死を経験した俺の生きる時間   作:天空を見上げる猫

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「ふっかーつ!」

「やっと戻ったか。そして作者早速だがレジェンド眼魂の途中結果はどうなっているんだ?」

「途中結果はこうなっています。」

ウィザード 4

クウガ 3
ブレイド
電王

龍騎 2
キバ
ディケイド

1号 1
アギト
ファイズ
響鬼
カブト
ダブル
フォーゼ
ドライブ

「となっております。まだまだ募集しておりますので是非ともご協力お願いします。」

「それでは」

「「どうそ!」」


二十三話

「山田先生は凄かったわね。イチカあーん。」

 

 

あむ、モグモグ、ゴクン「鈴達も初めてのタッグなのに中々良かったぞ。山田先生もかなり褒めてたし。ほい、あーん。」

 

 

あむ、モグモグ、ゴクン「それに山田先生から貰ったアドバイスは分かりやすくて助かるわ。」

 

 

「そうですわね。何処をどうしたら良い等と詳しく丁寧に教えてくださいますわね。」

 

 

今現在、イチカ、鈴、セシリアは同じテーブルで昼食を取っていた。しかし、周りは。

 

 

「あれ?可笑しいな?ブラックを頼んだのに凄く甘い?」

 

「カハッ!?まさかこんなに砂糖を吐くとはね…。もう限界…。」バタッ!

 

 

「そんな!?また人が倒れた!?誰か!誰か!お医者様は居ませんか!?」

 

 

「私が見ましょう。…フム、これは!?吐糖転倒病だと!?…残念ですが今の医学でこの病気は直せません。私も限…界だ…。」バタッ!

 

 

砂糖を吐きながら倒れていた。

 

 

「それにしてもあの暴君は何を考えているんだ?彼奴の罰を勝手に軽くするとか。俺もあの時初めて知ったけど。」

 

 

「どうせ、負傷者が居なかったから罰を軽くしても良いと思ったんじゃない?」

 

 

「あれはイチカさんが助けた結果が負傷者が居なかったに過ぎませんのにね。」

 

 

「相席良いだろうか?」

 

 

イチカ達が話していると一人の少女が話し掛けてきた。イチカ達は話し掛けてきた少女を見るとそこに居たのはボーデヴィッヒだった。

 

 

「構わない。」

 

 

「私も良いわよ。」

 

 

「断る理由がありませんからね。」

 

 

「感謝する。」

 

 

イチカ達はボーデヴィッヒが座る事を許可し、ボーデヴィッヒは礼を言ってから席に座った。

 

 

「それで何で此処に来たんだ?他にも席は空いていただろ?」

 

 

「簡単な事だ。この三人は私が強いと感じ、闘いたいと思っているからだ。そう言えばちゃんと自己紹介をしていないな。私はラウラ・ボーデヴィッヒ。ドイツの代表候補生でドイツ軍に所属、『シュヴァルツェ・ハーゼ』通称黒ウサギ隊の隊長をやっている。階級は少佐だ。私の事はラウラで構わない。」

 

 

「イチカ・ミューゼル。『PRC』のテストパイロットをやっている。俺の事もイチカで良い。」

 

 

「凰鈴音よ。中国の代表候補生をやっているわ。私の事は鈴で良いわよ。」

 

 

「セシリア・オルコットですわ。イギリスの代表候補生をやっていますわ。私の事はセシリアとお呼びください。」

 

 

「よろしく頼む。」

 

 

「あぁ、こちらこそ。処でラウラ。」

 

 

「む?何だ?」

 

 

「その持っている袋は何なんだ?」

 

 

ラウラの腕には白い袋が二つぶらさがっていた。しかも袋はかなり膨らんでいた。

 

 

「あぁ、これか。よく分からんが此処に来る途中で多くの生徒にお菓子類を渡された。何故だ?」

 

 

ラウラはコテンと首を傾げた。

 

 

「(嫌な予感がする。)…。」

 

 

「イ、イチカ、セ、セシリアがこ、こわい…。」

 

 

鈴に言われセシリアの方を見てみるとセシリアはラウラの方を向き、頬を赤く染め息が荒くなっていた。

 

 

「セシリア、ストップ。鈴が怖がっている。」

 

 

「私はまだ何もしていませんよ?」

 

 

「まだと言っている時点でアウトだからな?」

 

 

「ふぁにほぉふぅふぁひぃへぇふぃふぅんふぁ?(何を話しているんだ?)」

 

 

「ラウラ。取り合えず口一杯にお菓子を含んで喋るな。」

 

 

ラウラの頬はリスの様に膨らんでいて何を喋っているか分からなかった。

 

 

「セシリアコワイ、セシリアコワイ。」

 

 

「ほら、落ち着け鈴。」

 

 

「にゃ~ん。」

 

 

イチカは怯えている鈴の頭を撫でてやると鈴は目を細め猫の様に声を出した。

 

 

「はぁふぅはぁふぅふぁふぁ。(ラブラブだな。)」

 

 

「ハァ、ハァ(猫の様になった鈴さんも良いですがリスの様になったラウラさんも良いですわねぇ。そうですわ!この二人を写真に撮って会長にも見てもらいましょう!)」

 

 

此処に猫の様に甘える少女とその少女を撫でる少年とリスの様に頬を膨らませている少女と二人の少女をカメラで連写している少女と言う何ともカオスな空間が出来ている。

 

 

「ちょっと良いかな?」

 

 

「どうした?デュノア?」

 

 

「あ、僕の事はシャルロットで良いよ。ミューゼル君ってさ…ロリコン?」

 

 

「…………………………………………………………………………は?」

 

 

昼休みが終わる少し前、シャルロットがイチカに話かて来たがシャルロットの言葉を聞いたイチカはかなり間が空いてから言葉を発した。

 

 

「いやいや、何で俺がロリコンになるんだ?あと、俺の事はイチカで良い。」

 

 

「え?だってイチカの彼女って見た目って小学生だよね?」

 

 

「シャルロット、一つ言わせてくれ。俺はロリコンじゃない、鈴が大好きなだけだ。」

 

 

「それってどう違うの?」

 

 

「全然違いますわ!ロリコンは小さな女の子全般を好きですがイチカさんは鈴さんだけが好きなのですわ!」

 

 

「うん、そうなんだけど。何でセシリアが説明しているんだ?」

 

 

「それは私が可愛い物が好きだからですわ!」

 

 

「うん、それで納得できる俺がいる。」

 

 

「なるほどね。」

 

 

「え?な…「何故シャルロットさんが納得出来るのですか!?普通、え?どう言う事?でしょう!?」俺の台詞…。」

 

 

「アハハ、二人は面白いね。イチカごめん、ただ、からかってみただけだから。」

 

 

イチカは思った。シャルロットは黒いと。




「しかしえらく復活が早かったな。」

「まー、知人のお陰なんですけどね。それにしても鈴にゃん可愛いで…」

ザシュ!

「よっ、鈴。」

「イチカ~!撫でて、撫でて!」

「よしよし、好きなだけ撫でてやるかな。」

「やったー!」

(幽霊になりましたが次回もお楽しみに!)
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