緋色の心片   作:れいあな

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慎也たちにあわせようとしたら
会わせれなかったぜ。



流歌、絡まれる。

慎也達が間宮達と話をしてる時には

流歌は購買でパンを買い終えていたのだが

「ねえ、君かわいいね。1年生?一緒にご飯でもどう?」

絡まれていた

流歌は

「回っていけば覚えるでしょー。」

と間宮達の学校案内を断ったのが原因だろう。

迷っているうちに目をつけられ絡まれてしまった

「あー、断らなきゃよかったかな」

 

「ん?何かいったかい?」

 

「いえ、何も。

あの、私、友達と食べる約束しているのでごめんなさい。」

 

「そんなこと言わずにさぁ。」

とどんどん近づいてきて肩を触ってきた。

 

「あの…。やめてもらえませんか?」

 

「いやーほら俺の友達も呼ぶからさ」

その言葉に反応したこの人のお友達が4人

ぞろぞろと現れた。

 

(えー、めんどくさくなってきたなー。)

 

「悪い話じゃないと思うよ?

僕達Aランク1人にBランク3人Cランク1人だよ?

今日きてくれたらさー。任務のときとか手伝ってあげるからさー。」

 

 

「いえ、結構です。大丈夫だから離してください」

(気持ち悪いなぁさっきからベタベタしてきて)

 

「何だ?その態度。舐めてるのか?実力行使してもいいんだぞ?ぁあ!?」

 

と先ほどとは違いドスの聞いたような声を出し

脅し言う事を聞かせようと魂胆なんだろう。

 

 

「あのー。「流歌」え?」

 

「何してんだ?てか君達、流歌に何をしようとした?

その子に銃を向けてるって事は敵対してるって事だよね?」

 

「い、いや。待ってくれ榊原。誤解だ俺達は何もしてない。」

 

「そうなの?流歌。俺には脅されているように

しか見えなかったんだけど。」

 

「うん、シュウ。なんか、絡んできたんだよね。」

 

「え、シュウって?お前の知り合いなのか?榊原!」

 

「ああ、そうだよ。よかったな俺が来て。

流歌が手を出してたらお前らボロボロだったぞ?

俺に勝てないようじゃこの子にも勝てないからな。」

 

「シュウ。それ言わないでほしかったんだけど。」

 

「あ、すまん隠してたんだっけ。」

 

「そうだったんだけど。仕方ないやシュウの

戦妹(アミカ)にしてくれたらいいよ?」

 

「ん?なんで俺なんだ?他にいるだろ」

 

「この状態で私がアミカになったら

その人も目を付けられちゃうし

シュウはどうせどっかでやらかしてるでしょ

黒江姉と一緒に」

 

「まぁ、な。まぁそんなワケだから

お前ら引けよじゃないと俺も加勢して潰すぞ?」

 

「「「「「すいませんでしたぁああああ!!」」」」」

(おーすごい逃げっぷりー…。)

 

「ありがとシュウ」

 

「おう、ってか何してたんだ?」

 

「ご飯買ったから教室戻ろうとしたら迷った。」

 

「あー、そっか。来たばっかだもんな案内してやるよ。何組だ?」

 

「Aだよ。ありがとねシュウ」

 

「ああ、行くぞ?」

 

「うん。」

 

修平と流歌はA組に向かっていった。




次は慎也たちとあって話しが進んでいくはずさ…。
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