インフィニットストラトス・ Nine-ball   作:傭兵はつらいよ

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熾天使と霧纏の淑女 後半

更に戦闘が激しく、銃弾がより飛び交い槍とレーザーブレードが辻張りあう回数が増え、SEの残量を気にする気もないような戦闘が行われていた

 

「本当に最近ISに乗り始めたのか、疑いたくなるわね!!」

「あいにくだが、アイツが動かすのを分かった時に行われた適正検査で分かったんだ!!」

 

オービットとミサイルの連動攻撃を内蔵式ガトリングで撃ち落とす。

本気になった熾天使と霧の淑女はアリーナの中で、猛威を振るっていた。防御を一切考えない攻撃だけ、それを回避しては攻撃、それを高速移動しながらしていた。

 

「ならそのISは一体何処から手に入れた(・・・・・・・・・・・)のかしら?」

「・・・さぁな!」

 

レーザーブレードを起動させ振るがランスで右に受け逸らされてしまう。

 

「まだだ!!」

「っ!!」

 

逸らされてしまったが、即座にショットガン(CWG-GSL-56)を左手に呼び出し、ゼロ距離に近い状態で撃つ

ショットガンの衝撃が強くて、少し怯むが隠家はそれを逃さず、再び右腕のレーザーブレードを突きの攻撃をする

 

「コイツは―――!?」

 

レーザーブレードは当たっているが、手応えが感じられなかった。当たったソレは水になり、霧となる。

 

「本物は――」

「此処よ!!」

「!!」

 

――上空——太陽を背にし、ミストルテインの槍の攻撃に入りかけている楯無の姿

 

「これが私の全力、ミストルテインの槍!!」

「!!」

 

隠家は右腕にグレネードを装備し、地面に向けて撃ち爆炎と砂煙によって、姿を隠すが

アクア・ナノマシンを一点に集中された槍は、グレネードによって発生した爆炎ごと、その威力で吹き飛ばし、またも爆炎が発生する

 

「ハァ・・ハァ‥当たった…」

 

高機動戦闘を続けていたせいで、息が切れているが今はそんな事は気にしなかったが、攻撃を受けた隠家の姿は砂煙のせいで見えない。

だが、当たった感触はあった。反撃できてもその反応がない、だから勝った気でいてしまった(・・・・・・・・・・・・・・)

「これでやっと――」

「残念だが当たってはいない。」

「———!!」

 

いきなり真後ろに声をかけられ、気が緩んでたせいでレーザーブレードの攻撃を真面に受けてしまう。

それが最後だったのかミステリアスレイディのSE残量はゼロになった。

 

『勝者 鴉家隠家!!』

 

アリーナは盛大な歓声の声で溢れる中、二人はピットに戻っていった。

 

 ――————

 

 

不機嫌そうな顔をしながら、こちらを見つめる楯無

あの後、部屋に戻ったら楯無が何故か入り込んでいた。

鍵は閉まっていた筈だが…

 

「お帰りなさい、ご飯にします?お風呂にします?それとも…」

「後ろのテーブルで飯の準備をしてるなら、飯じゃないのか?」

「お姉ちゃんどうやって?」

「そんな事はどうでもいいじゃない、早くご飯食べましょ?」

 

部屋に入り、小さな円いテーブルに囲い座る。飯のいい匂いがして、疲れた後にこういうのは食欲がでる。

 

「カレーか、旨そうだ。」

「当然!!この楯無お姉さんが作ったカレーは美味しいんだから!」

「お姉ちゃんのカレー食べるの久しぶりだなぁ…」

 

3人でいただきますをして、カレーを食うが旨いの一言。

 

「楯無、何故この部屋にいた?」

「うん…お姉ちゃんなんで来てたの?」

 

俺たちが質問すると、楯無はスプーンを皿に置き、真剣な顔をこちらに向ける。

 

「あの最後の攻撃…どうやって凌いだの?普通は凌げない筈よ。」

「それだけの為に部屋に侵入してたのか?」

「あの状況で凌げる筈は無いのだから何かあるんでしょ?」

「確かに私も‥知りたい。」

 

少しため息気をつきながら、PCを起動させてキーボードを操作して画面に出たものを二人に見せる

 

「最後に使った装備だ。これで凌いだ。」

KWI-DM/30(ダミー)は敵レーダーに映るダミーを射出する…MEST-MX/CROW(ステルス)は発動時間が8秒で、その間レーダー及びハイパーセンサーでも見つからない…ですって!?」

「正しく…チート兵器…」

「俺が爆炎と砂煙をつくった後、同時に作動させてダミーは移動式だが動きが鈍くて使いにくいんだが、あの中じゃ対応できない風に見えただろうな。ステルスで消えた俺は前方に低出力でのイグニッションブーストをやってから、左足を軸にしてターンして後ろをとった訳だ。」

「こんなのあるなんて、聞いてないんだけど!?」

「聞かれてないからな、俺。」

 

悔しがるような顔をして睨み付けてくる楯無に、俺は見ぬふりをすると更にガヤガヤ言い始め、部屋はうるさくなっていった。

 

 

 ―――――

 

「此処がIS学園…首を洗って待ってなさいよ!一夏!!」

 

IS学園入り口付近に真夜中意気込みをいれる一人の少女、だが大声だしたせいで警備員の人に後で怒られるの羽目になるのだが。

 

 




どうも作者です。FGOを始めての大課金2万ぶっこんで水着オルタ来ました(ネロ?来ませんでしたよ。その代わり単発連続でフランちゃん3人来ましたけど。)福袋では嫁ネロ来ました、そのせい?自分雑魚ですがフレンドなってくれる人お願いします。「745 875 083」です。前回言っていた宇宙にある衛星軌道砲だっけ?あの件に関しまして一言…SL(察し)
後、プロローグを読んだ人には分かりますけど、ナインボールセラフRなんですが…鬼畜強化します。ゲームじゃあ最高難易度でアレですけど、武装面や機体事態に物足りないと感じたので。え?プライマルアーマーやアサルトキャノンだけでも十分だろ?チョットナニイッテルノカワカラナイナ―どうゆう感じに強化するか、もう出来上がってますのでストーリーを進めるだけですねぇ…100話行きそうで怖い。

戦闘シーン描写下手糞過ぎて何も言えない…許してレイヴン助けて…
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