りがこみ上げてきた。)」

 

「ね~ね~、イッチー。」

 

「?イッチーって俺のことで良いのか?」

 

「そうだよ~。イチカ・ミューゼルだからイッチーだよ~。もしかして気に入らなかった~?」

 

「いや、あだ名を付けられたのは初めてだったから嬉しいんだ。だからそのままイッチーで構わない。布仏さんであってるか?」

 

「そうだよ~。布仏本音って言うんだ~。布仏でも本音でものほほんでもいいよ~。」

 

「じゃあ、のほほんさんで。これからよろしく。」

 

「こちらこそ~。」

「(なんか、まったりした子だな~。)」

 

「おい。」

 

篠ノ之が呼び掛けているが二人は気にせず話続けている。

 

「ところで、のほほんさんは平気なのか?」

 

「何が~?」

 

「さっきのこと。」

 

「あれは流石に織斑せんせーが悪いよ~。だからイッチーは悪くないよ~。」

 

「ありがとう。」

 

「(理解者がいて良かったな~。)」

 

「(ああ。)」

 

「おい!」

 

「のほほんさんちょっとごめん。」

 

「ほえ~?」

 

「は~、…何の用だ?今取り込み中なんだが?」

 

「着いてこい。」

 

「断る。着いていく理由がない。それに何故初対面のやつから命令さらなければならない?」

 

「初対面?ふざけるな!私達は幼馴染みだろうが!」

 

「イッチーそうなの~?」

 

「いや。俺の幼馴染みは三人いるがこいつとは紛れもない初対面だ。」

 

「ふざけるのもいい加減にしろ!」

 

「(全く変わらないなこいつは。)別にふざけていない。そしてお前は幼馴染みと主張するだけなら二度と来るな。」

 

「主張ではない!事」

 

チャイムが鳴り山田先生が入ってきた。

 

「さっさと戻れ。」

 

「くっ!」

 

そして篠ノ之は自分の席に戻った。

 

「ほら、のほほんさんも。」

 

「うん、解った~。」

 

「(は~、めんどくさい事になった。)」

 

「(ドンマイだな~。)」

 

これからイチカの苦労する学園生活が始まる。




「ベートーベンは私的には凄く好みです!」

「体に鍵盤は面白いかったなー。」

「曲名!運命!ジャジャジャジャーン!の音声も良い!」

「ところで、作者スペクターはどうするんだ?」

「出そうか迷っていて、出すなら誰(IS原作キャラ箒と千冬以外)にするのか?いつ出すのか?そしてスペクターにオリ眼魂を持たせるのか?など。」

「とりあえず今は考え中ってことで良いのか?」

「そうですね。さてと、今回はここまで!」

「「次回もよろしくお願いします!」」
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