正体不明と不運な閻魔〜闇夜の神と二人の巫女〜   作:不音七日

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前回のあらすじ


フランちゃんと一緒に寝たze✩


第7話   「霊夢が消えた?」

〜???〜

 

 

  「....今回行く世界は俺と同じ場所か..。だが、複雑な気持ちだな、【俺自身】に会うなんてな...。」

 

 

  ここはとある場所のとある空間、その人物はスペルを唱えた。

 

 

 

  「スペル...。創聖【天地開闢】」

 

 

  「さぁ、行こうか、【あの異変】が起きた世界へ。」

 

 

  そう言って、その人物は謎の空間に消えていった...。

 

 

 

〜幻想郷  紅魔館〜

 

 

  「ふぁああ....ん?何か異様に体が重いような...。」

 

 

  俺は体に異様な重みを感じ目を開いた...。そこには...。

 

 

 

  「な、何しようとしてるんだ?レミリア。」

 

 

  フランの部屋のはずなのに何故かレミリアが俺に顔を近づけていた。

 

 

 

  「え...?何って...そりゃあ、あなたをキスで起こそうかと...。」

 

 

  「残念だったな、俺がギリギリ起きて。」

 

 

  「ええ、本当に残念だわ。」

 

 

  レミリアは心底残念そうな顔をしてこう言った。

 

 

 

  「ほら、朝食の時間よ。はやく食堂に来なさいみんな集まっているわよ。」

 

 

  「はいはい....。」

 

 

  そう言って俺はみんなと朝食を食べ、紅魔館を後にした...。

 

 

 

〜幻想郷  上空〜

 

 

 

  「さて、そろそろ博麗の所に行くか。」

 

 

  「え〜...。」

 

 

  「わっかりました所長。」

 

 

  姪蘭は嫌がっていたが、むりやり神社へ向かった...。

 

 

〜幻想郷  博麗神社〜

 

 

 

  「あれ?博麗がいないんだが...。」

 

 

  「どこかに行ってるのかしら。」

 

 

  「買い物とか?」

 

 

  「なら、試してみるか...。博麗の奴お賽銭に関しての音は地獄耳だからな...。」

 

 

  チャリ〜ン...と音を立てて俺は小銭を入れた...が、霊夢は来なかった..。

 

 

 

  「え...。」

 

 

  「え...。」

 

 

  「え...。」

 

 

  俺等は驚愕した、あの博麗の巫女が来ない...。

 

 

 

  「まじか、これは一回英姫に報告しに行ったほうがいいんじゃ...。」

 

 

  「そ、そそそそうね、はやく行きましょう!」

 

 

  「急ぎましょう!」

 

 

〜幻想郷  地獄〜

 

 

 

  俺等は急いで地獄へ戻ってきていた。そして急いで映姫の元へ行くと、こんなやりとりが聞こえた。

 

 

 

  「忙しそうね。」

 

 

  「ええ、まぁ。人手不足ですから。」

 

 

  「少し時間いいかしら?」

 

 

  「....あなたの来るところではないはずなのだけど、【博麗霊夢】。」

 

 

  そう映姫が言うと、霊夢はこう答えた。

 

 

 

  「用もないのに来るわけないじゃない。」

 

 

  「用があっても普通の人間はここに来れないはずなんだがな...。」

 

 

  「あら、七日、戻ってきていたのですね。」

 

 

  「ん、まぁな。」

 

 

  「まあ、とりあえず。用を言いなさい。」

 

 

  「何?あんたわからないの?閻魔はなんでもお見通しって聞いていたのに。」

 

 

  「回りくどいのは嫌いです!」

 

 

  霊夢はケロッとした顔で...。

 

 

  

  「私、死んだのよ、だから地獄くらいはいけるか聞きに来たのだけれど?」

 

 

  その言葉に、俺と映姫は数秒して....。

 

 

 

  「はぁぁぁぁぁぁぁ!?」「はぃぃぃぃぃぃ!?」

 

 

  と、地獄中に響き渡るくらいの大声を上げた....。

 

 

 

〜第8話へ続く...




はい、どうも。第7話いかがでしたでしょうか。今回はなんと霊夢がお亡くなりなられました(笑)この先霊夢はどうなるのか!そして最初に出てきた人物は誰なのか!それはまた次回のお楽しみです。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
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