天地無用!~いつまでも少年の物語~。第2部   作:かずき屋

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ようやく「彼」を登場させることが出来ました。

2枚目半で、真っ直ぐで、明るい彼、そして、自分の子どもと接するのが過去の自分もあってちょっぴり苦手な彼。

そして、木の葉の里、いや第1480星系(笑)最強の忍者。






樹雷から銀河へ39

「迎えの者とともに木の葉の里に向かうが良い。書状はそのもの達に渡しておるゆえ。」

担当官らしき男がそう言った。無表情を装っているが口の端がひくついている。この場は、これで終わりだろう。こちらの立場としては何も言うことも無いし、できない。

 「格別のご配慮誠にありがとうございます。柾木一樹、謹んで木の葉査察官の任、拝命致しまする。」

また判で押したような口上を述べ、後ろに下がった。たしか、まだなにか昼食会があるようなことを聞いたけれど・・・。と思ったところで、伊勢ウドンと呼ばれた男が担当官に小声で聞いていた。

 「大名様との昼食懇談会があるとお聞きしておりますか。」

わかりもうした、聞いてみると言う担当官と別れ、控え室に帰る。

 「本日は大名殿は気分が優れぬようで、昼食会は取りやめになった。このまま木の葉の里に向かって欲しい。」

 しばらく控え室で座って待っていると、そう伝えられた。なかなかに典型的な偉い人を地で行く反応!ならば、こんな肩の凝るところはさっさとお暇するにこしたことはない。

 「・・・それでは、木の葉の里に向かいますか。」

そろって、2人の上忍は苦虫を噛み潰したような顔をしている。サスケと呼ばれた男は無表情だった。

 「パパ、・・・会えてうれしい。今日は、おうちでご飯食べるんでしょ?ママも喜ぶよ!」

とても嬉しそうな顔をしているサラダである。頭の後ろで両手を組んだボルトという少年が、珍しそうにその様子を見ている。

 「サラダもそんな顔するんだ・・・。」

 「ウルサいわね、ボルトのくせに!」

ヘッとそっぽを向くボルトだが、ちょっと羨ましそうな目でサスケを見ていたのは何故だろう。ふたりしてなにやらバックグラウンドでもしょもしょやってるが、まあ、仲が良いと言うことだろうな。サスケ以外みんな額当ては同じマークだった。木の葉の里の紋章なのだろう。サラダはボルトに、んべ~、とかわいく舌を出して、サスケの右手にしがみついている。ミツキは、目を細めてそんな2人を見ている。この3人、子どもだと言うが、地球の子ども達とは違って、あちこちに時々鋭い視線を送っている。ただ者ではない気がする。

 これまた広い大名府の敷地を歩いて猿飛木の葉丸と、伊勢ウドンの先導で大名府から出て、大通りを少し戻り、しばらく歩く。本来の通りから少し離れた場所に、地球の駅にしか見えないところに着いた。まだまだこの雷車という物が通ってから日が浅いのか、地球のように複雑怪奇な鉄道ではなく、乗り場もシンプルだった。だいたい地球の鉄道と変わらないが、名前がまず雷車となっているのが違う。見た目も先頭車両の屋根部分に大きな筒状のものが2つ付いている。雷と書いてあるから電気的なジェネレーター?それにパンタグラフがない・・・。あの2つの筒はバッテリー的な物だろうか。

 「すみません、あの先頭車両の屋根の雷って書いてある部分は?」

あなた、あとでいいでしょう?的な水穂さんの視線を感じるが、まあいいじゃない。

 「ああ、あれは雷遁のチャクラを人工的増幅し封印しています。忍術チャクラの平和利用の一環です。」

チャクラ?ん~、インドのあのヨガか何かの言葉にある・・・。ま、いっか。分かった風に頷いてみる。頭の中は?マークでいっぱいだけれど。やっぱり切符を買うのかと思ったら、今回は、ほとんど顔パス。木の葉丸が何か見せれば駅員もみんな通してくれる。木の葉丸が、「おまえ達は別だぞ。」と言うと、「わかってるってばさ。」とボルト君達は、別に何か見せている。そうか、非番で別で来たと言ってたし。

 「こちらです。」

と呼ばれたところは、少し豪華な車両。なるほどグリーン車とか指定席みたいなもんだな。

 「ボルト様達とは別なんですか?」

ラノちゃんが真顔で聞いてきた。そうか、列車なんて乗せてなかったな。木の葉丸が、様じゃなくていいよコレ、呼び捨てでいいだよあいつらは。とか言ってる。先生だしな。ラノちゃんは、僕らといるときは、皇族でもあって様付けで呼ぶことに慣れている。

 「ボルト君達は、今日は自分たちで来たらしいから、私たちとは違う車両に乗るのよ。」

すかさず、水穂さんが話して聞かせている。あとで話してあげるみたいなアイサイン含みで。それに気づいたラノちゃんも微笑んで頷いている。うんうん、自然でよろしい。しかし、3人とも均整が取れた鍛え上げられた体躯である。しかも地球の日本人によく似ているが地球人からすると大柄。どちらかというと樹雷の民に似ている。勧められた車両に乗り込むと特別車両なのか、イスはなくソファとテーブルがあるラウンジのようになっていた。適当に分かれて座る。しばらく窓の外を見ているとほどなく発車した。う~ん、電車だけどなぁ。モーター音まで一緒だ。黙っていてもイツキと柚樹から、この車両をサーチした結果を見せてくれる。特に異常は無し。しかし天井の雷マークの筒、地球のバッテリーとかコンデンサーとかと作りは違い、材料的には石のようなものに不思議な文字が書かれ、それによって力をため込んだり吐き出したりしているようだった。この文明、クリーンな動力源を持つのか・・・。もしかすると地球なんかよりよほど進んでいるのかも知れない。もちろん、イツキに記録を命じた。外の景色は、大名府のあるゴミゴミした都会らしい町並みから、田畑のある田舎になり、景色は開け僕の座っている反対側に海の広がる場所になった。

 「・・・しかし、不思議だ。あなた自身も大きなチャクラを感じるが、その左手と銀毛のネコ、そしてその傀儡に莫大な大きさのチャクラを感じる・・・。人柱力とかではないのですか?」

メガネの伊勢ウドンがそう聞いてくる。おい!と木の葉丸から軽く肘鉄を食らっていた。うぐっ、なんだその人柱力とは・・・。

 「さすが木の葉の里の方!、実は事情がありまして、この左手には力を封じられているのです。その力には善悪はなく、私と相性が良いらしく私の上司に封印されました。その辺の事情も込みで、この水穂は私を受け入れてくれました・・・。この左手の影響で、このネコと傀儡も、その・・・、大きなチャクラを感じるのでしょう・・・。」

少し遠い目をしてみる。すると、何かしら分かってくれた?のか3人とも頷いてくれている。特に何故かサスケと木の葉丸は、沈痛な表情をしている・・・。傀儡じゃないやい!と言うイツキの声は、他に聞こえないこともあって、とりあえず無視である。内耳通信機に、くくく、と笑う謙吾や籐吾さん達の声がかすかに聞こえる。え~え~、どうせ巻き込まれ屋さんですよ。

 「!!一樹様、遠距離ニュートリノ探査に反応あり。くそっ遠距離探査のタイムラグを突かれた!。一樹様、お気を付けて。敵は 惑星の大気圏内に無理矢理ジャンプアウトしてきます!」

まずい。この雷車の真上にかっ。

 「ちょいと失礼!。」

水穂さんに目配せすると、悲しい顔をされるが、背に腹は代えられない。ソファを飛び越え、窓を開けて屋根に登る。反対側の窓からサスケ、木の葉丸、ウドンが軽い身ごなしで屋根に登ってくる。さすがだ。何かを感じたのだろう。上を見ると、海賊の軽巡洋艦が光をフラッシュさせ、強引に超空間ドライブを解き、ジャンプアウトしてきた。しかし、重力場のゆがみのある惑星上では、超空間からのジャンプアウトフィールドを形成できないはず。ま、皇家の樹ほどの莫大なエネルギーがれば、プローブを射出し亜平面を構築、そこで自由に超空間に出入りは出来る。しかし通常の船はまず無理なはずだ。

 「海賊船の船体が崩壊します!」

やはり、空間のゆがみに囚われ大きなきしみ音とともに船殻がひしゃげ、ねじ切れていく。しかし間一髪、爆発する直前に艦首が開き小型艦を射出する。あのナイフ型の小型突撃艦だった。

 「イツキ、軽巡の爆発を海に吹き飛ばせ!柚樹さん、光應翼を僕と一緒にっ。」

僅かに色の違う3枚の花びらがふたつ、大きく展開した。1つは銀色、もう1つは、黄色っぽ色合いである。その花びらの間を縫うように、黒い影が光應翼に足を掛け大きくジャンプする。そのまま片手で巻物を広げ、刀を煙とともに取り出したように見えた。

 「須佐能乎!(すさのお)」

すさのお?え、大蛇を酔わせて退治して草薙剣を勝ち取ったあの神?そう思う間もなく、サスケは赤紫色のエネルギー場に包まれ、巨大な人型になる。うっすらとそのエネルギー場の中にサスケの姿が見え、巨人の手に刀が生まれ、突っ込んでくる突撃艦を薙いだ。突出した艦橋の下から斜め下方に切断された突撃艦は、その船体を2つに折り落下してくる。

 「螺旋丸!・・・鼻水樹!」

木の葉丸の右手にはあの青いエネルギー弾が生まれ、巨大化して突撃艦の船首部分を粉みじんに粉砕、氷の木を思わせる鼻水?は突撃艦船尾を刺し貫き爆発させた。別の車両からボルトやサラダ、ミツキが飛び出してきて、光應翼の隙間から漏れた破片を蹴り飛ばしたり、ぶん投げたり、木の葉丸と同じ螺旋丸!と言って、吹き飛ばしたりしていた。なんだか活躍の場が無いじゃんとか思いながら、反応炉が爆発するのを光應翼で閉じ込め、水平線の彼方で海に沈めた。イツキも上空の爆発を同じように光應翼でくるんで沈めた。柚樹さんの光應翼で残った破片を防いでいたところに、6人が戻ってきた。

 「いやぁ、皆さんお強い。あっはっはっは。」

足もとで、九尾の狐のような格好になった柚樹さんが、ネコのように顔を洗っている。イツキも素知らぬ顔で肩に乗った。笑いでごまかそうとするも、6人とも、怒ったような、もの凄く何か聞きたそうな顔をしている。

 「柾木のおっちゃん、うちのとーちゃんとどことなく似たニオイがするってばさ・・・。」

そっか~、11,2歳の子からすればおっちゃんかぁ・・・。なんとなく現実を突きつけられたような、もの悲しい思いが腹にまとわりついていく。

 「いやぁ、みんな強いねぇ・・・。とりあえず、下に帰りませんか。」

そう言って上がってきた窓から車内に戻った。同じように3人ともソファに座る。あとのボルト達は別車両に戻ったようだった。しかし、海賊もここまで思い切った攻撃をしてくるとは。

 「ちょっと瀬戸様に現状報告して、火影様に詳細を話していいか聞いてくれる?」

内耳通信機でボソボソと連絡する。え~~、という若干困った声も上がっていたが、水穂さんのこほん、という咳払いでみんな黙った。スッと水穂さんが立って僕の前に立つ。

 「あなたっ!あれほど独りで行かないでって言ったでしょ!!。」

びしいっと右手人差し指が僕の目の前に突きつけられる。

 「いや、あの、イツキも柚樹もいるし・・・。ごめんなさい。」

こんな場合は素直に謝った方が勝ちである。天木日亜の記憶も天木辣按様の記憶もそれがいいと諸手を挙げて賛成していたりする。それからくどくどとしばらくお説教が続く。

 「・・・あの奥様、もうその辺で・・・。」

 「なにかしら?」

木の葉丸が、いたたまれないのか口を挟んできた。水穂さんが、くるりと振り向くと下を向いて黙り込んでしまう。そこで踏ん張れ木の葉丸先生!とお願いしても時は遅し。

 「・・・だいたいあなた方も、戦う力はあるのでしょうが、命を省みない行動は褒められた物ではありませんわよ!」

 とズケズケと怒られていた。

 「いや、あの、私たちはこう言った理不尽な事柄を任務として引き受ける忍びですし・・・。家族がある者も納得はしているはずです。」

伊勢ウドンが、厳しい表情でそう言ってのけた。

 「それでも、心配して待つ人の身にもなってください・・・」

僕からは顔が見えないけど・・・。泣いているんだろうな。後ろから抱きしめた。

 「水穂さん、分かりました。でも先に謝っておきます。気がつくと身体が動いてしまってるんです。ごめんなさい。」

そのまま、静かに僕の横に座らせた。懐からハンカチを出す。おっさんだってこれくらいはできるのだよ。

 「まあ、とにかく、けが人もなかったようだし、この雷車も無事だった。・・・ただ、火影や皆の前で説明はしてもらうぞ。」

そっぽを向いてサスケがそう言うので、水穂さんもそれ以上言わなかった。木の葉丸と伊勢ウドンは、それぞれ周囲に注意を配っている。警戒しているのだろう。ラノちゃんはネコに戻った柚樹さんを膝に載せ、銀毛を撫でていた。この子も堂に入った反応だった。

 「一樹様、瀬戸様からの通信です。海賊の出方が異常に派手だし、ある意味特攻まで掛けてくるとは予想外だそうです。今回は特例で火の国の火影や火影が信頼できる他の代表者に状況を話して善後策を練って欲しいとのことです。」

 う~ん、この場合しょうがないだろうな。海賊がなりふり構わない攻撃をしてこなければ、内密に衛星軌道などから、宇宙からの脅威から護る策を考えていたけど、ここまで思い切った攻撃があるなら、しばらくは、この星を離れられない。そんな考え事をしながらのどかな田舎の風景と言える、火の国の風景を見ていた。

 窓から見える範囲の平坦な土地での農業は、地球とそう大きく変わらなく見える。しかし、圧倒的に違うのは、農作業に従事する機械が見当たらないこと。地球ではほとんど失われた多人数での農作業が行われていた。農夫の手には、鋤や鍬に見える農機具のたぐいあっても農業機械は周囲に見当たらない。未だ普及していないのだろう。ただ、時々、あぜ道などで人が印を組むしぐさをして、土や水が不自然な動きをすることがあったり、切り刻んだ稲わらを突如不自然なつむじ風が舞い、田んぼに均等にばらまいていたりした。なるほど忍術が普通の生活で当たり前に使われているのだな。それなら機械化は必要ないんだろう。そんな考え事をしながら外を見ていると、木の葉丸が耳に手をやっているのに気がついた。かすかに分かりました。とも言っている。何らかの通信が入ったのかもしれない。サスケと伊勢うどんと話し合っている。こちらは、特に関心もないので引き続き窓外を見ている。

 「柾木査察官殿、我らとともに次の駅で降りていただきたく思います。奥様とお子様、そして神木祥瑞殿は、伊勢ウドンとともにボルト達が木の葉の里の、それぞれの宿舎に案内することになりました。」

 「まあ・・・、どちらに、うちの主人をお連れいただけるんですの?」

冷ややか、と言うか聞いたことないほど言葉の温度が低い声音だった。相手の心証を悪くしてもいかんだろうに・・・。猿飛木の葉丸が思いっきり引いてるし。

 「水穂さん、水穂さん。」

今度は、こっちが鏡を出した。冷徹と言って良い、きつい顔の美女が映っている。おほほほほ、と引きつった笑いでごまかす水穂さんだった。なんだか微妙にいつもの冷静沈着な雰囲気がなかったりする。

 「取って食われるわけでもないだろうし。大丈夫だって。」

 「ふらっとどこかに行ってしまいそうだから心配なんじゃない!」

水穂さんは、下を向いてキッと唇を引き結んでそう言った。その様子を見て、ラノちゃんが、水穂さんの袖を引いてにっこり笑って言う。

 「母様、先に行っておうちの準備をしましょう。お買い物もしておかないと。父様は、母様のところにしか帰ってきませんから、ね。」

こっくり頷く水穂さんだった。最後の「ね」と言うラノちゃんの目が怖い。はい!必ず帰りますですっ、と敬礼したくなった。でも、なんか人らしくなったなぁ・・・。鷲羽ちゃんに感謝しないとなぁ。

 「・・・そろそろ、駅に着きますが、どうしました?」

外を見ていた木の葉丸が、知らせてくれる。僕は、ちょっとウルッときてしまっていた。おっさん、涙もろいのだ。

 「いえね、この子もこの姿になるまで、膨大な時を乗り越えてきていましてね・・・。おっと、しゃべりすぎました。・・・それじゃ、夕飯までには帰るから、ね。」

そう言って、雷車を降りる。降り際に、ラノちゃんの頭をわしゃわしゃ撫でた。不思議そうな目をしている。小さな駅を降りて振り返ると何か足らない・・・。あ、そうか自販機。赤だの白だの、青だのの自販機がない。地球ではあって当たり前なので違和感ありまくりだったりする。サスケ、木の葉丸において行かれそうになって、慌てて早足で歩く。しばらく歩くと、広大な広場に出た。ところどころ森の木が折れていたりもする。

 「柾木査察官殿、申し訳ありません。木の葉の里まであとしばらくなのですが、うちの火影がどうしても手合わせ願いたいと、申しまして・・・。すぐに到着するはずです。」

なんだかもの凄く申し訳なさそうに言う。サスケの方を見ると、左手で頭を抱えている。

 「あの、ウスラトンカチ、忙しいって言うから引き受けてやったのに。」

ウスラトンカチ?地球じゃそんな蔑称というか悪口、言う人いなくなったよなぁ。昭和の頃だと何か言っていたような。と思っているとザザザと木の枝葉をを騒がせて何者かが現れた。

 「すまねぇ、待たせたってばよ!」

30代前半だろうか。天木日亜モードの僕よりも僅かに背が低い金髪の男がそこに立っていた。目は抜けるような青さ。両頬に3本の傷、いやヒゲか・・・。がある。白地のマントを羽織っている。マントの中にはオレンジ色の詰め襟の服。黒く丈の短いズボンで、足首を覆う皮のような素材で出来た長靴だが、足先は出ている。右手は、包帯でカバーされていた。着痩せして見えるが、無駄な肉はなく、サスケと呼ばれている男と同じく闘う男に見える。そうか、この男が、あの金色の・・・。

 「あなたが、査察官殿か。先ほどは雷車を護ってもらって申し訳なかったってばよ。」

ニッと笑う顔に悪意は見当たらない。真っ直ぐな気持ちがまず感じられる。

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