天地無用!~いつまでも少年の物語~。第2部   作:かずき屋

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節操の無いやっかい事に巻き込まれまくる、おっさん。

なんとか第2部にこぎ着けられました。

また、あの世界を書いてみたい、自分がその世界にはまっていたい、そう思って書きます。




第1章 樹雷から銀河へ

天地無用!~いつまでも少年の物語~

第二部 銀河・樹雷編

 

 梅の香が鼻をくすぐり、はらはらと風に舞う梅の花びらが美しい。ここ数日間の忙しさが嘘のような梅皇の木陰だった。歳を取ると時間の流れが速いと言うが、本当にあっという間の1年だった。ようやく振り返るような時間が持てたそんな気がする。僕が寝転んでいる梅皇の根元には柚樹も、そして一樹(皇家の船の方)もいる。1年前にシード文明の銀河間航行船のメインコンピューターから人間の姿になった、ラノ・ヴォイス3は、今は僕の養子になっている。柾木・ラノ・樹雷という名前になっていた。結局、「お兄ちゃん」とは呼んでもらえず、お父さんの位置づけらしい。僕は、カズキさんとか、時によってはカズキ様と呼ばれていたりする。

 「そうか、あれからもう一年か・・・。」

目の前に、亜空間固定された恒星系が見えている・・・。惑星アルゼルが青い輝きで見え、その太陽が地球の太陽と同じように黄色みを帯びた光を放っていた。ラノちゃんは、今日は惑星アルゼルの小学校が休みの日で、一緒に梅皇まで散歩に来ていたのだ。イツキと一緒に遊んでいる。イツキは今、小型のバイクか自転車くらいの大きさになって、ラノちゃんを乗せている。遠くを走ってる、名前も知らない六足獣の群れの上を飛んでいた。

 思えば、怒濤としか言いようのない一年だった。思い起こすと、遥照様の樹、船穂とイツキの一計に引っかかって(結果的には望んだことだけど)、一樹の種を受け取り、柚樹さんと出会い、鷲羽ちゃんにオモチャにされながら生体強化やらなにやらされて、最後は、この第1世代皇家の樹、梅皇にまで選ばれてしまった・・・。目の前にある惑星アルゼルに眠っていた、銀河間航行技術を受け継いで、この梅皇と共に在る。 まぶしいなと思って、左手を上げて光を遮ろうとした、その甲には、楕円形になって手の甲に収まっている赤い宝玉がある。こいつもあれから何度か梅皇の制御を離れて暴走した。そのたびに、手近の赤色巨星やら、褐色矮星、白色矮星やらのエネルギー放出している。そのたびに星系間のやっかい事に巻き込まれてような気もするけど、まあ、結局のところ、どこかの星系国家の管理星域とかで、瀬戸様の外交折衝ネタに使われていた。勢力が落ち目になって、元気の無かった星域が、妙に活発な経済活動を再開したり、某宗教星間国家は、世仁我にケンカをふっかけようとして、見事に美守様の奸計にはまって、しっかり従属させられていた。

 「あ~あ、独りでどこかへ、気ままに行きたいなぁ・・・。」

思わず口癖が出てしまう。もう、あのときみたいに、自家用車に乗って、独りでどこか旅するようなことは夢のまた夢になってしまった。樹雷の皇族である僕は、自分の船の中ならともかく、どこか外にいるときは誰かが必ず付いている。そうでなくても警護の目的で監視はされている。百歩譲って、たとえば正式に妻になってくれた水穂さんや、阿知花さんとどこかに買い物に出かけたとしても、気がつけば身動き取れないほど周りに人が集まってくる。結局早々に退散するのがいつもの行動パターンだったりする。もちろん、謙吾さんや籐吾さんと居ても同じである。ちなみに、もうしばらくするとみんなここに来るはずだった。お昼ご飯だし。

 「・・・。カズキ、あなたはいろいろ抱え込みすぎよ。自分で自分に重し付けてるわね・・・。」

梅皇さんの言葉が心に刺さる。そうこれも様々な場面で言われ続けてきた。

 「まあ、何とかなっては、いるがのぉ・・・。」

傍らの柚樹さんが首をこちらに回して、ニッと笑って言った。まるで人が笑うようにネコが笑う。いまだに慣れない。ちょっと怖いのだ。

 「僕、皇家の樹のネットワークで、あっちこっちへ跳べて良いなぁってよく言われるよ!。」

元気なお子ちゃまな声はイツキである。そうだった・・・。公務と言うことで、銀河中飛び回った。ある意味、天の川銀河の中でも有数の力を持つ星、さらにその中でも、皇家の船は特別扱いである。畏怖の意味も込めて、で、あるが・・・。ちょっと意味は違うかも知れないが、地球で言うところの「核」の位置づけだろうか・・・。さしずめ、皇家の船は、ベントレーとか、メルセデスのマイバッハ、ロールスロイスなどの超高級ショーファードリブン・カーのような意味合いがあるのだろうな。まだ、銀河間空域には出ていない。さすがに、天の川銀河周辺探査と言っても、その準備には、特に政治的な意味には結構な時間が掛かる。

 「たしかに、大変と一言では片付けられない1年でしたけど、幸せではありますね。皇家の樹の皆さん、本当にありがとう。」

声に出さずに皇家の樹達と会話する。そう、普通はひとり一樹。皇家の樹は普通はこんなにそばにいてくれない。しかも普通はマスターキーが必要らしい。僕の場合、最初のイツキのエネルギーバーストを受け、身体が再構築されたときから、樹の声は良く聞こえている。イツキは、まあ、選んでくれたと言うのがわかるけど、柚樹さんと梅皇さんも僕を選んでくれたと言うのが今でも不思議である。

 はらはらと、目の前をいくつか梅の花の花びらが風に吹かれて舞っていく・・・。こんな静かな時間は、本当に久しぶりだ。今日は、樹雷でも休日。今日は公務も無いはずだった・・・。たぶん。突発的な何かが無ければ・・・。いや、考えるのはよそう。何が起こっても、水穂さん、阿知花さん、そして謙吾さん、籐吾さん、あやめさん、茉莉さんがいればどんなことも怖くない。あれから、立木謙吾さんは、神木茉莉さんと結婚し、様々な功績から竜木家を名乗っている。竜木籐吾さんは、あやめさんと結婚した。こちらは竜木言申様の養子となり、竜木家の家督を継ぐことになっていた。この、闘士の男ふたりとは・・・、まあ、僕とのややこしい関係はそのままだったりする。しかし、僕は、茉莉さんやあやめさんには手は出してない。神に誓って。

 「一樹様、ここでよろしいですか?」

少し遠くから、そう声をかけてくれたのは阿知花さん達だった。手際よく、ピクニックセットを広げて昼食の準備をしてくれた。この3人娘達は以前から仲が良い。水穂さんは何も言わず、僕の左側に座った。微香性の香水が鼻をくすぐる。

 「・・・役場で、お茶入れてもらってから、もう1年になるんですね・・・。」

 「そうですわね・・・。あっという間の1年でした。」

遠くでイツキに跨がって、六足獣の群れと飛んでいたラノちゃんも帰ってくる。 無駄に豪華ででかい邸宅からは、なにやらでかい包みを抱えた、謙吾さんと籐吾さんが、早足で歩いてきた。頬のこけていた、籐吾さんは、すこし肉が付いた感じ・・・。よりイケメンだなぁ。謙吾さんも細身の身体が少しマッチョになっている。そして、小動物的なかわいらしさが堪らない・・・。しかも2人とも各々の専門分野は莫大な知識がある。どちらにしたって、僕にしたらまぶしくて仕方が無い。そして、水穂さんにしろ阿知花さんにしたって、美しく賢い女性である。僕には、いまだにもったいないと言う想いがある。

 「綺麗で賢いお嫁さんが居てくれて、なんだか幸せです。」

と言って左手でお尻をサワサワ触ったら、ぴしゃりと手を叩かれた。こしから柔らかなラインでお尻につながっている。うむ、見た目通り美しい。

 「・・・まだ日は高いですわ。しょうがない人。」

なんだか、本当に幸せだった・・・。身体を起こして、あぐらをかいて座った。すぐに謙吾さんと籐吾さんが大きな包みを開ける。誰が食べるのよ?とマジで聞きたくなるような豪華さと量のお昼ご飯だった。

 「梅皇の花が満開です。良いあんばいの花見ですね。」

籐吾さんが、梅皇をまぶしげに見ている。そのまた所作がキマっている。ラノちゃんがイツキと戻ってきて、謙吾お兄ちゃん、と声をかけている。おいおい、その人、僕より年上だよ、と、もうちょっとで言いそうになった。

 「・・・籐吾さんや謙吾さんを見てるのも、僕は楽しかったりするなぁ・・・。」

とぼそっと言ってみる、2人とも一瞬にしてポスターカラーで塗りつぶしたように、顔が赤くなるのが可愛い。静かで、ゆったりした昼食時間が過ぎていく。よく食べているみんなの様子を見るだけで安心してしまう。こんな時間がずっと続けば良いのに、と何度も思ったことだけれど、また繰り返してしまう。まあ、こういう瞬間をつなげて、それが結果的に長い時間になっていけば良い、そうも思ったりする。

 静かな休日が過ぎていく。お昼ご飯も、まあ今まで通り、あまり僕は食べられないが、みんなの食べる姿を見て満足する。最近は、そう言う僕を見て、水穂さんと阿知花さんがお茶に凝ってくれている。通常手に入らないような、珍しいお茶をどこからともなく取り寄せてくれている。ぶっちゃけた話、かなりの力を放出しないと、ほとんど物を食べない僕である。したがって、メタボにはほど遠い生活である。お酒もかなりアルコール度数の高い物でないと酔わなくなった。

 さて、今日は、不思議な青いお茶である。レモンに似た柑橘類だろうか、果実の薄切りを添えてくれている。

 「今回のお茶は、小マゼラン星雲へ行っている、貿易商から手に入れましたの・・・。どうかしら。」

あまりたくさんの量ではないが、あまりかいだことの無い香りがする。青い色もあって、落ち着く香りだった。今日は樹雷でも休日に当たる日である。珍しくこういう日に時間ができた。しかも樹雷星軌道上の宇宙港に停泊していたりする。梅皇は、全長10kmに及ばんとする、皇家の船としては巨大戦艦である。地上に降りて再び引力を振り切って軌道上に上がることも簡単に出来るが、まず降りる場所が無い。まあ、海に降りてもいいけれど、あんまり降りる意味が無い。この樹雷本星皇家の船専用軌道ステーションには、樹雷時間の昨日から停泊している。ここに停泊するまで、公務で地球方面から遠く離れた星系に行っていた。

 「・・・美味しいですね。とても落ち着きます。」

遠くを見ながら、ホッとした。

 「・・・・・・!」

突然、聞き慣れたコール音が鳴った。全員がビクッと肩をふるわせる。

 「こんにちは。みんなそろってるわね!。」

でかい半透明の浮遊ディスプレイがお昼ご飯として広げた、その上に開く。もちろん、忘れようとしても忘れられない、樹雷の鬼姫こと、神木・瀬戸・樹雷様だった。

 「・・・あら・・・、ごめんなさい。お昼ご飯だったのね・・・。」

みんなの視線が、思いっきり瀬戸様を刺すように集中する。その程度でひるむ瀬戸様ではない。というか、まだ、そう言うだけ丸くなったくらいである。

 「こんにちは、瀬戸様。いつお目に掛かっても、お美しい・・・。」

ちなみに、一昨日、水鏡と某辺境星域へ、海賊征伐に行ってきたところなのである。ギルドに属さない海賊が集結し、ちょっと話がこじれてしまっていた星域だった。まあ、樹雷の力を誇示しに行ったと言えばその通りだが、まあ、なんとなく力でねじ伏せた感が強い。

 「何度も言っているでしょう?、そんな棒読みじゃ、い・や・よ。」

ちゅっ、と赤い紅を引いた唇に右手を持って行き、投げキッスの瀬戸様である。なんとなく、僕とのやりとりは、これがお約束になってしまっていた。もちろん、周りのみんなは気の毒そうな、あからさまに嫌そうなそんな表情だったりする。そうか、これも1年になるのか。

 「おとといから続いていて申し訳ないんだけど、急に困ったことが起こってるの。それであなたたちが最適かしらということになってね・・・。実は、まだ公にはなっていないこと、発表していないことなのだけれど・・・。」

珍しく瀬戸様が困った表情をしている。しかも結構持って回った言い方だったりする。へええ、珍しい。と感心すると共に、なにやら嫌な予感が背筋を這い上ってくる・・・。

 「銀河標準時15:00に天樹の阿主沙ちゃんの執務室に来てちょうだい。みんな一緒にね。正式な命令書はその後、すぐ転送されるわ・・・。」

なるほど、樹雷皇直々に、しかも隠密行動?みたいな・・・。目を伏せていた水穂さんが口を開いた。瀬戸様がこちらを見る目も険しい。

 「瀬戸様、これはやはり他言無用、ということですか?」

 「ええ、命令が下ってからは、そうしてくれるかしら。貴方たちにだって、影響がないとは言いきれないし・・・。」

水穂さんを見ると、こちらも珍しくキッと一文字に口を引き結んでいる。まなじりを決してと言う表現が似合う、そんな感じ。そこまで言うと、通信は切れた。

 「水穂さん、樹雷皇の執務室に行くほどの話と言うことは・・・。」

 「ええ、たぶん控えめに言っても難題。もしかすると樹雷の根本に関わる事かも知れないわね・・・。」

伏せがちの視線でそう言う水穂さん。そう言うことを聞きながら、結構みんなの目は力をみなぎらせている。国民ほとんど全部が闘士、と言われる樹雷らしいな、そう思った。

 「そうですか、うん、ある意味楽しみですね。謙吾、籐吾、腹ごなしに手合わせ頼む。」

 「応!」

すっくと立ち上がるふたり。頼もしい限りである。僕もこちらの染まってしまったなぁと思う一瞬である。謙吾は、携帯端末を六角で自分の身長くらいの棒に、籐吾は木刀に変化させた。僕を含む3人は、座っていた梅皇の根元から走り出す。すぐにコアユニットの領域は過ぎ、だだっ広い梅皇に固定された空間に出る。水鏡ほどまだ整えられてはいないが、原野の雰囲気があってこの空間も嫌いではない。他に、樹雷皇阿主沙様や天木舟参様からいただいたユニットでは様々な特産物も採れているし、それぞれに豪華な邸宅もある。

 「一樹様、また考え事をされてますね。」

お、やはり分かったか。ザ、と足を止め、構える。こちらの獲物は木刀。天木日亜モードで。

 「参ります。」

2人が僕の周りを取り囲む。柚樹は、いつもの初代樹雷皇で立っていた。

乾いた木で打ち合う音がこだまする。何もせず、ホッとする時間も良いが、こういう時間もゾクゾクするほど愉しい。忘我の境地に入り、柚樹さんの作り出したパーソナルを消したところで、神木あやめ、茉莉、阿知花さんが気配を現し、右手を突いてひざまずく。

 「一樹様、時間でございます。」

 「え~~、もう?」

なるべくなさけな~い声音でそう言ってみた。足を滑らせるリアクションをしてくれる闘士2人が可愛い。

 「・・・ほんっとうに、ギャップの塊なんだからこの人は・・・。さあ行きますよ!」

2人に両腕をつかまれて、捕縛された状態で連れて行かれる。うん、両側から薫る汗の臭いがちょっと堪らない。わずかに、すっと顔を赤らめる2人だった。うん、今日はどっちの部屋に行こうかな。

 「ふ・・・・・・、節操の無い旦那さま達ですわ・・・。」

謙吾さんの横には茉莉さんが、籐吾さんの横にはあやめさんが。僕の前には阿知花さんが立った。珍しく、茉莉さんがメガネを人差し指で、つい、とあげて、謙吾さんを見ながらぼそっとつぶやく。てへっと照れる謙吾さん。これまた可愛い。う~ん、僕の顔そんなに緩んでるかな・・・?

 「ほんとうよね。凄く悔しいけど、日亜様が化けて出たみたいだわ。」

籐吾さんの顔を少しまぶしそうに見ながら、そして、僕の顔を見てあやめさんが笑顔でそう言う。

 「阿知花、あなたも何とか言いなさいよ!。」

 「え?わたしは・・・。うふ、しあわせ。」

もじもじっとして、僕の顔を見てそう言い放つ阿知花さん。春の木漏れ日みたいな表情が、梅の花びら舞う、梅皇にふさわしい、そう思った。すぐに、そうね、辣按様にはこんな仲間が居なかったわね・・・。と梅皇の独り言が聞こえた。

 数分もしないうちに、また梅皇のコアユニットにもどった。水穂さんが立ち上がって待っている。もちろん昼食の後片付けも終わっていた。すすす、と僕達のところへ歩いてくる水穂さん。2人の闘士に抱えられている僕の脇の下に手を差し入れて、ぎゅっと抱きしめられた。あかん、これはこれで股間が反応する。

 「うふふ、節操の無いのは私たちの間だけだから・・・、まあ、いいわ。」

そう言って、頭を預けてくる。おっさん、死ぬほど幸せだったりする。

 「さあ、あまり時間がありませんわ、みんな、汗を流して、正装して行きましょう。」

水穂さんの声に、全員の顔が引き締まる。それでは!、と水穂さんと僕を残し、みんな一瞬にして消えたように見えた。梅皇のそれぞれの居室というか、家に帰ったのだろう。僕らもすぐにシャワーを浴びて、樹雷の闘士の正装をした。以前パレードの時来た戦闘服だ。ブラックの細いラインと紫、そして赤のラインが入っている。ぎゅ、と両腕と両肩、腰、両足首が締まる。携帯端末も樹雷で居る今は、腕時計よりは、樹の腕輪のデザインにしている。時間が見たければそのように変化するし。

 まるで示し合わせたように、全員同時に転送ポートに集まった。そして転送されたのは、天樹最奥部にある樹雷皇阿主沙様のエリアである。転送ポート出口には、左右5人ずつ分かれて近衛兵士が立っていた。タンタンタンと手に持った棒を床に打ちつけ、くるりと回して頭上で合わせて屋根の形を作る。僕らはその下をくぐり、僕を先頭に歩いて行く。ここから執務室までそれなりに長い距離があり、3,4分かかる。しばらく歩くと、女官が左方にひとり立っていた。こちらでございます、と手のひらを上にして指し示されたところに、樹の扉が出現した。いままで、そのような扉は無かったが、樹雷特有のセキュリティである。認められた者しか樹雷皇には会えないのだ。認められぬ者、もしくは敵認定されれば、永遠に天樹からランダム転送され、いずことも知れぬ惑星をさまようことになる。

 

 

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