というより、チラシの裏は初めて
やる気?
この作品に関しては最低レベル。
呉鎮守府の執務室は重苦しい雰囲気が立ちこめていた。
突然の奇襲に大慌てで対応の終わった後、落ち着いたところである。
敵の狙いが何であるか、それは考える限り一つだけだった。
「敵の目的は我々の侵攻作戦の延期・・・それと国民の厭戦等を広げることが目的・・・か」
「恐らくはそうかと・・・。」
「予算不足と空襲がなかったため遅れていた防空警戒網を完成させんとな。今回はたまたま警備艦艇が見つけていたからよかったものの。」
「はい、ですので工廠と大本営にはすでに計画は提出済みです。何らかのリアクションはあるかと。」
「早いことだ。さて問題は・・・」
提督が難しい顔をする。
大淀の顔も険しくなる。
「「敵の新型機だな(ですね)」」
二人の声がそろう。
「南西諸島をようやく解放して太平洋の入り口沖ノ島に入ったとたんにこれか。」
「先が思いやられますね。」
「96式艦戦でぎりぎりゼロ戦21型で互角・・・・昨日開発が終わった52型なら・・・いけるか??」
「数があれば・・・・しかし同数だと・・・」
提督が疲れたようにため息をつく。
「また航空工廠をせっつかせてゼロ戦の後続を急がせるか。真電が量産できればいいんだが、あいつの場合モーターが特殊だし他の母艦に積めん、エンジンを換装せんといかん。」
「現在エンジンにした真電を作っていますが・・・出力が弱くて・・・」
「そんなものは役には立たないな。全くあの出力のエンジンは外国製じゃないと無理だな。この国の技術では厳しい。」
その言葉を発してふと気が付いた。今まで雲鶴の損害はどうやって補っていたんだろうかと。
「大淀、今まで雲鶴の航空隊の損害はどうやって補修していたんだ?」
「えっとですね、モーターは雲鶴になぜか乗っていた技術妖精が作って機体はこちらで作っている感じです。」
「モーターも一回一回作るのか」
「しかも資材が2倍ぐらいは飛びます。」
「・・・・まあ、そのあたりはなんとかしよう、それは、提督である私にしかできないからな。」
・・・・後方の支援や資材のことは私が何とかする、今は、今だけは、誰も沈まずこの街を守ってくれ・・・
窓の外に見える海を見ながら提督は心の中で語りかけていた。
その頃、呉の空母艦娘たちは鎮守府正面海域に展開していた。
周りには駆逐艦娘が十数人とほか重巡艦娘が輪形陣で展開していた。
輪形陣というにはあまりにも貧弱で数が少なかった。
戦艦も大きな艤装の装着に手間取り艦隊には加われず、港の防衛を行うことになっていた。
さらに言ってしまえば、輪形陣をなしていないのだ。艦隊出撃後、艦載機の発艦のため空母艦娘が全速航行を行ったため、護衛艦の展開が間に合わなかったのだ。
しかし、空母艦娘たちの連携は悪くはない。
そもそも艦載機の性能に差があるため役割分担がしやすかったということもあるのだが。
空母艦娘たちは次から次に艦載機を空に上げる。
自分に搭載できるだけの艦載機をすべて戦闘機にしての出撃である。
空がゼロ戦の飴色に染められる。
その中には濃緑色の機体もあった、最新鋭のゼロ戦52型だ。
そして、2種類の零戦よりも高い高度を尾部にプロペラを配置した漆黒の機体を持つ真電が全速力で空を駆け上がっていた。
興味が完全に東方projectに移動してしまった。
作品も書いている。
投稿は・・・・どうしよう。