紅魔館に来たze✩
〜紅魔館 地下〜
「「スペルカード」」
二人は同時にそう叫んだ。
「さっそく、試させてもらうよ、ラストスペル、禁忌【封印された暗黒】」
七日がそう言うと、七日の周囲に魔法陣ができ。七日が黒いベールに包まれた。そして、ベールが消えると、七日の頭には黒い輪が浮かんでいた。
「うしっ...成功だな、んじゃあ、第一段階と行くか、スペル創生【地獄の大鎌】、スペル黒雷【ナイトメアダーク】」
七日はスペルを言うと、キーホルダーを上に投げ、大きくなって戻ってきた大鎌を掴んだ、それと同時に、鎌から、黒い稲妻が走り、その稲妻が鎌の先端で黒い玉となった。
「お兄様が新しいスペルを使った....。じゃあ私も♪禁忌【レーヴァテイン】」
フランは手に持っていた黒い槍みたいなものを大きな炎の剣へと変えた。
「ていやっ!」
フランはその大きな剣を七日に向かって振りかざした
「うわっ、黒雷放出!」
七日はその剣に対して黒い稲妻の玉をぶつけた。そして、しばらく黒い玉と炎の剣はぶつかり合い、しばらくすると炎の剣が黒い玉を切って俺の方に来た。
「くっ!」
「七日様1被弾ですね。」
「なら、第2段階深淵【ナイトメアトラップ】」
七日がそう言うと七日の周囲から黒い色の弾幕が十字状に襲っていった。
「うっ...吐き気が...。きゃっ!」
フランはその十字の弾幕を見て下を見てしまったため弾幕にあたってしまった。
「妹様、1被弾ですね」
「まだ行くぜ、第3段階、創生【アダマスの大鎌】」
七日は持っていた鎌を黒い稲妻の玉に突き刺した、すると持っていた大鎌はどんどん色を変え、柄まで漆黒の大鎌になった。
「スペル、禁忌【ヘルストーリー】。」
さらに鎌で何もない空間を斬った。すると、切った斬撃から空間がねじ曲がり、無数の弾幕が向かっていった。
「くっ!禁断【スターボウブレイク】」
フランは赤色の弾幕を黒い弾幕に向けて相殺し続けたが...。
「うそっ!?相殺しきれな...きゃっ。」
数には勝てず被弾した。
「妹様、2被弾です。」
「後がない....。こうなったら...ラストスペル禁忌【禁じられた遊び】」
フランは魔法陣をだし、そこから七日に向けて弾幕を放った。
「うっわ...さすがラストスペル、だが、火力不足♪本気のラストスペル、終焉【死神の神罰】」
七日は、漆黒の鎌で弾幕を切り落としつつ、相手の弾幕が途切れた瞬間、鎌を床に突き刺した、すると刺さった切れ目から黒いオーラが溢れ、フランを包み込んだ。
「はい、このまま続けたら死ぬからやめといてやるよ。」
「それでは妹様の負けでよろしいですね?」
「う〜✩負けちゃった...。」
「ふぁぁ...エネルギー使いすぎて眠くなってきた...フラン、一緒に寝ていいか?」
「え?お兄様がいいならいいけど....。」
「すまんありがとう....zzzz...。」
「お兄様疲れすぎたのね...おやすみ、お兄様♪」
そう言ってフランと七日は眠りに落ちた....。
ちなみにレミリアは姪蘭に説得(物理)をされたので泊めさせられました。
〜第7話へ続く...
はい、今回は短くなりました、そしてあと3話以内に何かがおきます。ではまた次回!
(*^-^*)ノ~~マタネー