ちなみに、現時点でのオリ主の料理の腕前は、薙切えりなと同じくらいです。オリ主の年齢は、17歳とします。
第1話 旅立ち。
「んんー。えっとー。そっか俺転生したんだった」
俺はちょっと古めかしい洋風な家にで目を覚ましたした。隣には、助けてあげた猫がいた。猫の名前も決めないとなーと思いながらきれいな毛並みの猫を撫でていると、そこに一枚の紙と封筒が入っていた。手紙を開けて読んでみると、神様からの手紙だったようだ。
そこには、
沖田仁君へ
えっと、この手紙を見ているということは転生に成功したってことだね。まず、転生した世界について言おうかな。この世界は、君が期待していた通り食戟のソーマの世界だよ。まあ、それだけじゃあ私がつまらないし、君もつまらないと思うから、なんとっ原作の130年前に転生させてあげたよ!原作始まる前に死ぬじゃんとか思ってる君っ!そこは大丈夫!なんと君、普通の人より老けにくくしたからっ!数字でいうと普通の人の10年でやっと1歳年を取るって感じでね。ついでにそれ以外の特典を言おう!
ーー転生特典ーー
1、老けにくい・・・普通の人の10倍老けにくい。(数字でいうと普通の人の10年でやっと1歳年を取る)
2、神王の五感・・・五感が普通の人の100倍くらいいい。
神王の舌・・・薙切えりなの20倍、味覚が優れている。
神王の鼻・・・葉山アキラの20倍、嗅覚が優れている。
神王の目・・・食材のオーラの量や質、オーラの色がわかる。色の判別もすごく細かくできる。
神王の耳・・・食材の声が聞こえる。
神王の感覚・・・いろいろな感覚が常人の100倍ある。いろいろなことを感じれる。
3、神特製黒白包丁セット・・・私が沖田君のために作った包丁。黒包丁、白包丁5セットずつ。多めに作りました。弟子ができたら弟子にあげてあげてもけっこうです。
以上です。
あとは、お金をちょっとだけ封筒の中に入れておきました。これらの特典を、完璧に扱うことができるようになれたら私があなたの夢の中に出てくるでしょう。あとその体は、ちゃんと前の体と同じスペックのものを使っているので、IQも当然前と同じです。容姿はその部屋にある鏡でチェックしてね!戸籍の名前は、遠月 仁(とおつき じん)になってるからこれからその名前を名乗ってね。家はあなたのなので、好きにしていいよっ!
では、これからのあなたの人生はあなたのものです。好き勝手やってください。では、あなたに会える日を楽しみに待っています。
神より
「おいおいおい、神様はっちゃけすぎだよ。神王の五感かー。絶対苦労するだろうけど、この俺にできないことはないっ!」
この他にもいろいろ書いてあったが大したことではなかったので、流し読みして終わった。
手紙と一緒に入っていた、封筒を開けてみると2万円が入っていた。少なくないかっ?そういえば原作から130年前・・・・。2万円って大金じゃん!
と、とりあえず猫の名前は、リーザたぶんメスだしね。
「よろしく。リーザ」
「にゃーーー。にゃーー」
自分の容姿も気になるから、鏡で見てみるか。うわっ、なにこのイケメンやっば。(某アニメの司馬 ○也みたいな感じ)とりあえず原作の130年前だから料理を極めて世界の料理界の皇帝みたいになってみるかーーー。
今日はもう寝るか、外も暗くなってるし。
「リーザ、お休み。明日からも一緒に頑張ろうね。」
「みゃみゃー。」
リーザも俺と一緒にいたいみたいだし。
そして俺の転生初日は終わった。
リーザside
「仁君助けてくれてありがとうにゃ。神様のおけげで仁君と同じような体質になったにゃ。仁君は私のご主人様にゃ、これこらよろしくにゃっ!あっご主人様眠ってしまったにゃ。私も眠いみゃ。」(猫語)
そして私はご主人様のおなかの上で夢の世界に入っていった。
ーー次の日の朝ーー
コケコッココー チュンチュン
仁side
「さすがだなこの時代は。鶏の鳴き声なんかで目が覚めるとは。ねむっ。今日からどうしようかー」
とりあえず、この家の中には卵と米があったから安定のTKGでいくか。
ご飯が炊き終わり、俺とリーザは同じ朝ご飯を食べていた。でも、神の五感のせいで雑味を感じてしまうため、おいしくは感じない薙切えりなに気持ちがちょっとわかった気がする。神の五感は料理の調理にはいいものだが、食事をするときにはちょっとマイナス面のほうが強い気がした。あっ、でもこれONとOFFができれば超よくね、うん。がんばってみるか・・・・・。できちゃった。IQが高いのって一番チートじゃねって思ったのは、俺だけの秘密だ。
さぁてと、俺のゴールは世界の料理界の皇帝になることだから、まずは日本の料理界の皇帝になってやるか。まずは、日本の有名店に弟子入りしてみるか。準備することもないし、外に出て町の人にどこが有名店なのか聞いてみるか。
「リーザ。さあ、俺たちは旅立つぞ世界の頂上に向けて!」
「みゃう!にゃあー!」
リーザside
ついに、ご主人様と私の旅立ちの日が来た。きついこと、厳ししことはあるかもしれないがご主人様を支えていかないとにゃ。よしがんばるにゃ。ご主人様のごはんおいしいし。
仁の料理のために頑張る一匹の猫がいることはここだけの秘密だ。
ーーー町ーーーー
仁side
「おー、なんか空気がきれいだな。それにしてもここ日本なの?」
と外に出てみるとそこには、きれいなレンガ造りの街並みが並んでいた。確か手紙に書いてあった通りならここは銀座の近くだよね。そうして周辺を1~2時間うろうろ散歩していると、近くを歩いてる高そうな服を着ている人がハンカチをおとした。
俺はそのハンカチを拾い急いでどの人を追った。
仁「すみません。あのーこのハンカチあなた落としましたよ。」
この一言が後に俺の第二の人生に大きく影響を与えるとは、誰も気づかなかっただろう。
誤字脱字がありましたら、言ってくれるとありがたいです。では、これからも楽しみにしていただけるとありがたいです。