死を経験した俺の生きる時間   作:天空を見上げる猫

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「いやー、鈴ちゃんのお陰で作成が進みますねー。」

「それに確か今回は、ほのぼの回だったか?」

「そうです。戦闘描写より比較的に書きやすいですね。では、そろそろ。」

「「それではどうぞ!」」


十七話

「あいつって何様のつもりなの?4。」

 

 

「さぁ?ただ言えるのは頭の中は広いお花畑、と言う事でしょう。5ですわ。」

 

 

「私は篠ノ之さんの事は知らないけど何だか苦手だな。6」

 

 

「しののんと友達になるのは難しいかな~。7~。」

 

 

「とりあえず学園がどうにかするだろ。多くの生徒があの光景を見ていたからな。…8。」

 

 

「「ダウト!(ダウト~。)」」

 

 

イチカがカードを出した瞬間にセシリア、簪、本音、ユルセンの声が重なった。しかし、鈴だけは必死に笑いを堪えていた。

 

 

「イチカさん、分かりやすいですわ。」

 

 

「イチカは嘘が下手だね。」

 

 

「イッチー、顔に出てるよ~。」

 

 

「もうちょっとポーカーフェイス頑張れよ~。」

 

 

「十六枚か、丁度四枚づつだな。」

 

 

「「「「え?」」」」

 

 

イチカがカードを表にするとスペードの8が描かれていた。

 

 

「アハハハハハッ!皆、普通に引っ掛かってる!」

 

 

ついに堪えきれなくなったのか鈴は大声を出して笑いだした。鈴はイチカが嘘をついていないと過去の経験から分かっていた。

 

 

「いやー、相変わらず凄いわね。イチカの偽りの嘘は。」

 

 

「ま、鈴達には全く効かないけどな。」

 

 

「そりゃぁ何度も見れば分かるわよ。」

 

 

「鈴さん、その偽りの嘘と言うのは何なのですか?」

 

 

「簡単に言えば本当のカードを違うカードの様に振る舞って多くのカードを取らせるイチカの技よ。」

 

 

「一回それで一人に十三枚取らせた事あったな。まー、鈴は三回目で見破られたけどな。」

 

 

「当然よ。大好きな人なら嘘か本当か簡単に分かるわ!」

 

 

鈴は堂々とイチカの事が大好きだと言うとイチカと鈴は顔を赤くしてしまった。

 

 

「熱々ですわね~。」ニヤニヤ

 

 

「リア充だ~。」ニヤニヤ

 

 

「イッチーとリンリンは初々しいね~。」ニヤニヤ

 

 

カシャッ!「一枚頂きました~。」ニヤニヤ

 

 

セシリア、簪、本音はニヤニヤしながらイチカと鈴を見ており、ユルセンはニヤニヤしながら写真を撮っている。

 

 

「ニヤニヤするなー!」

 

 

「後、ユルセン!それをどうするつもりだ!?」

 

 

「どうって…スコールの嬢ちゃんに贈るつもりだけど~。」ニヤニヤ

 

 

「やめろ!?コピーを取られて永久保存される!」

 

 

「え!?何それ!?」

 

 

「義母さんは家族の気に入った写真や映像をコピーしてFRCの開発責任者と強固なプロテクトを何重にも掛けて永久保存するんだよ!」

 

 

「でも、私は家族じゃないよね?」

 

 

「いや、鈴は既に義母さんに気に入られていて、俺が家に帰ると…」

 

 

「帰ると?」

 

 

「…俺の机の上に『絶対に幸せになれる結婚式!』とか『式を挙げるなら此処にすべきベスト10!』なんて言う結婚式のパンフレットが三冊くらい乗ってる。」

 

 

「結婚式!?誰と!?」

 

 

「…鈴。」

 

 

赤かったイチカと鈴の顔が更に赤くなりセシリア達のニヤニヤが止まらなくなっていた。

 

 

「他にも言ってただろ~?」

 

 

「おい!?ユルセン!?」

 

 

「えっと、そのスコールさんは何て言ってるの?///」

 

 

「鈴!?」

 

 

「聞きたいか~?」

 

 

「うん。///」

 

 

「させるか!」

 

 

イチカはユルセンに話されないように捕まえようとした。が。

 

 

「イチカさん、すいません。」

 

 

「イチカ、ごめん!」

 

 

「イッチー、覚悟~。」

 

 

「!?」

 

 

セシリア達に押さえられてしまった。更にユルセンにお札まで貼られイチカは動けなくなった。

 

 

「ちょ!三人とも何で!?」

 

 

「気になるので。」

 

 

「セシリアに同じく。」

 

 

「二人に同じく~。」

 

 

「と言うわけで~!スコールの嬢ちゃんに言われた事を物真似で発表~!」

 

 

「「「イエーイ!」」」

 

 

「イ、イエーイ!///」

 

 

「じゃぁ行くぜ~。『イチカ、孫が産まれるの楽しみにしてるわ♪あ、勿論学生の内はちゃんと避妊しなきゃダメよ♪』」

 

 

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!?」

 

 

「「「「うおぉぉぉぉぉぉぉぉお!」」」」

 

 

イチカは大きな声で悲鳴を挙げ、セシリア達は歓喜の声を出し叫んでいた。そして鈴は。

 

 

「(孫?て言う事はイチカと私の子供、それに避妊って事は…!?)きゅー///」

 

 

鈴は自分が考えた事で全身を真っ赤にし、後ろに倒れてしまった。

 

「鈴!?おい!鈴!しっかりしろ!」

 

 

「う~ん。えへへ~、イチカにやっと会えた~。」

 

 

「はは、そうだな。そしてお帰り、鈴。」

 

 

「むにゃむにゃ、イチカ、だーいすき。」

 

 

「!?///(ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!?可愛すぎて死ぬ!あ、俺死んでたわ。)」

 

 

「いやー、お茶が進みますわね。」ニヤニヤ

 

 

「そうだね。もしかしたらコーヒーも合うんじゃない?」ニヤニヤ

 

 

「お菓子も進むね~。」ニヤニヤ

 

 

「ヒュ~ヒュ~、熱いね~、お二人さん。」ニヤニヤ

 

 

「ハッ!」

 

 

イチカがゆっくりと後ろを振り向くとそこにはニヤニヤしながらティータイムを始めているセシリア達の姿があった。

 

 

「あの~、皆さん?俺達は見せ物じゃないから後ろ向いててくれませんかね?」

 

 

「イチカさん。」

 

 

「イチカ。」

 

 

「イッチー。」

 

 

「イチカ~。」

 

 

「「「「大丈夫だ、問題ない。そのまま続けて構わない。」」」」

 

 

「いや、こっちが大丈夫じゃn「イチカと結婚♪イチカと結婚♪イチカと結婚♪楽しみだ~♪」…」ドンドンドン

 

 

鈴が寝言で歌った歌を聴くとイチカは無言で床を叩き始めた。

 

 

そして次の日、セシリア、簪、本音、鈴、イチカは肌が艶々していた。しかし、イチカに関しては眼が充血していたという。




「(結局こうなるんですね。しかし今回は秘策があるので大丈夫…な筈。)…。」

「作者。何か言いたい事はあるかしら?」

「鈴ちょっとその前に読んで欲しい物があるんですけど。」

「…何?」

「こ、これを。」

「…よし、殺そう。」

「待ってください!実は今日のお詫びと協力費用があるんです!」

「私が物で動くとも?」

「そう言わずに中身を確認してください。」

「そこまで言うなら………作者。」

「は、はい!」

「これは私が今回みたいになれば貰えるの?」

「はい!勿論です!」

「…程々にしなさいよね。それに今回だけは協力してあげるわよ。」

「ありがとうございます!」

「じゃぁ読むわよ。」

「はい!お願いします!」

「スー、皆さんこんにちは♪凰鈴音こと鈴にゃんです♪今回は皆さんにお願いがあるにゃん♪現在作者の活動報告でレジェンド眼魂のアンケートをしているにゃん♪なので多くの人の回答を待ってるにゃん♪…これでいいの?」

「はい!ありがとうございま…」

[ダイカイガン!ガンガンミナー!オメガストライク!]

「がふっ!?」

「…次回もお楽しみに!」
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