ファイタースピリット   作:ユウタ~創造神~

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どうも、ユウタです

今回は一応友人の力を借りずに書いてみました

一応確認はしましたが誤字、文の矛盾などあるかもしれませんが温かく見守っていただけたるとありがたいです。

では、本編をお楽しみ下さい


サスト章~異変~

「なんだ!?今の爆発!?」

 

「あいつらがきたの」

 

「あいつら!?」

あいつらってなんだ?さっき話してた変な人?

「ね、ねー君あいつらって...」

質問をしようとした時、再び爆発音が聞こえた。

「な、なんなんだよ!?」

急いで外に出た。

 

「あれ」

しかし周りを見まわしたがあれだけ大きな爆発音が聞こえたにもかかわらず煙や、炎などは上がっていない。

それどころか街の人たちも全く気付いていないようだ。

 

「ど、どうなってるんだ?」

 

「あいつらのしわざ」

 

「どういうこと?」

 

「ときがもどったの」

 

「はぁ?」

時が戻った?なんだよそれ、時を戻す能力?そんな力、聞いたこともないぞ...

 

「まもって」

 

「守ってって...と、とにかく家に入ろう」

 

「わかった」

少女はうなずき家に入っていく。

いったい何が起きているのだろう...?

 

「はぁ...」

小さくため息をつく。

 

「...」

少女はただ俺の事を見ながら黙っている。

 

「とりあえず...今日はもう寝るか」

 

「...」

 

「君は、えっとどうしよう」

うーん、知らない子とはいえ女の子だしなぁ...ここは紳士らしく俺のベットで寝ていいよ(キラ☆

みたいなこと言ってみるか?

「えっと君...」

 

「きみじゃない、ロルネ」

 

「え?」

少女が反論してきた。

 

「わたしのなまえはロルネ、ロルネ・ムイセレーバ」

 

「ロルネ...」

この子の名前、ムイセレーバって確か...

 

「ねむい」

 

「え、あ、えっと俺のベット使っていいよ」

 

「どこ」

 

「二階の...いや俺が案内するよ」

 

「...」

少女はうなずく。

てか自由かこの子!「たすけて」の次は「守って」や「ねむい」って...やっぱりどっかの国の王女様なんじゃねーの?

少女を部屋に送り寝かす、ベットに入るとすぐ眠りについた。

よほど疲れていたのだろうか?

 

「...」

「...白い」

って俺は変態か!確かに白いけどこんなまじまじ見てたら変態と間違われてもおかしくないぞ。

 

「俺はソファーで寝るか」

決して広い家ではないのでこの家にはベットは俺の部屋にしかない、もちろん布団もない。

アナライザーはロボットだけど一応寝る、立ってだけど

 

「そーいえばアナライザー帰ってこないな」

ほんとにどこに行ってしまったんだ?

 

「ま、いずれ帰ってくるだろ」

俺はそう思い今日のところはひとまず寝ることにした...

 

 

 

 

「...きて...」

 

「ん...?」

何か声が聞こえる。

 

「お...きて」

だんだん大きくなる。

 

「おきて!!」

 

「のわぁ!?」

大きな声に驚き飛び起きる。

横に振り向くと昨日の少女がエプロン姿で座っていた。

 

「な、なんだ君か...脅かすなよ」

 

「ごはん」

 

「へ?」

 

「ごはんできてる」

ご飯出来てる?何言ってんだこの子...

 

「はやくきて、さめる」

 

「お、おう」

俺はいまいち状況が呑み込めないまま食卓に行く。

 

「え、これって」

そこには朝食が並んでいた。

 

「これ、君が?」

 

「...」

少女は小さくうなずく。

 

「へ、へぇすごいね君、朝食なんて作れ...」

ってそうじゃない!!なんだこの状況!!!

「えっと君、これはいったい...」

 

「きみじゃない、ロルネ」

少女は少し怒った感じで反論する。

 

「ご、ごめん...えっとロルネちゃん?これはいったいどうゆう状況かな?」

 

「ちゃんづけ、しないできもい」

 

「...」

きもいって...ちょっとひどいんじゃないかね?

 

「あさごはん」

少女が答える。

 

「いや、だからなんで?」

 

「なんでって?」

 

「なんで作ってくれたの?」

 

「おんがえし」

 

「え?」

 

「とめてもらったおんがえし」

意外と律儀だな...

 

「え、っとじゃあありがとう?」

 

「どういたしまして」

少女は無表情のまま答える。

俺は席に着き少女は前の席に座った。

 

「いただきます」

 

「い、いただきます」

 

俺は少女の作った朝ごはんを食べることにした。

 

 

 

END




どうでしたか?
最初少女は料理できない設定にしていたのですがデントも料理ができないので少女を料理できる設定にしました。
料理できる幼女っていいよね

では、また次の作品でお会いしましょう
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