夏希の非(仮)日常   作:神無星

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11月 1日 秘書艦 金剛


happy Halloween

「昨日は 楽しかったデース!」

 

「そうだったなぁ…。」ハァ

 

「ん? 大丈夫ですか提督?」

 

「いや、少し甘いものに禁断症状が…。」アタマイタイ

 

思い出すと、

昨日は ハロウィンだった

だか こと言葉に詰まるのも 当然

この舞鎮には 100以上の艦娘が

いるのだから それはもう 鎮守府内に

お菓子が 充満していて

前々から用意した 量を 見ていると 圧巻されているほど さらに 艦娘全員から 受け取るとなると…。

 

「あっ、そうだ 私の 仮装 覚えてますカ?」

 

「あ、ああ 覚えているぞ たしか 金剛の仮装はなぁ…

 

* * *

昨日 ハロウィン当日

 

「トリートオアトリート 提督!」ガバッ

 

「いいから くっつくな金剛… ていうか いたずらする気満々だな 」ハナレナイ

 

「お菓子 ないですよね ないですよ だから いたずらするデース!」

 

「ほらっ お菓子だ 」

 

「知らないデース お菓子なんてワタシ知らないからいたずらするデース 」メソラシ

 

「ありゃあ 聞こえてないし 見てないか 」

 

「覚悟するデース!」ビシッ

 

「仕方ない 金剛の分のお菓子は無しでーす!」

 

「そのお菓子欲しいデース!ケロッ

 

「変わり身はえーです! 」

「てゆうか、いたずらってなにするきだったんだ」

 

「えっ?」クビカシゲ

 

「うん、 大丈夫だ金剛 お前のアホさに気付いてやれない 俺が悪かったんだ 妹達に何か言われたんだろう」ナデナデ

 

「ウフフ 何か わからないけど もっとするデース 」ニコッ

 

# # #

10分後

 

「ところでこのお菓子はなんデースか?」

 

「これは かりんとうだ 名前の由来が食感がカリカリしているから だそうだ 」

「本当は、鳳翔さんに渡そうかと思ったんだが 量もあるし 何より 今のお前の仮装に ぴったりだしな どうやって用意したんだ?」

 

「鳳翔に昔 着た服だと 借りました!」

 

「えっ、 鳳翔さんが!?まじか…。どうりで…。しかしだが似合うな その服 たしか 矢絣(やがすり)|だったか? いまの金剛がぴったりだということは 鳳翔さんの昔はまさか!」

 

「提督が今何 想像しているかわかるデース。すごく気持ち悪いですネ 近寄らないで下サーイ。」ハイライトオフ

 

「気持ち悪いとはなんだ! 昔の鳳翔さんだぞ 日本のお母さん代表の青春時代だぞ 想像するな なんて 言われたくない!」

 

「時間と場所をわきまえなヨ〜 バカ提督 」

 

「あっ、なんだか 落ち着きます 」

 

 

 

 

「もう… 提督は私の事嫌いなんですか…?」ショボン

 

「バカ金剛 好きに決まってんだろ 滅多なことは口に出すな。だいたい好きじゃ無かったら お前とケッコンカッコカリなんてしてないし もし 嫌いだったらあの事件 はどうなる。バカはお前だったな ハハハ!」

 

目の前にいる男は 笑う、屈託ない笑顔で 。提督は自分より バカでアホで…

 

「そんな 自信… というか提督はやっぱりバカ提督でした 乙女心を分かっていまセーン…。」ウルッ

 

「俺は 女じゃないからな 」フッ

 

「なんですかソレ!」

 

多分、この人だけだろう

自分の過去を 今を 未来を 否定も肯定もなく ただただ わかろうとしてくれた だから

 

「いつもありがとうございマース。」ボソッ

 

そう、言っておくことにしておこう。

 

「ん?なんか言ったか?」

 

「なんでも ないデース! それより 紅茶が飲みたいデース!」

 

「俺は 紅茶製造機かよ」

 

「その例え わからないデース やっぱりバカですね 」

 

「ありがとうございます!」

 

「提督のドs疑惑デース!?」

 

「やめろぉよぉぉ!違うんだぁよぉぉ!なんか 衝動的に?猿がママ的に?つまり なぜか 言葉に出たんだよぉぉぉ!」

 

「なんですか それワ〜 」クスッ

 

提督は世界一バカなんだから。




* * *
「… 矢絣だよな 鳳翔の 」

「OH …。鳳翔の が無かったら完璧なんですがネ〜 」フッ

「だって 鳳翔さんだz…。」

「ハイハイ 提督 仕事しましょうネー 提督 」ニコニコ

「話ふってきたのおまえだろっ⁉︎」


☆ ☆ ☆
お久ぶりです 神無です!
今回は ハロウィンネタです!(おそいよ)
ちなみに 作者は ゆーちゃんの魔女仮装がみたい…。笑

話に誤字脱字があれば指摘して下さい 直します!(s)
今回も、閲覧ありがとうございマース!
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