ハイスクールD×D~アルギュロス・ディアボロス~   作:Mr.エメト

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閑休話題06 =呪われし蛇神姫・後編=

二手に分かれて、カンカンダラを捜索しているAチーム。

まだ、昼間なのに薄暗く居心地が悪い雰囲気だ。

 

「なんだか、不気味ですね・・・」

 

「この常夜の樹海は昼でもこの暗さだから、近寄りたくない場所なのよ」

 

「こんなに美しい国なのに、危険地帯はあるのね」

 

「この森に住んでいる悪魔が時折、街に出没して襲い掛かる事があるから騎士団の出番なのよ」

 

珠樹が幻鏡騎士団の説明をした。それは、魔界中央が創り上げた精鋭部隊。

創設者は魔王八柱のべルフェゴールとバルべルトの二人。

鋼弥やドルキーの様な何でも屋ハンターとは違った公認の組織で武器や魔道具が無料で仕入れる事が出来る。

一誠達はその話を聞いて、驚く事ばかりだ。

 

「それにしても、涼刀さんはいい友達を持ちましたね」

 

「えっ?鋼弥が俺達の事を話していたのか?」

 

「月末あたりに手紙を送って、内容が貴方達の事が書かれていましたよ?」

 

あの鋼弥が友人たちに手紙を送って自分たちの事に付いて、書かれていたのだ。

意外と几帳面な性格をしているんだな。

 

「鋼弥くんは、僕達の事をなんて書いてあったのですか?」

 

「あいつには内緒だけど『友人が出来て毎日が楽しい』って。昔は無愛想で無表情な奴だけど、こんな事を書くなんて珍しいわね」

 

クスクスと笑っている珠樹、リアスは気になる質問をしてきた。

 

「そういえば、貴方達の中で誰が一番強かったの?」

 

「やっぱり、鋼弥とリオの二人ね」

 

「リオって?」

 

「鋼弥が彼女の事まで話していた思ったけど、言って無かったね。

 私と同じ、幻鏡騎士団に所属している魔術師リオ・サウロン。

 魔法の天才と呼ばれて、鋼弥と同じくらい強いといわれていたわ」

 

「シンディ様の修業を終えた時、リオは色々な勲章や賞とか貰っているって聞きました。

 最近ですけど、幻鏡騎士団に入ってべルフェゴール様の片腕として働いていると、仰っていましたわ」

 

改めて、鋼弥の友人関係を理解した一誠達。

しばらく雑談をしていると、Bチームからの通信が入って来た。

 

『い、イッセー先輩!!部長!!た、た、大変ですぅぅぅぅぅぅぅぅ!!』

 

「ギャスパー、どうしたの!?」

 

『カンカンダラが現れたんですぅぅぅぅぅ!!は、早くきて・・・』

 

プツンッと切れてしまった。

どうやら、激しい交戦で通信機が遮断されてしまったようだ。

 

「彗花、お願い!!」

 

「任せて下さい!!」

 

彗花は目を閉じて、辺りを集中させる。

水の波紋の様に広がると、何かに引っかかった。

 

「ここから、南へ進めば彼らの気配がします」

 

「今直ぐに、行きましょう!!」

 

 

◇◆◇◆

 

 

一方のBチームは、爆発音や轟音が響き渡る。

朱乃の雷光、ドルキーの豪風をぶつけるが大したダメージは与えられてない。

土煙が晴れると目標のカンカンダラが、姿を現した。

 

―――黒い長髪。

 

―――血濡れた巫女服。

 

―――蛇目と鋭い牙。

 

―――人間の六本の腕。

 

―――下半身が大蛇、腰には鈴がついている。

 

まさに異形。

そういう言葉しか思いつかなく、恐ろしいほどの怒りが満ち溢れていた。

 

「ダメージがここまで、通らないとは恐ろしい相手だな」

 

「・・・シンディさん達が彼女を封印した理由が解りました」

 

ゼノヴィアと小猫が息を切らしていた。

剣戟や拳を撃ち込もうとしても、六本の腕や大蛇の蛇鞭の攻撃で防がれてしまったのだ。

鋼弥もカンカンダラに対して、拳で牽制するが、それらも全て防がれた。

下半身の蛇がゆっくりとうねりながら近付く。

 

【ホホホッ、若い男女がこの魔の森に何用で出来たのかえ?

 わらわを退治にしに来た、愚か者どもかの?

 まぁ、お主たちが何者であろうとも・・・喰らえば皆同じじゃて】

 

「待ってくれ、俺たちは戦いに来た訳ではない。俺たちはあんたを助けるために来たんだ」

 

【助ける・・・?ほう、それはまた奇妙な事を言うの。

 それとも、わらわに敵わぬから命乞いをするための策か?

 どちらにせよ、わらわは貴様等の血と肉で飢えと渇きを満たすまでよ】

 

攻撃の準備に入ろうかと思いきや、音速を超える剣戟がカンカンダラの身体に傷を付けた。

その正体は、聖魔剣を手に持った祐斗だ。リアス達も遅れて駆け付けてきた。

 

【ほぉ・・・やるではないか、金髪の小僧。わらわに傷を付けたのは初めてだぞ?】

 

カンカンダラは自分の身体に傷を付けた祐斗を見る。

 

「とてつもなく、恐ろしい気配を感じるね・・・。怒りがビシビシと伝わるよ」

 

祐斗は聖魔剣を構えて、もう一度切りかかろうとする。

カンカンダラはカッと両目を開けて、祐斗を睨んだ。

すると、祐斗が突然、動きを止めて膝を折り、息切れをしていた。

 

「祐斗、どうしたんだ!?」

 

「か、身体が・・・突然・・・動かなくなって・・・」

 

【無駄じゃ、わらわの瞳に睨まれた主は、体力は空っぽじゃて】

 

アーシアは神器を発動させて祐斗を回復させる。

 

「イービルアイ(邪眼の視線)。邪悪なる視線に睨まれたら最後、体力は蝕まれる呪殺の技」

 

珠樹は刀を抜き、彗花は薙刀と御符を取り出して構える。

 

「今度は私たちが相手になります!!」

 

【ふん、来い。小娘どもが!!】

 

二人の絶妙なコンビネーションでカンカンダラに仕掛けるが、それでも大きなダメージは通らない。

リアスは無数の魔力弾を、朱乃は雷光と同時に撃つがビクともしなかった。

 

「効かない!?」

 

【無駄じゃ、わらわは魔に堕ちたとしても元は巫女じゃ。そのような魔法攻撃は通用せん】

 

「こうなったら、俺たちも戦うぞ!!鋼弥!!」

 

一誠は、赤龍帝の篭手を出現させて戦闘の準備に入るが・・・鋼弥は躊躇していた。

 

「鋼弥、どうしたんだよ!?」

 

「俺は・・・俺は、どうしても、カンカンダラを倒したくないんだ・・・」

 

「何言ってんだよ!?このままじゃあ、全滅しちまうんだぞ!!」

 

「俺はカンカンダラを・・・恨みや怒りが消えないまま、倒す事ができない・・・。

 それを抱えたまま、倒せば魂は永遠に転生できなくなる・・・。

 俺は、なんとしてでも、彼女を倒さずに助けたいんだ・・・」

 

「・・・それで、カンカンダラを封印や討伐を反対していたのか・・・」

 

鋼弥から真相が言い渡されて、一誠は戸惑うがドルキーは、鋼弥に激を飛ばす

 

「鋼弥、時には戦って解らせなればいけない時だってある。

 カンカンダラの怒りを止めたければ、戦って解らせるしかない!!

 お前の想いをぶつけろ!!」

 

ドルキーの言葉を聞いて、鋼弥は頭を上げ立ち上がる。

 

「・・・解った、ドルキー」

 

(マスター。貴方の願いと思いを私に託してください!!)

 

「―――顕現!!ヒジリ!!」

 

足元に召喚の陣を描き、虹色のオーラが漏れ出してその身が包まれる。

ライザーと二度目の戦いで姿を現した魔人法師のヒジリが現れた。

珠樹と彗花は懸命に戦ったが、カンカンダラに敗れてしまい投げ飛ばされる。

ヒジリが二人を抱きとめて地面にゆっくりと降ろし、カンカンダラと向きあう。

 

【貴女の心の闇を、照らします】

 

【ふん、できるものならばな!!】

 

ヒジリは呪文を唱えて、タルカジャ、ラクカジャ、スクカジャを唱えて身体を強化する。

カンカンダラに迫り、掌打を放とうとしたが、カンカンダラは四本の腕でクロスガードして残りの二本の腕で殴り飛ばす。

地面に付いて、足を踏ん張り、顔を上げるがカンカンダラの口から燃え盛る炎の息を吐いてきた。

横ステップで避けるが、蛇の尾が迫っており叩きつけられた。

 

【うっ!!】

 

【ほほほ、細い体なのに頑丈な身体じゃの】

 

【それはどうも、ですが・・・負けはしません】

 

業魔人経巻を広げて、呪文を唱える。

 

【ブフダイン×ザンダイン×マグダイン】

 

頭上に氷、風、大地の属性が生み出されて、それらが集まり重なり合う。

 

【マイクロノヴァ!!】

 

黒い万魔のエネルギー球をカンカンダラに向けて撃ち直撃すると、激しい閃光と共に爆発する。

 

【うぐっ・・・!!なんという威力じゃ・・・】

 

煙が晴れると身体には焦げ跡が残っていた。

リアスや朱乃の魔力攻撃でも通らなかったのに、ダメージが通ったのだ。

 

【やはり、3つ以上の複合成の魔法では防ぎきれなかったようですね。

 貴方が他の皆さんのダメージが通らないのは、瞬時に属性を把握しそれらを防いでいた。

 ですから、貴女は祐斗さんの聖魔剣を封じたのですね】

 

カンカンダラのダメージが通らない謎の正体はこれだったのだ。

例えば朱乃の雷光は属性として置き変えて見れば雷と光。

カンカンダラは耐性を変えて、雷と光に対してダメージが通らないようにしたのだ。

祐斗の聖魔剣は闇と光、そして斬るという物理があるのでカンカンダラに傷を付ける事が出来たのだ。

更に魔剣創造で幾つ物の属性剣を作り出す脅威を持つ為、真っ先に祐斗の動きを封じたのだ。

 

【ほほほほっ!!まさか、そこまで見破るとは!!

 じゃが・・・わらわの秘密を掴んだとしても、我が秘術に耐え切れるかの!?】

 

カンカンダラの六本の腕から、黒い炎が生まれ、足元には呪いの陣が描かられている。

この術式は万能属性でありながら呪いの効果が含まれている禁術だ。

六本の腕を同時に合掌して、詠唱する

 

【千年呪怨(ミレニアム・カース)!!】

 

ヒジリの足元に、黒い陣が生まれ黒い文字と炎に包まれる。

一誠たちの距離が離れていても、恨みが込められた呪いの炎が伝わってくる。

 

【あああああああっ!!】

 

【魔人は呪殺や状態異常にはならぬ。しかし・・・万能属性の術はさぞかし効くであろう!!】

 

炎が消えると、ヒジリは膝をついて、息を切らしていた。

カンカンダラは勝負があったと見て蛇の尾でヒジリを締め上げる。

 

【くっ・・・】

 

【ほほほ、さぞかし魔人の血肉は美味であろうな。残った者達は安心せい、そなた達は入口に帰してやろう】

 

「ふざけないで!!私達は、絶対に仲間を見捨てたりはしないわ!!今直ぐ、消し飛ばしてあげるわ!!」

 

リアスは消滅の魔力を練ってカンカンダラに狙いを定めようとするが、ヒジリが制止した

 

【待って下さい!!何があっても・・・手を出してはいけません・・・】

 

【ほほほ、観念して食われようとしたのかえ?よい心がけじゃ】

 

【その前に、貴女に聞きたい事がありましてね・・・。貴女が魔に堕ちた時、村人を襲撃した時です】

 

ヒジリの言葉にカンカンダラはピクッと眉を上げた。

自分が魔の者に堕ちたきっかけを作り、滅ぼした村だ。

 

【何故、貴女は村の子供達だけを見逃したのですか?】

 

【なに・・・?】

 

【貴女は村の大人達だけは殺していましたが、子供たちだけは無事だったという所です】

 

【それの・・・何処が、おかしいと思うのじゃ・・・】

 

やめろ。言うな、聞きたくない。

捨てたのだ。大事なモノを全て捨てた。

この身になった時は、何があっても思い出さずにいた。

 

【あの時の事件で、不自然な点がありました・・・。

 村の大人達だけは殺していましたが、子供達だけは無事という点です。

 これは、貴女には人間の心が残っているからではありませんか?】

 

【黙れ黙れ黙れーーー!!!!】

 

彼女は首を横に振るい、ヒジリの言葉を聞きたくないそぶりをしていた。

 

【わらわの怒り、憎しみ、悲しみを理解できるのか!?

 村人の為に命をかけて戦ったというのに生贄にされたのじゃ!!

 全てを滅ぼさぬ限り、この怒り・・・決して収まる事が出来ん!!】

 

カンカンダラの蛇尾をギリギリと締めつけ、苦しい顔をするヒジリ。

彼女はそれでも、カンカンダラに優しく諭す。

 

【呪いたければ私を呪いなさい。憎ければ私を憎みなさい。だから、その悲しみと怨念を捨てて下さい】

 

【おぬしはどうして、自分を犠牲にしてまで・・・わらわに話すのじゃ?】

 

【私も長い間生きてて辛い事は沢山ありました。けど、私はマスターや仲魔、そしてマスターのご友人と出会えて楽しいです】

 

ヒジリの視線が後ろへと向く。

ドルキー、珠樹、彗花、一誠、リアス、朱乃、祐斗、小猫、アーシア、ゼノヴィア、ギャスパー。

どんな世界だろうとも、こんなに素晴らしい仲間と出会えた。

視線を再び、カンカンダラの方へと向ける

 

【だから・・・私と友達になってくれませんか?私だけではなくこにいる皆と友達になってくれます】

 

【おぬしはとんでもないバカじゃが・・・ずっと、忘れていた物が込み上がってきたではないか・・・】

 

蛇神姫の両目から涙がポロポロと流れていた。

ヒジリを締めつけていた蛇尾は地面へと降ろし、緩くして離した。

カンカンダラに近づいて、両頬を触る。

 

【私も貴女と同じ境遇を味わいました。昔は現世で人間の為に護っていたけど、私はこの魔界の奥底へと封印されました・・・】

 

ヒジリの言葉にカンカンダラは何かを思い出した。

 

【・・・お主だったのか。現世からこの魔界で封印された伝説の魔導師を・・・。

 人間を恨んでいなかったというのか?護ったのにそんな仕打ちをされて・・・】

 

【いいえ、私は同じ人間に恨みも後悔もありません。封印されて寂し事はあったかもしれませんけど・・・。

 我がマスター涼刀鋼弥が私の封印を解き、共に歩む事に契約をしました。

 過去を振り返っても、戻す事は出来ない。だから、今と明日を生きてみようと決めたのです】

 

【ふふ・・・そうか。わらわはもっと早く、お主と童に出会いたかった・・・。】

 

早速、浄化の準備をしようとするが、珠樹が止めに入る。

 

「待って、ヒジリさん。カンカンダラに聞きたい事があるの」

 

【・・・なんじゃ?】

 

「貴女が封印されていた祭壇を破壊した人物を知らないかしら?」

 

【・・・覚えている事は、茶髪の優男じゃったの。後はボロボロの白いマントを身に付けていたわ】

 

その人物が今回の事件を引き起こしたという訳だ。

強力な封印が施されている祭壇を破壊するほどのその男はいったい何者なのだろうか?

だが、それは今後考えていけばいい。ヒジリは経巻を広げて、呪文を唱えた。

 

【闇に呑まれし者に祝福と転生の光を―――ザナドゥ】

 

カンカンダラの足元に温かな光が溢れだし、彼女を包みこんだ。

光の柱が出来上がり、その中に彼女が人間だった頃の姿になり、天へと昇った。

 

【彼女に新たな輪廻転生(リーインカーネイション)があらん事を・・・】

 

ヒジリは成仏した彼女に祝福の言葉を贈った・・・。

 

 

◇◆◇◆

 

 

=魔界中央・パンデモニウム=

 

 

【そうか、カンカンダラは浄化に成功したか】

 

「はい、彼女には封印や始末では無く、新たな輪廻転生をさせるために」

 

【うむ、誠に見事な働きだ。報酬は倍に払おう。勿論、グレモリー眷属たちにもね】

 

「えっ?私達にもですか・・・?」

 

これには驚くリアス達。ルシファーは気にせず感謝の言葉を述べていた

 

【君達は、今回の依頼で頑張ったからね。魔界の王様のささやかな感謝だよ】

 

フフッとイタズラの笑みをしていた。

余談だが、今回の報酬は≪マグネタイト≫と呼ばれる赤い六角形の宝石だ。

これは魔界では高値で取引される珍しい宝石を100個、グレモリー家に贈られるそうだ。

鋼弥、ドルキー、珠樹、彗花は報酬金が貰えたそうだ。

 

 

=魔界中央・ゲートポート=

 

 

人間世界行きのゲートで、ドルキー、珠樹、彗花が鋼弥達に別れの挨拶をしていた。

 

「もっとゆっくりしていけばいいのに・・・」

 

「仕方ありませんよ。涼刀さん達は学校がありますから」

 

「久々に会えたからいいんじゃね?」

 

「リオに会ったら伝えてくれ。今度は五人とも再会できる事を楽しみに待っているって」

 

「オーケー、必ず伝えておくわ」

 

「珠樹の事だから、すっぽかして忘れるんじゃねぇか?」

 

「・・・言えてるな」

 

「もう、そんな言い方しなくてもいいじゃないの!!」

 

鋼弥とドルキーの発言に怒る珠樹。ハハハッと笑い声が響く。

 

「三人とも元気で・・・」

 

鋼弥は軽く手を上げる。

 

「暇が出来たら、また来いよ」

 

ドルキーは親指を立てる。

 

「迷惑かけないように頑張りなさいよ!」

 

珠樹は勝気な言葉を贈る。

 

「身体に気を付けて下さいね」

 

彗花は小さく手を振る。

 

ゲートから眩い光の柱が出来、空へとのびる。

光の柱が収束すると、鋼弥達の姿はなく無事に人間世界へと戻ったようだ。

三人は友人を見届けてから、それぞれの国へ戻った。

 

常夜の森の入口に、新しく祭壇が建てられていた。

絵には巫女と蛇の絵が描かれており、鈴がつけてある。

鈴からは穏やかで優しい音色が森中に鳴り響いた・・・・。

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