死を経験した俺の生きる時間   作:天空を見上げる猫

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「作者言い訳を聞こうか?」

「11月末から学校行事が大量にありまして…。」

「少しずつ書くことは出来ただろ?」

「…。」

「は~、仕方がない。」

「許してくれるんですか!」

「いや。」

「え?」

「イチカー、こっちは準備できたぜー。」

「あっれー?何故にアラクネを纏ったオータムさんがー?」

「秋姐殺っていいよ。作者、兎に角逃げろ。」

「( ; ゜Д゜)」

「作者!覚悟!」

「すみませんでしたー!」

「さて、今回は元姉がかなり酷い扱いになっております。嫌な人は本編を見ずにブラウザバックをお薦めします。」


七話

イチカがIS学園に入学する数週間前の事、千冬はある施設に訪れた。すると、施設の前に一人の女性が立っていた。

 

「…待っていたぞ。千冬。」

 

「久しぶりだな。黒姫。暮桜の開発以来だな。」

 

「…束もいたがな。 無駄話は終わりだ、さっさと入れ。」

 

「わかっている。」

 

千冬は 応接室に連れてこられた。

 

「…それで?一体何のようだ?」

 

「実は政府の指示で男性操縦者に専用機を作ってもらいたい。」

 

「…何時までに?」

 

「入学までにだ。」

 

「…却下だ。その入学までに仕上げなければならない機体がある。」

 

「その機体を放棄して作れば良いだろうが!」

 

「…お前馬鹿か?作っているのは日本の代表候補生の機体だ。」

 

「代表候補生?あぁ、更識の出来損ないか。尚更放棄して作るべきだ。」

 

「…ふーん、代表候補生を出来損ないか。」

 

「事実だろ?現に世間から既にそう呼ばれてる。」

 

「…あの子は死に物狂いの努力で代表候補生の座についているぞ。」

 

「だが、姉と比べれば出来損ないに違いはない。一夏と違ってな。」

 

「(…どの口が言っているんだ?束から聞いた話だとイチカ君も千冬と比べられ姉と思っていないと言っていたぞ?)…兎に角、作るならば1ヶ月くらい後だ。そして、作ると仮定して機体の資料があるだろ?」

 

「(1ヶ月だと!?そんなに待てるものか!)あ、あぁ。今持ってきている。」

 

「見せろ。」

 

「な、何故だ!?」

 

「何故って、どうせお前の事だ。ここ以外に作らせる気無いだろ。そもそも日本にはPRCがある。」

 

「ふん!「そんな無名な所に任せるより暮桜を作った倉持に任せた方が断然いい!だろ?」な、何故わかる!?」

 

「…お前とは長い付き合いだ。それと言っておくがPRCは今IS業界で世界一だ。」

 

「そんな事はどうでもいい!何故見せなければならない!」

 

「…偉くなったものだな。」

「何?」

 

「…お前は一体何がしたいんだ?代表候補生の機体を放棄して専用機を作れ?あの子を出来損ない扱い?作らせようとしているのに資料を見せない?本当に何をしたいんだ?」

 

「……(くっ!ここで何とか主導権を握らなければ!…仕方ない一度見せて読んでいる最中に気絶させて勝手に話を進めればいいか。)あぁ、わかった。これが機体の資料だ。」

 

「…やっと渡したか。(…どうせ読んでいる最中に気絶させようとするだろうがな。)」

 

黒姫は千冬から持ってきていた資料を渡され読み始めた。

 

「(フフ、油断したな黒姫!)」

 

千冬は資料を読んでいる黒姫に殴りかかった。が簡単に止められた。

 

「!?」

 

「…邪魔をするな。静かに座っていろ。」

 

そして、黒姫が読み終わり黒姫が千冬に言い放った。

 

「…正気の沙汰では無いな。」

 

「何?これの何処が正気の沙汰では無いんだ!」

 

「…なら、教えてやる。まず武装が近接ブレード1本のみ、更に機体の機動力を極限までに上げるために装甲は無いに等しい、しかもシールドエネルギーは100しか無い。おまけにセカンドシフトもしていないのに単一能力で零落白夜。初心者が扱う様な機体ではない。

…まるで暮桜の後継機だな。」

 

「うるさい!仕事を持ってきているんだ代表候補生の機体などさっさと放棄してこれを作れ!」

 

「…お前は何か勘違いしているな。」

 

「何?」

 

「…お前は仕事を持ってきている訳では無い。ここに持ってこざるを得ないだけだろ。」

 

「……。」

 

「…図星か。兎に角お前からの仕事を受ける訳にはいかない。さぁ、用は終わった筈ださっさと帰れ。」

 

「ふざけるな!貴様は私に黙って従えばいい!」

千冬は黒姫に再び殴りかかった。

 

「…はぁ。」

 

黒姫は溜め息を吐きわざと千冬からの攻撃を受けた。

 

「な!?」

 

「…これで正当防衛だ。」

 

黒姫は千冬にボディーブローを喰らわせた。

 

「!?」

 

千冬は声も出ずに気絶してしまった。

 

「…これがブリュンヒルデと騒がれている今の千冬か。まだ高校時代の方が10倍ましだ。」

 

黒姫は千冬を肩に担いで応接室を出て行った。




「ふぅー、何度臨死体験すれば良かったんだろう?」

「お疲れ。それで作者読者の皆様にお願いと聞きたいことがあるんだろ?」

「はい。まずはお願いはスペクターに関してアンケートを取ったのですが数が少なくそれぞれ1票ずつしかありません。アンケートの期間を延ばしますので是非ともご協力ください。
2つ目、実はですねこの作品の設定や内容などを大幅に変えて別の作品にしようと思っております。した方が良いか、そのままで良いか迷っております。これは感想にでも書いていただければ嬉しいです。」

「「それではまた次回!」」

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