ファイタースピリット   作:ユウタ~創造神~

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ども、ユウタです。
今回は小説家の友人の力も借りて書いてみました。

では、ファイタースピリットをお楽しみ下さい。


ファスト章~デント・ハルバート~

「無理」

あまりにも早すぎる返答にたじろぐ

神が居ないと断言された世界で神話を信じ、果ての世界へと抱く思いを無理と即答されるのは悲しいことだ

 

 

ストーリー始まったばかりでなんなんだが果ての世界に行くにあたってある一つの『問題』解決しなくてはならない。

「お前なー、次元に行くだの神の国に行くなどそんな馬鹿なこと言ってる暇があったらこの成績を何とかしたらどうだ?」

そう言いながら我がクラスの担任は成績表を見せてきた、んーひどい、とにかくひどいそう、ある『問題』とはこれの事、俺は勉強がまるでできないのだ。

実技1、数学2、国語1、社会&歴史1、科学1、そして一番重要な教科、それは能力操作訓練はなんと、1!とにかくひどいのだ。

「はぁ...よくこんな成績取ってて退学にならんな、不思議でならないよ。」

ここ、「ファイタースピリット」の世界の中にある地球と呼ばれる星のとある国、大都市フォーストと言う都市にある能力者育成学園『GIA学園』、能力者育成学園の中でもエリートクラスの学園だ、こんな成績取ってたら普通は退学確定なのだが。

「はぁ...退学にならないのはレイジのおかげなのかぁ...」

レイジ...この世界に生きている者なら大半がこの名前を知っている。

その天才的能力で争いの絶えない国々をたった三日で統治、その後天才能力者レイジだの最高最大能力者レイジだの世界的にも有名になった。

そしてこの学園を作った創立者でもあり俺の親友でもある。

親友であるレイジのおかげで俺はこの学園に残っていられるのだろうか。

「はぁ...(本日二回目のため息)この成績をなんとかしないとなぁ」

 

そんなことをつぶやきながら帰路に就くのだった。

 

 

家に着くとアナライザーが夕食の支度をしていた。

アナライザーとは「自立型ナビゲーターアンドロイド」の名前で家の家事などをしてくれている親みたいなのもだ。

俺の両親は普通の人とは全く違った能力を持っていたらしい、それが原因で「異質者」と言われ、命を狙われいた。

そしてある日両親は殺され、赤ん坊だった俺も「異質者」の子供という理由で崖から捨てられそのときに岩に腕をぶつけて大きな傷を負ってしまった。

川に流されていたところをアナライザーに助けられこのフォーストに連れてこられ以来アナライザーとともに暮らし心優しい人たちと出会い、レイジとも出会った、腕には傷跡が残っているがそのことで周りからからかわれたりはしない。

「デントさん?どうしましたか?」

考え事をしながらボーっとしているとアナライザーが声をかけてきた。

「夕食が冷めてしまいますよ、ささっどうぞ」

夕食のいい匂いが漂ってきて急に腹が減った

「今日の夕食は唐揚げか」

 

「デントさんの好物でしょう?」

 

「あぁ」

そんな話をした後夕食を食べ、風呂に入った。

 

お湯につかり目をつむる。

「あぁ、成績が良くなる方法はないかなぁ」

そんなことを考えながらしばらくお湯につかっていると

 

「た...けて」

 

え?今なんか聞こえたような...

 

「たすけて」

 

たすけて?なんだ今の...

 

「...」

 

「?気のせいか?」

「ん?風呂の中に何かある」

風呂の中には鍵が落ちていた。

「なんで風呂の中に鍵なんて落ちてんだ?」

一人そんなことを考えながら風呂を上がった。

 

なぜ風呂の中に鍵が入っていたのか、もしかいたらアナライザーが風呂を入れた時に落として気が付かなかったのかな?

ならアナライザーに返しておこう。

廊下を歩いてリビングに向かう。

「おーいアナライザー、風呂の中に...」

「...あれ?」

そこにアナライザーの姿はなかった。

「さっきまでいたのに...どこいったのかな?」

再び廊下に出てアナライザーを探す、しかし家のどこを探してもアナライザーの姿はなかった。

「おかしいな...どっかに出かけたのか?」

しぶしぶ自分の部屋に行こうとしたその時。

 

「たすけて」

 

「!?」

 

慌てて後ろに振り替えるとそこには一人の少女が立っていた。

 

 

 

END




どうでしたか?

まだまだってとこですが頑張って書いていこうと思います!


ではまた、次話でお会いしましょう

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