月曜日投稿しましたっけ?
そんなことを忘れるほど、今脳内はお花畑です。
では本編をお楽しみ下さい。
体が自由に動くようになった、今度こそ反撃の時だ。
しかし敵の大将は落ちたっきり音沙汰ない、本当に死んだのだろうか?いや、そんなはずはない、あれほどの力があってあの程度で死ぬとは考えにくい、テンプレだ。
「とりあえずどうしよう」
『穴に向かってもう一回さっきの打てば?』
「そんなポンポン出せるん?」
『ポンポンはできないけど結構時間たったし一発くらいなら行けるでしょ』
「ほう、そうか」
俺は掌に能力を集中させる、いつもの俺なら懐中電灯がいいところの俺が大きな光のエネルギー球が出現させる。
「おう!いいねこれ!」
『さっさと打てよ』
「少しくらいこの感覚を堪能させてよ!初めてのエネルギー球なんだからさ!」
『....好きにしな』
「ふむふむそうだな、なんか技名があった方がかっこいいよな...」
敵の事そっちのけで浮かれる、いつも他人の事を見ながら恨めいていたが今では自分でその力が出せる、しかも数倍で。
「そうだな、光の玉...ライトボール...」
『ださ』
「いやいやまてまて、えっと...ライトブラスト?」
『ださい』
「シャイニングバズーカ?」
『ださい』
「ジェットハリケーン!」
『もはや光じゃなくね』
「うーむ...」
ちょっと敵が可哀想になるくらい放置する、敵も敵で隙をつくわけでもなく全く姿を見せない。
「じゃあこんなのはどうよ」
『ん?』
「【
『中二...』
「え、いいじゃん、かっこいいじゃん」
『まぁいいんじゃない?』
「よしこれで行こう!」
そう言ってさっきのように掌に力を溜める、そして今度はそれと同時に白い魔方陣も一緒に生成する。
エネルギーは魔方陣に挟まる様に生成され徐々に大きくなる、そして魔法陣が二個、三個と増えていく。
「くらえ!」
【
穴に向かって超巨大なエネルギー砲を放つ、それは世界を照らすほどの閃光と共に月を貫通する、するとやっと札が顔を出した。
「来たか!」
すぐに臨戦態勢に入る、両手にルイデスからもらった武器を装備して構える。
敵は少しだけ空中に滞在した後物凄い勢いで突っ込んできた、それを二丁拳銃で防御し一瞬のスキをついて腹にしたから蹴りを入れるが当たったにもかかわらずほとんど無傷でそのまま足裏に陣を開きブーストして押し切ろうとする、それを受け流すように回避し二丁拳銃で攻撃するが弾は敵に当たる前に黒い空間に消えいきなり後ろにさっきの弾が現れる、それをハンドスプリングの要領で回避し後ろ足で弾を上方向に弾いてから再び二丁拳銃で応戦する。
が、しかしかわされる。
「ちっ、当たらねーな」
『君がへたくそなんだよ、スナイパーライフルではうまいのに拳銃になると下手になるって本当にどっかのアニメの主人公でも目指してんの?』
「んなわけあるか、たまたまだよたまたま」
『ふーん、まぁいいけど』
少女はどこか楽しそうに笑いながら言う。
敵はそんなこちらの会話を気にするわけでもなく周りに黒い球体を出現させてそれらを操り攻撃してくる、それを二丁拳銃だった武器を双剣に変化させ真っ二つにぶった切りそのまま切り取った部分を蹴り飛ばして攻撃する。
敵もやすやすと当たって気だけてくれるわけでもなくまた当たる寸前のそれを消し前後左右に出してくる、切りがないと思ったのでそれらを双剣でみじん切りにした後少し後ろに下がり今思いついた必殺技を出そうとしてみる。
【
目の前の一直線にまばゆい光の光線が放たれ瞬間的に黒い世界に光をともす、それは敵の方に真っ直ぐ飛んでいき気付いた頃には胴体が高速で後ろの方へと飛ばされていた。
「へ、どうだ?」
『そのフラグと主人公っぽい喋り方やめて、殺したくなる』
「えええ!?ご、ごめんなさい」
『わかればよろしい』
なんか従わされてる?
「ま、まぁいいや。とりあえずこれでしばらく時間稼げるだろ」
俺は地面に手を添え白色の魔法陣を展開する。
『なにするんだい?』
「まぁ見てなって、主人公っぽいかっこいい決め技をしてやるからよ」
『?』
少女を横目に魔方陣に力を注ぐ、その時大将の方でもまたある異変が起きていた。
END
どうでしたか?
戦闘書いてると歯止めが利かなくなるのでなるべくイメージを膨らませながら文字数気にして書いてます。
まぁ今回はそんなことす津必要なかった気がするのですが。
ではまた次章でお会いしましょう。