小町との弾幕勝負に勝ちました。ヽ(・∀・)ノ
〜幻想郷 地獄 七日の仕事場〜
「はぁ...ほんとにどいつもこいつも白...黒いやつなんかごく少数じゃねえか..。」
七日はため息をつきつつ周りを見渡していた。
「どうすっかな...英姫からは仕事がないときは自由にしていいって言われてるし...。」
七日は少し考えたあと思いついたように口に出した。
「うしっ、久々にスペル作りするか。最近スペルも消費激しいし♪」
そう言ってその場で白紙のスペルカードを取り出しそれに魔力を込めた。
〜10分後✩┌(┌^o^)┐〜
「ん〜と....絵には...闇?が自分の周りから吹き出てるな...、そうだな...スペル名は―――――。だな」
「ついでにもう一枚っと...こっちは?弾幕が鎌の斬撃の切れ目から出てる..。なるほど、こいつのスペル名は禁忌【ヘルストーリー】とでもするか。」
そうして、スペル名をつけると、2つのスペルカードは光となって消えた。
そして、そうこうしていると、映姫は仕事を終えたようでこちらに話しかけてきた。
「今日は黒はいなかったようです。」
「みたいですね、俺の仕事が全くないですよ、まぁ、それでもいいですけどね?」
「あ、そうそう。先ほどあなたにお客が来ていましたよ。」
「俺に?....なんかいや〜な予感が...。」
「確か名前は―――――――――
映姫が名前を言おうとした瞬間、後方13メートルくらいから弾幕が俺めがけ飛んできた。
「っ!?簡易式結界・黒薔薇!」
正体の見えない弾幕は結界に当たると結界が崩れた....、それと同時に聞き覚えのある可愛らしい声が聞こえた。
「留宮流弾幕術壱の型【黒薔薇】ってね、久しぶり、お兄様♪」
「んな....め、姪蘭!?」
その声の主は、高校1年生で七日の妹、留宮姪蘭(ルミヤメイラン)だった..。
「なんだ、客ってお前のことだったのな。」
「そうよ、せっかく探偵事務所に行ったのにいないんだもの。それでフランちゃんに聞いたら地獄に行った、って言われたから会いに来たんじゃない。」
「んで?用は何かあるのか?」
「点検よて・ん・け・ん。お兄様の大鎌、点検するのは6年ぶりじゃない。」
「ああ、そっか、お前だもんなこの鎌作ったの。点検してもらうの忘れてたわ。」
「忘れないで欲しいわよ、さ、家にもどりましょ。」
「あ、おお、んじゃな映姫、おつかれさん、また明日。」
「え、ええ、お疲れ様....。」
そう言って七日と姪蘭は家へ戻っていった。
「......。彼女、博麗の巫女と似た空気がしている....。」
「映姫様?どうしたんですか?私達も家へ戻りましょうよ。」
「ええ、そうですね。」
映姫たちも家へ戻っていった....。
〜家〜
「ふぅ...ただいま〜。」
「あ、おかえり〜所長おつかrって姪蘭ちゃんじゃない!」
「あ、お久しぶりです、美雨さん。」
「お、帰ってきたのか七日ってその可愛らしい嬢ちゃんは誰だ?」
「私は留宮姪蘭です、よろしく。」
「おう、俺は白縫紅だ、よろしくな。」
「さ、さっさと点検済ましちまおう、スペルの試し打ちもしたいしな。」
「はいはい...慌てない慌てない...。」
そんなことがあって、この日は終了した...。
〜第4話へ続く....。
はい、どうも、第3話いかがでしたか?こちらでも姪蘭ちゃんをだしました、そして映姫の含みのある一言...一体何なのか次回以降明らかになっていきます、ではまた次回!
(*^-^*)ノ~~マタネー