前回更新から随分と時間がかかってしまいました・・・
Fate/GOやってたり、大みそかに友人と一緒に行ったCoCのシナリオ考えてたり忙しかったんです(言い訳)
次はきっと早く投稿します・・・きっと
【追記】カエサルのヴェルニアの呼び方にミスがあったので訂正しました
「ところでえっと・・・何と呼べばいいでしょう?」
「何と呼べば・・・とは?」
召喚を終わらせ余り物のおかずで食事をしながら気怠そうにカエサルは聞き返した。
「普通に考えてクラス名で呼んでたら怪しまれるじゃない?だからといってカエサルって呼んでたら真名ばれして大変じゃない?」
「ごもっともだな。ならばユリウスならどうだ?これならば偽名としても違和感ないだろう。」
「おぉ、それならば問題なさそうです。さすがです、やはりあなたを選んで正解でした。」
ニッコリ笑い追加の食事をカエサルのもとに運び出す。
「しかし、この料理は誰が作っているのだ?これほどの料理生前も食べる機会などそうそうなかったぞ。」
「あぁ、それ私が作ったんですよ。お口にあったのなら幸いです。」
その言葉を聞くとカエサルはがたっと机に手をつきながら立ち上がり身を乗り出す。
「それは本当か、マスター!?これほどのモノを・・・これを毎日食べられると考えると私は幸せ者だな・・・」
「そこまで言ってもらえるのならそんなにうれしいことはないです。急がなくても食べ物は逃げませんからゆっくり食べてくださいね。」
そういうと自室に戻りコートをとって戻ってくる。
「では、私はすこし用事があるので外に出てきますね。」
「聖杯戦争も始まろうとしているのに大丈夫なのか?」
あははと少し困った顔をしながら髪を触る。
「まだ正式に聖杯戦争が始まったわけじゃないし大丈夫さ。」
「とはいっても、召喚を終えているマスターもいるのだろう?」
そういうとユリウスはヴェルニアを抱き上げ
「では、立地確認も兼ねてお供しようではないか。なに、マスターの好きに行動するといい。私は確認ついでにでも護衛をするさ。」
「わかりましたっ!わかりましたからおろしてくださーいー!」
自らの腕の中で暴れるヴェルニアなど気にも留めてないのか玄関へと歩いていく。
「離せっ!離せっ!いや、マジで!こんな痴態人に見せられるかぁぁぁぁぁぁぁぁ」
「ふむ・・・そうか。」
それだけいうとゆっくりと玄関で降ろす。
「はぁ・・・私はユリウスと友好的な関係を気づきたいと思ってはいます。で、す、が!これは友好的とは言えないでしょう!」
顔を真っ赤にしながら訴えるヴェルニアにさすがに悪いと思ったのかゆっくりと腰を下ろし頭に手を置く。
「そう・・・だな・・・あぁ、わかった。では、マスター背中は預けるぞ?」
「えぇ、任せてください。それと・・・私のことはヴェルと呼んでください。そのほうが親しみやすいでしょう?」
ふっ・・・と笑うとヴェルニアを玄関前まで押し出しひょいっと担ぎ肩に乗せる。
「なっ、何するんですか!!」
「いや、私が運んで行った方が早いだろう?」
苦虫を噛み潰したような顔をしながらもおとなしく肩に乗る。
「わかりましたっ!わかりましたから早くいきますよッ!こんな痴態いつまでも晒していれないです!」
「任された!」
その言葉を待っていたのか聞くと同時にユリウスは走り出す。
「ちょっ!?まずッ・・・!」
あまりの速さに風で上手く息ができない。
「(とりあえず・・・呼吸だけはっ!)」
だんだんと遠のく意識の中で手早くルーン文字を刻む。
ルーンの加護によって強風の中でもなんとか呼吸できるようになる。
「ぷはっ・・・し、死ぬかと思いました・・・」
「ははは、大丈夫か、ヴェル?」
走りながらそう問いかけてくる。
「とりあえず目的地に着いたら一発殴ります・・・ところでどこに向かいたいのかわかってるんですか?」
「あぁ、昨日メイドにある程度は聞いておいた。困ったらどこに行こうとするとか、お気に入りの場所。重要な場所はな。一晩で地図もだいたいはインプットしておいた。」
「はぁ・・・まだ聖杯戦争は始まってないんですから夜更かしはほどほどにしてくださいね・・・」
そういうとヴェルニアは深いため息を吐く。
「元よりサーヴァントは食事や睡眠を必要としないから一徹程度なんの問題もない。」
「まぁ、そうなもんなんですかね・・・とりあえず不確定要素が多い今回の聖杯戦争では情報収集が重要になるはずです。というわけで向かう場所はわかっていますね?」
「あぁ、もちろんだ。」
「「雨宮セカンドオーナー
カエサルの走る描写のために改めてステータス見てみたのですがあの体系で敏捷Bなんですよね・・・
ほんと動けるDEBUって・・・
史実とか見てると食欲っていうより色欲な気もしますがFate/GOでのキャラがあんな感じなので・・・