ノーゲーム・ノーライフ+異世界転生者とその姉   作:やみにゃん

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ゆっくり見ていってね(´・ω・)っ旦~


プロローグ
転生とその後


 気が付いたら俺は真っ白な場所にいた、どこまでも続く真っ白な場所

 

 ここは何処だ?

 

「ここは、生死の間の世界です」

 

 俺の問にどこからか声が聞こえた

 

 あなたは?

 

「神です」

 

 俺は死んだのか?

 

「はい」

 

 それは神様、あなたのミスで?

 

「はい」

 

 これからどうなる?

 

「転生します」

 

 どこの世界に?

 

「盤上の世界ディスボードです」

 

 ディスボード?聞いたことがあるな

 

「あなたがいた世界の小説に出てくる世界のはずです」

 

 あぁ、ノゲノラか、あれ、アニメでちょこっと見たくらいしか知らないんだよなクラミー戦までしか

 

「あの」

 

 なに?

 

「何でそんなに冷静なんですか?」

 

 だって、真っ白な世界、神がいる、死んだ、転生、よくある転生ものの小説の王道じゃん

 

「そうかもしれないですが、結構慌てる人多いですよ?」

 

 ま、普通そうだろうな

 

「はい」

 

 まぁ、俺よく変わってるって言われるし、細かい事は気にしない気にしないw

 

「そうですか(呆れ)」

 

 うんw

 

「特典はどうしますか?」

 

 あぁ、そういやそれも王道だな

 

「はい」

 

 っても、ノゲノラの世界なら大して特典とか意味無いよな

 

「そうですか?魔法使えるようにとか、コンピューターみたいな頭脳とか、色々ありますよ?」

 

 いや、あんまそういうのは嫌なんだよな

 

「そうですか」

 

 うん、ほかの世界ならいいがあの世界の主人公は完全に人間の力だけで戦ってるからな

 あ、記憶は残してもらえるのか?

 

「それは大丈夫ですよ」

 

 それは助かる、あと、スタートってどこからなんだ?

 

「スタートとは?」

 

 転生して、いきなりディスボードは嫌だからな『 』がいる世界からお願いしたいんだが

 

「わかりました」

 

 あと、赤ちゃんから始めてくれ、記憶は5歳ぐらいの時に戻る形で

 

「いいですが、なぜ?」

 

 そりぁ、産まれてすぐ記憶を持ってたら赤ちゃんの真似しなきゃだしそんなのムズイし出来ても気持ち悪いだけだからな

 

「なるほど」

 

 ちなみに、俺の性別とか容姿はどうなるんだ?

 

「性別、容姿ともに今決めることができますよ」

 

 ほぉ、なら性別はそのまま男で容姿は中性な感じで頼む

 

「わかりました。他に何かありますか?」

 

 いや、こんな感じでいいかな

 

「では、始めますね」

 

 こんな感じで俺の転生物語が始まった

 

 そして現在

 

 真っ暗な部屋の中モニターの明かりだけで照らされてる部屋の中で俺はゲームをしてた、、いや、俺達は、、、

 

「ねぇ、後はパス」

 

「なぁ、弟よ。このタイミングで私に渡すかね?つまり、私に死ねと言ってるのか?」

 

 マウスを姉の足に装備させ寝ようとしてのだがそうはいかないようだ

 

「流石に両手両足で操作はきついかな?」

 

「きついに決まってるじゃん!!」

 

「ねぇなら勝てるよ」

 

 満面の笑みで姉に言うと予想どうりの反応が帰ってくる

 

「くそぉ!可愛すぎるだろこの弟は!!」

 

 両手両足にマウスを装備してそう叫びモニターの方を向いた

 

「やっぱりちょろい」

 

「おーい、聞こえてるからな」

 

「え?心の中で言ったのに?」

 

「ガッツリ声に出てたからな!!」

 

 うむ、やはりいいツッコミが帰ってくるのは気持ちいな

 

 転生してから11年がたった今、俺は、毎日姉とゲームをする引きこもりと化した




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