私と仲間(フレンド)とPSO2   作:ラルゴa

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今回から砂漠編で~す

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誤字編集で(改)を入れました


第十話  機甲種性能調査:砂漠

ピ『さて...と、今回から私達も砂漠だね。』

 

カ『そうね』

 

ピ『ところでトーマは? 最近見ないんだけど...』

 

カ『トーマなら先に他の任務で砂漠に言ってるわよ』

 

ピ『マジで!? 最近見ないと思ったら、先に新しい惑星に行ってるなんて...』

 

咲『私あそこ嫌いなのよね...』

 

ピ『なんで?』

 

咲『靴に砂が入るし、あそこにでてくる機甲種は固いのよ...』

 

カ『なるほど...私は射撃専門だからあまり関係ないけどピクトは大変かもしれないわね...』

 

ピ『そうだね...咲夜とかならともかく、私の打撃技は足とかを使うからね...私も今回は射撃メインで行こうかな?』

 

カ『できるの?』

 

ピ『仮にも私は[ガンナー]で持ってる武器は[ツインマシンガン]だからね』

 

咲『と、いうことは今回辛いのは私だけね...』

 

咲『帰っていい?』

 

カ『勘弁してくださいよ...ほら、行くよ?』

 

咲『あ!...[ゴソゴソ]』

 

ピ『ん?倉庫端末なんかいじってどうしたの?』

 

咲『いや、ちょっとね...』

 

ピ『ふ~ん、まぁ行こうか』

 

3人は新たな惑星へと降り立っていく...

 

ーー砂漠ーー

 

カ『ふむ...火山洞窟よりかは暑くないわね...』

 

ピ『そのようだね...』

 

咲『でも気をつけなさい? 夜になると寒いわよ?』

 

ピ『うへぇ...早く任務を終えて帰りたいな...』

 

カ『そのためにも早くここらへんを調査するわよ』

 

ピ『はいはい』

 

咲『分かったわ』

 

暫く進むと、砂漠に妙に似合わないものが突き出ているのを発見した。

 

カ『ん? アレは何かしら?』

               

咲『あぁ、アレは簡単に言うと簡易型機甲種搬送機ってところかしらね』

 

カ『簡易型機甲種搬送機?』

 

咲『えぇ、あの中には何かしらのシステムでバリアを張った後に機甲種を出荷する構造が成されているのよ』

 

ピ『出荷って...』

 

咲『ほら、出てきたわよ』

 

先程咲夜が言ったとおり、妙な機械に緑色のバリアが張られた後、バリアから

 

機甲種の(スパルダンA)が出てきた。

 

咲『さて...今回は私も射撃で戦ってみましょうか!』

 

ピ『咲夜はハンターだったよね? なんで射g...あっ!』

 

咲『気づいたようね...そう、ガンスラッシュよ』

 

ガンスラッシュ(以下ガンスラ)とは、銃と剣を合体させた全クラスが装備可能な武器だ。

 

見た目はと言うと...ファイナル○ンタジー8のス○ールが持っている武器を想像してもらいたい。

 

カ『あぁ、ソレがあればハンターでも射撃が出来たわね...』

 

咲『そうよ...でも今回は射撃っていうより...スリラープロードッ!!』

 

咲夜は何処からか銃弾を入れておくマガジンを取り出し、スパルダンAに投げつけると同時に弾倉を狙って射撃、

 

火薬が詰められていたのであろう弾倉は、スパルダンAの眼前で爆発した。

 

咲『...ッチ!...機械なだけあって爆発には強わね...』

 

カ『それ私も居る意味がなくなるじゃない!』

 

咲『いや、カノンのランチャーは完全な爆撃武器だから私のPAとは比べ物にならないほどの火薬を使っているわ』

 

カ『と、言うことは...』

 

ピ『カノンのランチャーなら大丈夫だろう、と言うことだね』

 

咲『爆発がダメなら...エイミングショットッ!!』

 

フォトンをガンスラにチャージ後、スパルダンAにぶっ放す。

 

爆撃には強い分、実弾やフォトン弾には弱いようで、咲夜の放ったフォトン弾はスパルダンAの機械で出来た身体に大きな穴を穿った。

 

カ『かなり大きいフォトン弾を撃つのね...』

 

ピ『フォトンをチャージしているわけだからね...』

 

咲『先にあのバリア、及び装置を破壊しないと永遠に機甲種が湧いてしまうわね...』

 

ピ『げっ...ソレは面倒だね...』

 

咲『えぇ、でも嬉しいことにバリアは固くないから私のパルチザンで...』

 

カ『咲夜、頼むわよ』

 

咲『分かったわ、アサルト、バスタァァ!!』

 

[バリィンッ!]

 

咲夜の一撃で、バリアと装置は物見事に破壊された。

 

咲『コレでよし...と』

 

ピ『お疲れs...カノン!!』

 

カ『何y[ドンッ!]ぐふっ!』

 

カノンの後ろから、遠距離攻撃ができる機甲種[スパルガン]が出てきていた。

 

しかしカノンはそれに気づかなかったので、スパルガンの射撃をモロに喰らってしまった。

 

カ『さ...最近私、後ろからなにか来てること多くない?...』

 

ピ『そういえばそうだね...とりあえずスパルガンを倒してっと...あれ?どうしたの咲夜?』

 

ピクトはスパルガンをツインマシンガンで倒すと、

 

近くにいる咲夜の異変に気がついた。

 

咲『貴女… もう機甲種に敗北はしたのかい? まだだよなァ 初めての敗北は機甲種ではないッ! この咲夜だッ!ーッ』

 

ピ『さすが咲夜!私たちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!』

 

カ『どうしたのよ...しかもピクトもなんで合わせられるのよ...』

 

モノメイトを飲んで回復したカノンが二人に言う。

 

咲・ピ『ハッ...前世の記憶が...』

 

カ『まるで前回の私ね...』

 

不意に自分とは関係ないことを喋ってしまう自分たちに、少し不思議な気持ちになる3人であった。

 

しばらくして...

 

ピ『よし、これで必要分の機甲種は倒せたね』

 

カ『えぇ、そろそろ帰ろうかしらね...あら? アレは何かしら?』

 

ピ『ん? あぁ、アレは防具だよ...ってまさか...』

 

カ『えぇ...初めて見たわ』

 

ピ『嘘でしょ? 今までそんなアークス見たことないわ...』

 

咲『遠距離特化のレンジャーだからこそできたわけね』

 

カ『装備装備っと...う~ん、和服にコレは合わないわね...』

 

咲『それなら[ステルス化]をしたらどうかしら?』

 

カ『ステルス化?』

 

咲『簡単に説明すると、防具は装備した状態だけど、見えなくすることができるのよ』

 

ピ『フォトンの力でね』

 

カ『ここにも出てきたわねフォトンの力...ところでやり方は? 教えてくれないかしら?』

 

咲『まずは防具を一度触ってみて?』

 

カ『一度触る...うわぁっ! 何か覧が出てきた...え~と、ステルス化ステルス化...っとコレね?』

 

[フォンッ!]

 

咲『上手く出来たようね』

 

カ『これなら和服と一緒でも気にならないわね』

 

ピ『それにしても、ヴォル・ドラゴンとかも防具無しで戦闘していたわけなんだね...』

 

咲『本当に驚きだわ...今まで防具のこと知らなかったの?』

 

カ『え? えぇ、知らなかったわ...』

 

ピ『そういえば一度だけアークス研修生時代の座学中に昨夜徹夜だったとか言ってカノンが講習中に寝ていた事があったような...』

 

カ『そんな時あったかしら?』

 

咲『なにはともあれ、アークスが防具を装備していないなんて火が使えないヴォル・ドラゴンと同じようなものよ!』

 

ピ『つまり死にやすい、ということだね』

 

咲『そういうこと、すぐに戻って防具を揃えるわよ!』

 

咲夜に急かされるようにして、二人もキャンプシップへと戻っていく。

 

 

 

 

 




前世などと言っていますが、カノンの前世がポル○レフなわけでも、

咲夜の前世がディ○であるわけではありません。

後、もしかしたらカノンが防具を揃える所が追加されるかもしれません。

この話に、(改)が付いていたら、『あぁ、ちょっと追加されたな』と

思っていてください。

次回もお楽しみに~
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