正体不明と不運な閻魔〜闇夜の神と二人の巫女〜   作:不音七日

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前回のあらすじ


小町との弾幕勝負に勝ちました。ヽ(・∀・)ノ


第3話   「再開?正体不明の妹」

〜幻想郷  地獄 七日の仕事場〜

 

 

  「はぁ...ほんとにどいつもこいつも白...黒いやつなんかごく少数じゃねえか..。」

 

 

  七日はため息をつきつつ周りを見渡していた。

 

 

 

  「どうすっかな...英姫からは仕事がないときは自由にしていいって言われてるし...。」

 

 

  七日は少し考えたあと思いついたように口に出した。

 

 

 

  「うしっ、久々にスペル作りするか。最近スペルも消費激しいし♪」

 

 

  そう言ってその場で白紙のスペルカードを取り出しそれに魔力を込めた。

 

 

〜10分後✩┌(┌^o^)┐〜

 

 

  「ん〜と....絵には...闇?が自分の周りから吹き出てるな...、そうだな...スペル名は―――――。だな」

 

 

  「ついでにもう一枚っと...こっちは?弾幕が鎌の斬撃の切れ目から出てる..。なるほど、こいつのスペル名は禁忌【ヘルストーリー】とでもするか。」

 

 

  そうして、スペル名をつけると、2つのスペルカードは光となって消えた。

 

 

  そして、そうこうしていると、映姫は仕事を終えたようでこちらに話しかけてきた。

 

 

  

  「今日は黒はいなかったようです。」

 

 

  「みたいですね、俺の仕事が全くないですよ、まぁ、それでもいいですけどね?」

 

 

  「あ、そうそう。先ほどあなたにお客が来ていましたよ。」

 

 

  「俺に?....なんかいや〜な予感が...。」

 

 

  「確か名前は―――――――――

 

 

  映姫が名前を言おうとした瞬間、後方13メートルくらいから弾幕が俺めがけ飛んできた。

 

 

 

  「っ!?簡易式結界・黒薔薇!」

 

 

  正体の見えない弾幕は結界に当たると結界が崩れた....、それと同時に聞き覚えのある可愛らしい声が聞こえた。

 

 

 

  「留宮流弾幕術壱の型【黒薔薇】ってね、久しぶり、お兄様♪」

 

 

  「んな....め、姪蘭!?」

 

 

  その声の主は、高校1年生で七日の妹、留宮姪蘭(ルミヤメイラン)だった..。

 

 

 

  「なんだ、客ってお前のことだったのな。」

 

 

  「そうよ、せっかく探偵事務所に行ったのにいないんだもの。それでフランちゃんに聞いたら地獄に行った、って言われたから会いに来たんじゃない。」

 

 

  「んで?用は何かあるのか?」

 

 

  「点検よて・ん・け・ん。お兄様の大鎌、点検するのは6年ぶりじゃない。」

 

 

  「ああ、そっか、お前だもんなこの鎌作ったの。点検してもらうの忘れてたわ。」

 

 

  「忘れないで欲しいわよ、さ、家にもどりましょ。」

 

 

  「あ、おお、んじゃな映姫、おつかれさん、また明日。」

 

 

  「え、ええ、お疲れ様....。」

 

 

  そう言って七日と姪蘭は家へ戻っていった。

 

 

 

  「......。彼女、博麗の巫女と似た空気がしている....。」

 

 

  「映姫様?どうしたんですか?私達も家へ戻りましょうよ。」

 

 

  「ええ、そうですね。」

 

 

  映姫たちも家へ戻っていった....。

 

 

〜家〜

 

 

  「ふぅ...ただいま〜。」

 

 

  「あ、おかえり〜所長おつかrって姪蘭ちゃんじゃない!」

 

 

  「あ、お久しぶりです、美雨さん。」

 

 

  「お、帰ってきたのか七日ってその可愛らしい嬢ちゃんは誰だ?」

 

 

  「私は留宮姪蘭です、よろしく。」

 

 

  「おう、俺は白縫紅だ、よろしくな。」

 

 

  「さ、さっさと点検済ましちまおう、スペルの試し打ちもしたいしな。」

 

 

  「はいはい...慌てない慌てない...。」

 

 

  そんなことがあって、この日は終了した...。

 

 

〜第4話へ続く....。




はい、どうも、第3話いかがでしたか?こちらでも姪蘭ちゃんをだしました、そして映姫の含みのある一言...一体何なのか次回以降明らかになっていきます、ではまた次回!
(*^-^*)ノ~~マタネー
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