変な転生者と魔法少女   作:ディアズ・R

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無印編はポンポン進める予定だよ!
てか、これ、原作の原形をとどめてな―――


第七話・原作なんてポポポポーン♪上手に焼けました~♪

ズキューン!!という効果音を大音量で流しながらキョーヤと忍嬢ちゃんのベロチューを眺めるのだった。

 

「「そこまでしてないよ!?」」

 

でもチューはしてるジャマイカ!

あ、ちなみに今いる場所は月村家で、すずかたそにお茶をしないかと誘われたから来た感じだ。

俺以外だとなのは嬢、アリッサ、すずかたそ、はやちーの四人もいる。

なのは嬢以外は俺の善意の(かけらもない)解釈実況を聞いて真っ赤になってる。

マセ餓鬼どもめ!なのは嬢を見習え!

ちなみに、俺とはやちー以外は小学三年生になりました~♪

 

「子作りは一人暮らしになってからしか許しませんからね!」

「そんなことしてない!」

「そうよ!恭也はあんまり触ろうとしないぐらいなんだから!!」

「え?あの、忍?」

「ほう!つまりもっと触れ合いたいと!性的に!」

「そうなのよ!!手を繋いだりキスをするだけだとどうしても物足りなくて……もっと恋人らしいことしたいわ!」

「だとよ甲斐性無し!!」

「グフッ!?」

 

俺の一言に息を吐いてキョーヤがorzの体勢に。

リア充が余裕ぶっこいてんじゃねぇよ!!

 

「まあ、私と恭也の今後は後でゆっくり手取り足取り話し合うとして―――」

「ナニする気だ」

「―――ウチの猫達に随分懐かれてるわね?」

 

この女、無視しやがった!?

スルースキルが上がっていやがるぜ!

まあ、動物には何故か好かれるからな。

今俺の頭と肩に8匹乗った状態で、足元にも群がってる。

見ろ!猫がごみのようだ!!

あ、ウチの捨て猫も連れてきてる。

オス猫達をどうやってか投げ飛ばしてボスの座を手にしてた。

 

「私にもそんなに懐いてないのに……」

「『全て』をあえて差し出した者が、最後には真の『全て』を得る」

「……てい」

「うばぁしゃあああああ!?」

 

なんでみんなとりあえず殴るのよ!?

痛いものは痛いのよ!!

 

「もいっぱあああああつッ!!なの」

「なんでぇぇぇぇぇ!?」

 

いや、マジでなんでなのは嬢に殴られたん!?

 

「なんとなく女々しかった気がしたから、気持ち悪かったの」

「こいつはひでぇ」

 

このあと、殴られたり、からかったり、殴られたり、ゲームでバトルしたり、跳び膝蹴り喰らったり、いろいろあって女子小学生四人のパンツが俺の手に。

 

『……』

「何故俺の手に!?……あ、諦めてたまるか!悪い出来事の未来も知る事は『絶望』と思うだろうが、逆だッ!明日『死ぬ』と分かっていても『覚悟』があるから幸福なんだ!『覚悟』は『絶望』を吹き飛ばすからだッ!人類はこれで変わるッ!!」

『遺言は、それだけでOK?』

「に、逃げるわけにはいかない!!「誇り」が消える……ここでこいつ等から退いたら!!」

『コレが私達の、全力全開!!』

「ごぼぉぇ!?……ご、ごのチェゴが、ごのチェゴがぁぁぁぁぁ!?ごめん、マジで吐いてくる」

 

 

~しばらく、お待ちください♪~

 

 

「最高に『ハイ!』ってやつだアアアアア!アハハハハハハハハハーッ!!」

「マジで不死身やな……燃やすとか?」

「銀の杭とか心臓に刺せばいけるでしょ」

「きゅ、吸血鬼用の方法だね。でも、よくよく考えると吸血鬼じゃなくても心臓に杭なんか刺したら死んじゃうよね。硫酸とかかければ?」

「火山の噴火に巻き込んだ後に宇宙までふっ飛ばせば、さすがのチェコ君でも逝くんじゃないかな?かな?」

「ヤダこの幼女達、超物騒なんですけど」

 

なんで殺害計画を練ってるの?

そしてなのは嬢は俺に考えるのをやめてほしいのか?

流石の俺も宇宙に行ったら……あ、意外と生きられるかも。

てか、空間を蹴り砕いて瞬間移動とか余裕だしな。

不死身でも不老不死でもないから普通に死ぬときは死ぬけどな。

 

「あ、もうそろそろ帰らんとあかんねんわ。ほなさいなら」

『パンツ返せ』

「だが断―――」

 

瞬間、星となる!

 

 

 

~数日後~

 

 

 

なのは嬢達が学校で勉強してるころ、俺は肉まん片手に浜辺を歩いてた。

当然、意味などない。

フラフラしてると、脳天に何かが直撃。

 

「あで!?どこのどいつだ物を人に投げたのは!!……あれ?」

 

周辺に人影無し。

物陰に気配無し。

首を傾げながら頭当たった物を拾う。

なかなか綺麗な石だった。

 

「待てよ……空から、石?ハッ!?まさか、これは!?」

 

そう、それは!

 

「飛〇石!?」

 

……でも形違う気がする。

とりあえず綺麗なのでポッケに入れて持ち帰ることに。

そのままフラフラしようとしたら、ポトポトと目の前に今さっき拾った石と同じものが5個落ちてきた。

空を見上げてみるが、特に何もない。

雲すらない快晴だ。

 

「……ま、まあ、折角だし、もらっとこ」

 

さっさか拾って浜辺から離れる。

これ以上拾っても、ねぇ?

適当に林の中をぶらついてると、瀕死のオコジョだかフェレットだかがいた。

不釣り合いなペンダント着けてる。

首輪はしてないので、きっとどこかから盗んだんだろう。

明日にでも交番に届けようと思う。

この細長いのは、同じく明日にでも保健所行きだな。

いや、待てよ……我が家の捨て猫の遊び相手になるんじゃね?

最悪ヤられちゃっても、いいよね?

よし、こいつは今日から我が家の住人だ。

これ以上物も生き物も拾うのはアレだから、さっさと帰ろうそうしよう。

 

「今日からお前も我が家のペットだ!」

「……キュ、キュ~」

 

 

 

◇◇◇

 

 

 

ペットが増えた朝4時頃。

猫とフェレットについて考える。

会わせた瞬間、何故か無言で向き合い以降一緒にいるようになった。

仲が良いのは良いことだ。

そして現在、変なのが襲撃してきたので返り討ち中。

 

「■■■!!」

「タックルしか攻撃方法がないなんて……雑魚が」

 

震脚で謎存在の空間を振動させる。

これにより謎存在は一切の身動きができなくなる。

魔力体に見えるけど、そんなことは関係ない!

今の謎存在の状態を分かりやすく言うなら、石の中にいるだ。

そして石は砕くものだろ?

跳んで踏み潰すように震脚で、分子結合を揺らすようにすればあら不思議、ドロドロにゲル化しました~♪

まあ、勢い余って地面に盛大な沼を作ってしまったけど……

このままもまずいので、一帯の熱を蹴り飛ばして沼を凍らせ、熱が溜まらないように特殊な振動を加えて、放置だ。

もうここに来ることはないだろうしな!

あ、謎存在が消えた場所に、砂浜で手に入れた綺麗な石二個落ちていた。

とりあえず回収して合計八個の石は現在、猫達の寝床に置いてある。

そして八時頃、朝食だ。

 

「というわけで朝飯だぞ~」

「にゃあ……」

「キュ……」

「なんだその「どういうわけ?」と言いたげな言い方は?そんなんだと朝ごはんの濃厚旨辛味噌ラーメンはやらんぞ!!」

「にゃ」

「キュ」

「いらないなんて言うなよ!畜生!!俺が朝早く起きて外で七輪使って炭火で炙った秋刀魚の塩焼きでも食ってろ!!」

「ニャン♪」

「キュ~♪」

「お前らなんて嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

 

そんなよくある(?)一日の始まり。

ちなみに、土曜日です♪

 

 

~喫茶翠屋へ行く途中~

 

 

「こ……こんなこと残酷すぎる!」

 

空腹で倒れているであろうパツキンガールとその頬を心配そうに舐めてる犬が目の前に!

とりあえず肩に担いでそのまま目的地へ。

犬が何やら威嚇してくるが、首根っこ引っ掴んで引き摺って行くスタイル。

そしてたどり着いた翠屋の扉を開けると、なのは嬢の膝が視界いっぱいに、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

「そこの誘拐犯……お命ちょうだいいたします、なの」

「UREYYYYYそんなねむっちまいそうなのろい動きでこのチェコが倒せ―――」

 

とっさにパツキンガールと犬を働いていたキョーヤにパスして吹き飛ばされる。

フッ……また、威力が上がったな。

 

「おっぱァアアーッ!?」

「チェコ君の「おふざけ」は被害者自身にも法律にも見えないしわからない……だから わたしが裁く!なの!」

「ゲフッ……む、むだ、むだむだ」

「それで、あの子は誰なの?」

「途中で拾った」

「つまりいつも通り?」

Exactly(そのとおりでございます)

「今回は信じてあげるの。あと、いらっしゃいませ♪」

 

やだ、女って怖い。

とりま、入店してパツキンガールの右隣に座る。

俺の左になのは嬢が座り、前にアリッサ、すずかたそ、はやちーが座っていた。

犬は入り口付近でパツキンガールを心配そうに見ながら座っている。

 

「俺を省いて四人で集まっていたなんて……酷いわ!!」

「え、だって別に友達ってわけでもないし……」

「えっと、連絡先知らなかったから」

「あえてハブらせてもらったわ」

「というか、集まったこと自体偶然なの」

「なるほど……つまり、ツッコミ使いはボケ使いにひかれ合う!」

「「「「それはちがうよ」」」」

 

テヘペロ♪

というか、こいつらも本格的に染まって来たな。

スルースキルは磨かない様にしてね♪

 

「ぅ……ん……………ッ!?」

『あ、起きた』

 

起きると同時にビックリしたと思ったら辺りを見渡して飼い犬を見て安堵するパツキンガール。

とりあえず持っていた桃をプレゼント。

 

「え?あの……あ、ありがとう」

 

お礼言われちゃったでへー。

あ?なんだお前らその目は?

え?自分達にもよこせ?

NO!NO!NO!

痛い!?イダダ!!お前ら蹴るな!!なのは嬢は髪を引っ張るな!はやちーは俺がプレゼントしたマジックハンドで俺の首を掴むな!!

やめろお前ら!!

 

「降参だよ。俺の負けだ、真っ白にな」

「いや、意味が分からないんだけど。日本語はちゃんと使いなさいよ」

「アリッサ!国語の教師か、おめーはよォォォォ!!」

「あ、うるさくてごめんね?あたしはアリサよ。アリサ・バニングス」

「おいおいおいおいおいおいおい、スルーはやめてくれよ」

「私は月村すずかっていいます」

「あの、ちょっと?」

「うちは八神はやてや!」

「もっしー?聞こえてるー?」

「私は高町なのはっていうの!」

「くそ!全員して無視しやがって……『ギャグキャラ』はこのチェコだ!!依然変わりなくッ!!」

「……フェイト。フェイト・テスタロッサ。あっちはアルフ」

 

俺、なのは嬢、はやちーを見て渋い顔をしながら自己紹介するパツキンガール改めフェイトン。

このあと、なんだかんだで俺が殴られ全員仲良くなり、俺が奢る羽目になったZE♪

約15000円なり~

お土産だからと持ち帰り用ケーキまで奢らされるとは……み、貢いでなんかいないんだからね!!

……ん?俺しか損して無くね?

あれ?……………び、美少女に殴られるのは、我々の業界ではご褒美です!!




主「みんな、抱きしめて!銀河の果てまで!!」(わかもと風味)
ピ「巨躯と肥が前々有って亡いね~」
夜「チェコ君パナいわ~あ、どうも~夜天の主にて天空の支配者、八神はやてです♪」
主「ポケ〇ンゲットだぜーッ!たとえ火の中水の中草の中森の中!土の中雲の中あの子のスカートの中!」
夜「キャ~~~!!と言いつつレバーブロー」
主「ヘブン!?……かひゅ」
ピ「貌蒼いよ~?」
夜「女の子にそういう破廉恥ないたずらはあかんで?」
主「……大きな胸が目の前にあったら?」
夜「揉む」
主「流石夜の主!俺達に出来ないことを平然と言ってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」
夜「そう言うチェコ君は、目の前に落とし穴があったらどうするん?」
主「全力ダイブ」
夜「Σd⌒d(d'∀')」
主「Σb( `・ω・´)」
ピ「煮た物動詞だね~」
主「次回!やっと登場魔法少女!」
夜「というか、なのはちゃんはどうやって魔法少女になれるんや!」
主「なんか頑張る!」
夜「オケ、把握」
ピ「磁界も身てね~」
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