よしもり ~平家のお姫様に転生したオッサン~   作:りじゅ

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人物情報
人物情報 ※ネタバレ有り


◎人物設定

 

 

 

 

 

■平美盛(たいらのよしもり) 従五位下権小納言(じゅごいのげごんしょうなごん) 仁安二年(1167)二月四日~寿永三年(1184)二月七日

 

10歳時 身長128cm 体重26kg B63・W45・H64

11歳時 身長129cm 体重26kg B65・W45・H66

12歳時 身長130cm 体重27kg B68・W47・H69

 

平経盛(たいらのつねもり)の第三子。女性。

元は男性で、平成の世で冷凍食品の在庫を管理販売する会社のフォークリフト作業者だった。

三十歳の冬の夜、仕事帰りに車の下敷きになって死亡。……と思ったら本体の方は実は生き延びていた。

転生したのちは長い黒髪で前髪パッツンのスレンダー体型で小柄な女の子。眉毛だけは男らしく太いが誰が見てもお姫様な容姿。

 

 

兄弟 経正(つねまさ)(長男) 経俊(つねとし)(長女) 美盛(よしもり)(次女) 敦盛(あつもり)(次男)の四人。

仲の良い兄弟で、一つ上の姉の経俊(つねとし)とは特に仲が良い。

 

一の谷合戦終盤、

敗戦が濃厚の時に近くの廃村で姉の経俊(つねとし)や叔父の清房(きよふさ)清貞(きよさだ)、それに郎党とともにやり過ごしていたが、敵に見つかりやむなく交戦。その後傷を負った姉を庇い、まるで不得手な剣技でもって迎え撃つ。

しかし遂に組み敷かれて姉共々男たちに散々蹂躙された揚句に首を上げられてしまった。

のちに京の都にて獄門。

 

政治52 従五位下なので一応は官位に憚りがある。……と思う。

智謀38 色々考えているんだけど凡人だと色々とどうにもならない事が沢山あります。

統率20 率いる兵隊なんていませんから!?

戦闘25 歯を食いしばって戦った。でも押さえつけられた ('A`)

魅力77 黒髪ロングで前髪パッツンに悪い娘はいません。

 

 

 

 

 

 

 

 

■平経俊(たいらのつねとし) 従五位下若狭守(じゅごいのげわかさのかみ) 仁安元年(1166)?月?日~寿永三年(1184)二月七日

 

平経盛(たいらのつねもり)の第二子。女性。

ぼんやりとしている事の多いお嬢様タイプ。

いつでもにこにこしている。

髪はやや長めで黒髪を後ろで束ねて下げている。

 

一の谷の合戦のおりに生田方面での戦いで討ち死。

 

兄弟 経正(つねまさ)(長男) 経俊(つねとし)(長女) 美盛(よしもり)(次女) 敦盛(あつもり)(次男)の四人。

兄弟姉妹みな仲良し。中でも一つ下の妹の美盛(よしもり)とは特に仲がいい。

 

 

政治55 美盛(よしもり)よりも年上なので年の功ってことでw

智謀24 経俊(つねとし)姉様ごめんなさい。

統率17 同上

戦闘22 同上()

魅力74 不思議ちゃん。何かと可愛い。とくに仕草が可愛い感じのイメージ。

 

 

 

 

 

 

■平清盛(たいらのきよもり) 従一位太政大臣(じゅいちいだいじょうだいじん) 元永元年(1118)?月?日~治承五年(1181)三月二十日

 

平忠盛(たいらのただもり)の長子。女性。のじゃっ子。

幼い頃、小柄な為か負けず嫌いなやんちゃな姫様だった。

大きくなっても相変わらず小柄で負けず嫌いなry

成熟してからもやっぱり小柄でry

しかし、胆力は並外れていて大いに政治に介入する。

 

一代で平家の世を作りあげた傑物。

情に厚いところがあり。捕らえた頼朝(よりとも)義経(よしつね)を殺さずに伊豆(いず)鞍馬(くらま)に流した事により、後々大変な事になる。

 

兄弟 清盛(きよもり)(長女) 経盛(つねもり)(長男) 教盛(のりもり)(次男) 頼盛(よりもり)(三男) 忠度(ただのり)(四男) 他

清盛(きよもり)経盛(つねもり)教盛(のりもり)は同母兄弟。頼盛(よりもり)は後妻の子。忠度(ただのり)はさらに別の女性の子。

 

 

 

 

政治98 平家の棟梁ここにありな政治力。彼女に面と向かって助言できるのは重盛か時忠くらいなもの。

智謀75 計略やなにやらは得意ではないが、得意じゃないだけでやる事はやっている。

統率90 扱いの難しい一門を統率できたのはやはり彼女の実績ではないだろうか。

戦闘63 い、一応、保元平治の乱に勝ったし。

魅力96 可愛いは正義。っていうか、彼女ほどの位人心を極めるとこのくらいは必要なんだよ。

 

 

 

 

 

 

■平敦盛(たいらのあつもり) 従五位下無官大夫(じゅごいのげむかんのたいふ) 嘉応元年(1169)?月?日~寿永三年(1184)二月七日

 

 

平経盛(たいらのつねもり)の末子。男性。

元気ハツラツ。

元気に動き回るので周りをとてもハラハラさせるが、実は笛の名手。

夕方にもなると屋敷からは笛の音が聞こえてくるというのでまわりの民からは評判。

 

一の谷の合戦のおり、海岸から味方の船へ落ちていく時に逃げ遅れてしまう。その際源氏方の熊谷直実(くまがいなおざね)と一騎打ちの末、首を打たれた。

その模様は後世、織田信長(おだのぶなが)が好んで舞ったと言われる幸若舞敦盛『人間五十年 下天のうちをくらぶれば 夢幻の如くなり』の節で特に有名。

 

兄弟 経正(つねまさ)(長男) 経俊(つねとし)(長女) 美盛(よしもり)(次女) 敦盛(あつもり)(次男)の四人。

兄弟間はとてもよい。

 

 

 

政治50 従五位下なのでまあ……。

智謀30 知略なんて使ったことあるのかな。

統率29 軍を率いるって感じじゃないよねー。

戦闘50 一騎打ちやった! 天晴れ! ('A`)

魅力71 色白の美男子だったらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平経盛(たいらのつねもり) 正三位修理太夫(しょうさんみしゅうりのたいふ) 天元元年?月?日(1124年)~文治元年(1185年)3月24日

 

とっても娘バカ。美盛(よしもり)のお父さん。戦働きが苦手なため地味なやり方で平家を盛り立てようとする事が多い。だから体つきも華奢であります。豪放磊落の反対の人物。

 

平家の隆盛を決定付ける保元・平治の乱に参戦はするがあまりパッとせず、宮廷の守備に留まる。

官位の昇進は兄弟の教盛(のりもり)頼盛(よりもり)に比べて地味であり、目だった政治的な活躍もない。

しかし歌壇での活躍は目覚しく内裏の歌会などでは必要不可欠の人材でした。

一の谷の合戦で子供を全てを失い、最期は壇ノ浦の合戦で入水して生涯をとじる。

 

 

政治71 正三位ですからw

智謀43 一応は経験とか積むくらいには年齢を重ねています。

統率35 一家の大黒柱なんです……けれど。

戦闘27 無理無理!

魅力67 平家ですからカリスマ性はあったでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平行盛(たいらのゆきもり) 正五位下播磨守(しょうごいのげはりまのかみ) 応保2年(1162年)?月?日~文治元年(1185年)3月24日

 

美盛の事を妖しい奴。さては妖怪かと警戒していた。そのわけは彼女もまさかの平成人だったからである。

元は二十代の男子大学生だったのだが、朝起きたら体が女子になっていた!? って言う憑依型の転生者である。しかも第二部の時点で転生したてのほやほやなので大混乱中。家臣から記憶を忘れた事にしてもらい新年の挨拶までの間に大分女の子としてのアレコレやこの時代の事を勉強させられたのだが、ちょっとは源平合戦の事を知っていたため、平美盛とか言う本来いないはずの名前に不振を抱く。

 

 

平重盛の実弟、平基盛の一人娘。基盛は行盛が生まれた年に早世している。重盛は不憫と思って親無し子の行盛の後見をしている。倶利伽羅峠の戦いや藤戸の戦いなどにおいて源氏方と戦った。特に藤戸においては大将軍として陣頭に立って指揮をする。最期は壇ノ浦の戦いで敗色濃厚と見るや資盛などの一門とともに入水。

 

平家特有?の小柄貧乳体型。その体型は薬により十四歳で停止している。初登場時点も同じく十四歳で湯治の回。でもその時はまだ憑依前。青髪おかっぱ頭で顔は眼鏡っ子。元々物静かで無口な性格だったので、憑依する前も後も同じ様な感じ。

※ボブカットを更に短くしたようなショートヘア

 

 

政治58 政治に関しては当然の様に素人。正五位下の為この評価。

智謀44 大学生ですし。おすし。

統率52 一応は戦いの大将にはなった事がありますし。

戦闘39 未知数だけど……。

魅力73 青髪で眼鏡っ子で小柄貧乳と来れば、モデルは某無口の……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■梶川勝利(かじかわかつとし) 従七位上越後掾(じゅしちいのじょうえちごのじょう) 平成十二年(2000年) 六月二日~没年不詳

 

歩道橋で階段から上を見上げたら小学生のパンツが見えたので平安時代へ転生した剛毅な中学二年生。

自他とも認める幼い女の子好きである。最初に美盛を見たときは好みの女の子から話しかけられてとても嬉しかったらしい。その後美盛の一の家臣となる。

惚れ薬の影響で、自分にメロメロな時期の美盛には手を出さなかったのは、元の人格の時の最後の場面で言われた言葉を信じて戻るのを待っているからである。でも最近はこれも美盛なんだからいいんじゃね? とか思い始めている。

 

ってことは、添え前食わぬは男の恥ry

 

 

 

政治31 従七位の権威でなんとかいけるか!?

智謀56 たまに現代知識の冴えを見せる! 事があるかもw

統率22 学級委員長とかしたことはないです

戦闘50 教経にボコボコにされたのでちょっと上がった

魅力59 美盛の忠義の家臣と評判でその辺がかっこよく映るとか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平経正(たいらつねまさ) 正四位下皇太后宮亮(しょうしいのげこうたいごうぐうのすけ) 久安六年(1150)?月?日~寿永三年(1184)二月七日

 

経盛の嫡男。イケメンで真面目な性格だが、女性にはだらしがない。

兄弟皆仲が良い。中でも妹二人は目にいれても痛くない程溺愛している。

 

実は近親相姦野郎設定があるとかないとか。

 

歌人として父経盛の影響を色濃く受ける。琵琶の名手で銘器青山(せいざん)を所有していた。

一の谷の合戦において源氏軍に討ち取られた。

 

 

 

政治70 四位ですから政治力はある程度はあります

智謀51 冷静に分析する能力がある設定です

統率49 嫡子ですから!

戦闘49 強そうには見えないけど、男性ですから

魅力68 琵琶を弾じる姿は絵になるみたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平重盛(たいらしげもり) 正二位内大臣(しょうにいないだいじん) 保延四年(1138)?月?日~治承三年(1179)九月二日

 

清盛の嫡男。若い頃は戦場を走り回る活躍した。平家の実力者だが水面下で妹の宗盛と家督を争っている。

かと言って性格の激しい人物ではなく温厚で周囲からは信頼されている。

 

正室が藤原成親の妹だったため、鹿ケ谷事件で成親失脚後に平家嫡男としての面目が立たないなどの理由から体調を崩してしまう。

その後病を得て父清盛に先立ち死去した。

 

 

 

政治90 

智謀63

統率87

戦闘55

魅力90

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平維盛

重盛の嫡男。あまりにもイケメンだったので黄梅少将と呼ばれる。

他人の事を気にかける細やかさがあるのだが、逆を見ると陰気に映る場合も。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↓↓ ここから第二部の人物。ネタバレするといけないので離しました。 ↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■赤橋妙斎(あかはしみょうさい)

 

男性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は四十歳。

修理家の郎党。二部で美盛が越後赴任の内示を受けるとその後に美盛の郎党となる。

通称 おっちょこちょいの赤橋。

 

おっちょこちょいの気分屋でおだてに弱い。お調子者な為、目上の者には逆らえないが下の者には気分で動く場合が多々あるので結構面倒くさい人物。

武勇に秀でており戦場では特に活躍する事になる。

 

モデルは大河ドラマ『翔○が如く』の有村俊斎(佐野史郎)。

 

 

 

 

 

■神田盛家(かんだもりいえ)

 

男性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は四十五歳。

修理家の郎党。二部で美盛が越後赴任の内示を受けるとその後に美盛の郎党筆頭となる。

通称 神田先生。

 

修理の家の中でも結構格の高い家柄だった為か、分別があり大人の雰囲気が漂うナイスミドル。

陣頭指揮や人間関係の潤滑化に秀でる。年齢相応の落ち着きがあるので彼を慕う人も多い。

 

モデルは吉右衛門版『鬼平犯○長』の筆頭与力佐嶋忠介(高橋悦史)。

 

 

 

 

 

■桜川高秋(さくらがわたかあき)

 

男性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は七十歳。

修理家の郎党。二部で美盛が越後赴任の内示を受けるとその後に美盛の郎党となる。

通称 桜川の爺様。

 

越後国府一番の老齢。しかし足腰はまだまだ健在で山道などもお手軽に登ってしまう程。

白髪まじりの好々爺さんでもあり、筋骨隆々でマッチョなお爺さんでもある。

国府では主に美盛の世話を焼く係。しかし本人は美盛を孫みたいな娘っ子と思って接しているので全然苦にはなっていない。

美盛のお気に入り(と映ってる)の梶川にも常に気を配っており、ふたりが早く一緒になればいいと思っている。

 

モデルは特になし。しいてイメージすれば、『ジャス学』の忌野雷蔵。

 

 

 

 

 

■酒田経成(さかたつねなり)

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は十八歳。

修理家の郎党。二部で美盛が越後赴任の内示を受けるとその後に美盛の郎党となる。

通称 酒田姉。

赤毛のツインテールで少しキツい目をしている小柄な女の子。貧乳と普通の間くらいの胸の持ち主。

 

双子の美人姉妹の姉で越後国府の軍師をする頭脳派。なんでもこなすが本当は政略関係が一番得意。

性格は明るく社交的でみんなからの受けもいい。

武勇はそれほどでもないが実は声がわりと大きく、更には少々熱血風味。

 

頭の回転はとても早いのだが、たまに人の話を聞いてない時があり、それで致命的な失敗をする事も……。

しかし、元来の頭の良さと行動力は人並み以上であり、経盛から名前の『経』の字を貰う程に信頼されている。

 

酒が好きで酔うと踊ったりする。

 

モデルは特になし。断片的なイメージとしては『ザ・ホワ○トハウス』のトビー・ジーグラー広報部部長。

 

 

 

 

 

■酒田長成(さかたながなり)

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は十八歳。

修理家の郎党。二部で美盛が越後赴任の内示を受けるとその後に美盛の郎党となる。

通称 酒田妹。

赤毛のボブカットで姉と同じ顔のパーツをしているのにちょっとタレ目の小柄な女の子。貧乳と普通の間くらいの胸の持ち主。

 

双子の美人姉妹の妹。頭は良いのだが、姉とは違い慣れた人物でないと話す事が出来ない程に引っ込み思案で無口なので誤解されやすい。

しかし、慣れてくると逆に『お前は俺の母ちゃんか!!』ってくらいに口煩くなる。

 

体を動かす事が苦手な為、武勇はまるっきりの素人。しかし帳簿等の仕事が得意なので後方支援を好むインドア派。

 

酒が嫌いで勧められると唇を噛み締めて怒る。

 

モデルは特になし。頭の片隅に、あるキャラが引っかかっているのだけど該当するのか不明なので今は何も無し。

 

 

 

 

 

■畠山重能(はたけやましげよし)

 

男性。

歴史キャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は四十五歳。

若い頃に苦労をたくさんした事で疑り深い性格となっている。

通称 なし。

 

保元の乱では義朝に近い立場ではあったが都での戦いには加わっては居ない。しかしその後、平治の乱の頃には平家に帰属した。

その後娘の重忠共々、美盛の与力として越後へと栄転。

 

本来は、治承・寿永の乱の折、平家方で活躍したがいつのまにか姿が消えている。

 

モデルは特に無し。

 

 

 

 

 

■畠山重忠(はたけやましげただ)

 

女性。

歴史キャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は十五歳。

いつもまごまごしている華奢なお嬢さん。背丈は中肉中背でお胸は大い。あと黒髪が無駄に長い。戦う時邪魔になるんじゃないのかと思うほどに。

通称 なし。

 

重能の娘で、後に日ノ本一番の武士と言われる武士の鑑。源平合戦本来は源氏方の武将として活躍するのだがこの物語ではなぜか平家に……。まあ、源平合戦当初の重忠は平家方だったから間違ってはいないのだが、関東ではなく遠く越後へ来てしまっているから変わらない気がする。

 

モデルは『げんし○ん』の大野さん。

 

 

 

 

 

■猫(ねこ)

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は十三歳。

浮浪者。風呂なんて入った事も無いこ汚い体の持ち主。着ているモノも汚れていたり破れていたり……。でも顔立ちは可愛らしい。

通称 猫さん

 

ぼさぼさ髪の薄汚れた肌なのだがよく見ると顔は整っている。しかし、たまにそれが仇となり男共に襲われそうになる。でも毎回間一髪で助かり未だに生娘である。

名前の猫の由来は体の身軽さにあり、猫の様にすばしっこくて小柄な体躯からきている。

 

モデルは特に無し。

 

 

 

 

 

■紀親友(きのちかとも)

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承二年・1178年)の年齢は三十五歳。(女芯丹の効果で外見は十六歳)

元越後介。美盛が越後介に新しく赴任したと同時にお役御免となるはずだったが、手下の中越勢と謀り越後権介として生き残る。一応大族紀氏の末の家系。

通称 紀殿

黒いまっすぐな髪を二本の三つ編みにして下げている物静かそうなお嬢様。都育ちで気品があり傍から見れば清純な印象を与える。

でもじつは出世欲だけが肥大化して、民の暮らしなどは軽視する心の持ち主。

 

越後の民を酷使して、上がってきた税を後ろ盾の藤原成親にせっせと賄賂として贈っていたが、その成親が失脚した為自身の立場が不安定となる。

 

小利口で細かい事にケチを付ける事には長けているのでとても面倒くさい。

 

モデルは個別な人物はいませんが一般的な悪役令嬢です。

 

 

 

 

 

■いつもの侍女(なまえはまだない)

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(治承元年・1177年)の年齢は二十八歳。

美盛の生まれた時から侍女をしている侍女の中の侍女。美盛の洗面から身の回りの世話までそつなくこなす美丈夫。

たぶん美人なんだけど、当初はそこまでの描写はしていなかったから名前も決めていなかった。

でも中盤から露出が多くなってきた稀有な人物です。

通称 いつもの侍女。

 

じつは法然上人の信奉者だったり、小太刀の使い手だったりとか、色々な裏設定がありますw

 

モデルは特にないですが、イメージキャラは『ひぐ○しの鳴く頃に』の鷹野三四。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第三部からのキャラクター。

ネタバレするといけないので行間を離しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■平勝盛たいらかつもり

 

女性。

オリジナルキャラクター。初登場時(建久元年・1190年)の年齢は一〇歳。

我らがTS主人公美盛ちゃんの娘。 

 

容姿は美盛を幼くした様な……いや、待てよ。美盛も幼い容姿のままだった。ま、まあ、いいや似てるって事で!! ただ違いがあるとすれば、美盛が柔らかい釣り目で子悪魔的だったのに対して、娘の勝盛はさらに釣り目なんです。

性格は釣り目少女の面目躍如でわりとキツイ。誰に似たんだろう?

 

好物は親に似たのかお酒が大好き。

 

先に書いたとおり容姿が美盛に瓜二つで、更には体系もほぼ同じ。双子の姉妹と思われても仕方ない。それゆえ、悪さをした勝盛を両足に乗せてお尻ぺんぺんする時の美盛はとってもたいへんだったり。体重的にw

 

モデルは遠野秋葉とセイバーを足した感じです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○ 年表

 

 

 

 ●=史実

 

安元三年 1177 ~08月03日

 

治承元年 1177 08月04日~ 美盛10歳 ●鹿ケ谷事件

治承二年 1178             

治承三年 1179             ●治承三年の政変

治承四年 1180             ●以仁王の挙兵

                    ●源頼朝が伊豆で挙兵

                    ●富士川の戦い

治承五年 1181 ~07月13日       ●平清盛死去

 

養和元年 1181 07月14日~

養和二年 1182 ~06月29日 美盛15歳

 

寿永元年 1182 06月30日~ 同15歳

寿永二年 1183             ●倶利伽羅峠の戦い 

                    ●平家都落ち

                    ●木曽義仲入京

寿永三年 1184 ~04月15日 美盛17歳 ●木曽義仲討死 

              美盛討死  ●一ノ谷の合戦

 

元暦元年 1184 04月16日~

元暦二年 1185 ~08月14日       ●屋島の戦い

                    ●壇ノ浦の戦い

                    ●平家滅亡

文治元年 1185 08月15日~

文治二年 1186

文治三年 1187

文治四年 1188

文治五年 1189             ●義経自害

                    ●奥州藤原氏滅亡

文治六年 1190 ~04月10日

 

建久元年 1190 04月11日~

建久二年 1191

建久三年 1192             ●頼朝が征夷大将軍に任官

                    ●鎌倉幕府成立(違う意見も)

建久四年 1193

建久五年 1194

建久六年 1195

建久七年 1196

建久八年 1197…………

 

………………

 

…………

 

……

 

昭和五十九年 1984 豊嶋兼司誕生

 

平成十二年 2000 梶川勝利誕生

 

平成二十六年 2014 豊嶋兼司30歳

          豊嶋兼司交通事故に遭う

 

 

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