変な転生者と魔法少女   作:ディアズ・R

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震脚でどこまでできるかの挑戦。
戦闘になるまで基本出番はないけどね!


天国から地獄へ、そして転生

オッス!オラ悟○!ごめん、嘘ついた……ホントはヤ○チャ。

リア充になろうとしてたら、非リア充の兄貴に爆破された。

まだリア充じゃなかったのに!!

D☆T卒業、したかったZE……ところで、この白い空間はなんだろう?

あれか?転生っすか?お約束ですね、わかります。

謝る神か?それとも、ふざけた神か?

 

「侵入者か……消えろ」

 

背後から声が聞こえたと思ったら、景色が黒になっていた。

な、何を言っているのかわからねぇと思うが、俺も何を言っているのかわからねぇ!最も恐ろしいモノの片りんをあじわったぜ。

で、今度はどこ?

 

「新規さんいらっしゃ~い!」

 

え?誰このピエロ?

目の前に二メートル越えのピエロが現れた。

それはもう、パッと現れた。

これが、今の神か……新しいぜ。

 

「あれあれ~?なんかお菓子いな~?黄身~弐階ぐらい新でな~い?」

 

多分さっきぶっ殺された。

侵入者とか言ってたし。

もしかして、アッチが天国の天使で、コッチが地獄の悪魔か?

天国で天使に殺されて地獄で悪魔に会うか……新しくね?

でも、神には会えなかった……ちょっと期待していた自分がいる。

巨乳で美人な神に会いたかった。

 

「この漢字は~城い処でやられちゃったっぽいね~」

 

てか、さっきからこいつの言葉に違和感を感じる。

なんか、間違ってないんだけど間違ってるようなそんな感じだ。

まあ、聞く分には問題無いしいっか。

 

「そっかそっか~諂曲域(てんごくいき)だったのにね~こっち着ちゃったか~石槨(せっかく)だし~朝臣(あそん)でく~?」

 

地獄で遊ぶとか、新し過ぎるわ。

どうする……最悪一生地獄で暮らすことになりそうだぞ?

でも他に行く宛も無いし、このピエロにくっ付いてれば何とかなるんじゃね?

よし、行こう。

 

「おぉ~じゃあ逝こうか~」

 

今凄いピッタリだった気がする。

 

 

◇◇◇

 

 

ピエロに連れられて地獄で遊ぶこと……約千年。

俺は、震脚を極めた。

ここだと疲れたり食事の必要が無いから、永延と修行できたんだよ。

え?他には何もしてないのかって?

俺、ゲームは極振りタイプなんだ。

一つを極めるのって、楽しいな~

まあ、無理矢理他の事も憶えさせられたけど。

てか、千年かけてやっと震脚を極められる俺って……

 

「ここが抱懐しかける新客っていうのも、銅貨と想うけどね~」

 

こいつとも千年の付き合いだ。

未だに、ピエロ衣装と化粧状態以外見たことが無い。

そして、このピエロは地獄でもかなりお偉いさんらしい。

あと、俺はこの地獄じゃ停滞しているらしい。

技術とかは極められるけど、身体能力とか年齢とか性格とか記憶とか、ずっと千年前のままだ。

てか、この貧弱ボディのせいで震脚一つ極めるのに千年かかったんだ!

もっと筋肉をくれ!

皆!オラに筋肉をわけてくれ!!

 

「もうすぐ君の魂が砕けちゃうか~こんなに長い間僕と一緒にいてくれたのは君が初めてだよ~」

 

ん?なんか、いつもと違うな。

ちなみに、身体はあれど声は出せないこの俺です。

あと、ピエロと遊んだことがある奴は結構いるが、そいつ等は地獄の過酷さと残酷さに心が壊れたらしい。

俺は、ほら、震脚極めんのに必死だったから。

むしろ俺の震脚のせいで地獄が地獄絵図に早変わりしてたからな。

特に針山地獄とかヤバかった。

 

「君と二度と会えないのは嫌だな~そうだ!ねえ!転生してみる気ない!」

 

転生?……あぁ、そういえば、最初はそれ期待してたっけ。

震脚極めるのとピエロの不思議喋りで頭いっぱいだった。

転生か~俺の震脚がどこまで通用するのか、確かめたいな!

転生してもいいかな!?

 

「いいとも~!」

 

こういうネタは震脚修行中に教えてやった。

結構娯楽に飢えてたらしく、スポンジの様にネタを吸収した。

で、転生ってどこ?

俺の震脚なら空中でも効果あるけど、俺飛べないぜ?

飛行とか浮遊してる奴相手だとかなり厳しいんだが。

だって、俺震脚しか使えないようなもんだし。

まあ、跳ぶことならいくらでもできるんだけどな。

あと、出来ることと言ったら陰陽術の札を作れるぐらいか?

アベさんとドウさんにならったんだ。

昔は式神使ってバトったり、ブイブイいわせていたらしい。

 

「そこは撲がなんとかするよ~んん~これでオッケ~だね♪」

「早いな!?」

 

まあ、ありがたいけど。

 

「あんまり次官もないし~いってらっしゃ~い♪還ってきたら、また一書にいようね~♪」

 

おう~またな~

転生の為、溶岩の中に落ちながらアレをやる。

徐々に沈みながら、サムズアップ。

アイルビーバック!

 

「アハハ、アイルビーバック!」




ピ「ピエロと!」
主「主人公の!」
ピ主「「後書き祭り!!」」
ピ「で、名煮するの?」
主「ん~……最初だから、することないな」
ピ「それじゃあ、これやる忌は?」
主「ない」
ピ「謂いきった!じゃあ、痔極ではどんな火止と亜ったの?」
主「るしふぁーさんまじぱねぇ」
ピ「あ~」
主「あと、666の獣をその身に宿したどこぞの型月キャラもいたな」
ピ「だから枚荷血666解頃されてるんだ~」
主「そう言えば、美人でSな将軍が逆に鬼を拷問してたな……」
ピ「きっと弁筐厨なんだよ」
主「地獄にもいろんな奴がいるって、俺も勉強になったよ」
ピ「そっか~」
主「ん?あぁ、そろそろ時間だな!」
ピ「おぉ、遺骸と活けたね!」
主「だな!それじゃあ、次回もまた見てね!」
ピ「ばいばいき~ん」
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