天才と天災   作:柊ナタ

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白「新年!」

束「あけましてー!」

白束「「おめでとうございます!」」

白「これはなんなんだ?」

束「作者が本編も正月編も書くのがしんどいってことでー、じゃあ、前書きでやればいいじゃん!ってことらしいよ?」

白「はぁ...使えない作者だ...」

束「書き置きもあるよ〜、なになに、『白くん、束さんへ 探さないでください』だって」

白「本格的に駄目じゃないか...。...まぁいい、駄作者は放っておこう」

白「(´ρ`*)コホンコホン、えー、みなさま改めまして、新年明けましておめでとうございます。駄作者のせいで本編での挨拶は出来なくなったのでこの場をお借りして、俺、黒猫 白が新年のご挨拶とさせて頂きます」

束「これからも張り切って更新していきますので今年も『天才と天災』をどうぞ宜しくお願いいたします!」

白束「「では、本編をどうぞ!」」


第五話

機体名 【名も無き英雄】(アンノウン・ヒーロー)

世代 創世世代

全域万能型

ベース【騎士王】

 

束が白のために作った生体同期型IS。現在、過去、未来、あらゆる世界の英雄の力を使うことができる。規格外のその能力から、束に「この子だけで新たな時代を創ることが出来る」とまで言わせた。故に、【創世】世代。あらゆる世界の英雄を観測するため白たちの世界には存在した事実がなくともあったかもしれない可能性の世界から引っ張ってくる。大体のモードに【限定開放】(リミット・ブレイク)と呼ばれる機能がついている。現在、確認されているのは【騎士王】の【エクスカリバー】だけである。

 

++++++++++

 

 

ピットに戻る。すると、いっくんが興奮したように俺に詰め寄る。

 

「黒猫、スゲェじゃねぇか!ノーダメージだぜ!?」

 

「おーおー、ちゃんと見てたかー?いっくんもあれくらいできるようになるさ」

 

「黒猫、時間稼ぎご苦労。後で織斑とも戦ってもらうからエネルギー補給をしておけ」

 

「あいあいさー」

 

んじゃ、エネルギー補給行きますかね。

 

 

選手控え室

 

「さっきのオルコットは本当に候補生なのか?なんか、思ってたより弱かったぞ?」

 

エネルギー補給のために控え室に戻ってきた俺は一人そう呟いた。

 

『普通のIS操縦者からすれば強いほうなのでは?』

 

「いや、あれは操縦者が強い、というよりはISの性能だろう。打鉄、ラファールよりもかなりハイスペックだからな、加えてBT兵器、あれは初見じゃムズいだろ」

 

『楽に躱していたマスターがそれを言いますか?』

 

「お前がパターン解析してくれたからだよ。それがなかったら反応速度頼りになってたからあんなに楽には躱せなかっただろうな」

 

事実、あのビットは厄介だと思う。常に死角とってくるし、四機あるし。まぁ、逆に言えば死角からしか射ってないんだけど。

 

「お、そろそろいっくんの試合始まるんじゃね?」

 

そう言って俺はアリーナの様子を映すモニターに目を向ける。

 

『今、ここで謝れば少し手加減して差し上げますわ』

 

あの小娘が...全く学習してねーな。お、いっくんが初撃躱した。へぇ...初めての機動で最適化が済んでないにしてはよく動くじゃないか。あ、オルコットがティアーズ?とか言うやつ出してきた。おーおー、よく避けるねー。

と、まぁ、こんな感じで試合は進んでいき、いっくんのISが第一形態に移行して、お、行けるんじゃね?

 

 

 

 

て思った時期もありました。

結果、いっくんの自滅で終了。

 

 

 

あっけねー。ま、次は俺とか。張り切っていきますか。

 

「アーサー、行けるだろ?」

 

『勿論でございます』

 

 

そう言って俺はピットへと向かった。




えー、改めまして新年明けましておめでとうございます。作者の柊ナタでございます。
正直、番外編を二回連続で書くのは不可能だったため前書きのあのような形でお送りすることになりました。

今年も張り切って、更新していきますのでどうかよろしくお願いいたします。


誤字脱字なと気づいた点あれば報告お願いします。感想や評価も待ってます。

では、また次回お会いしましょう。
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