私と仲間(フレンド)とPSO2   作:ラルゴa

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今回登場する古菲は僕(作者)の2キャラ目です。

設定上、ちゃんと喋れていない部分があります

元ネタが分かる人がいるのかな?

今回は、カノン達が任務に行っている間、少し座標が異なる場所に任務に

行っていたトーマの話です。

ところで前回、咲夜が機甲種は硬いと言っていましたが、例えると

僕らが包丁でカボチャを切ろうとするくらいの硬さを咲夜さんは感じています

仮にも機械ですからね...


第十一話 貴重物資運搬計画:砂漠

ト『...やれやれ、どうして僕が皆さんよりも先に砂漠へ行かないといけないのやら...』

 

古『それは災難アルね...』

 

ト『本当ですよ...ってうわぁ!いつからそこに? ってか貴女は誰ですか!?』

 

古『私は古菲(クーフェイ)アル!君よりはちょっと先輩ネ 』

 

ト『はぁ...ところで、貴女のその武器、僕と同じファイターの武器ですよね?』

 

古『コレは両剣(ダブルセイバー)アル、如意棒(ニョイボウ)を持った私は強いアルよ~?』

 

ト『チャイナ服なのも相まって、完全に○国出身ですね...』

 

古『それより、今回の任務は何アルか?』

 

ト『あぁ...任務に付いてくることになってるんですね...』

 

古『お偉いさんから言われたネ、『これから暫くは、後輩のアークスと共に過ごせ』って』

 

ト『そうですか...それで、今回は貴重資材の収集ですね』

 

古『貴重資材アルか?』

 

ト『はい、形状は現地で教えます...僕も聞いた時はビックリしましたよ』

 

古『そんなに凄いカタチをしているのカ?』

 

ト『知ってるかわかりませんけど、現地で教えますよ』

 

古『分かったアル...そろそろ行くネ!』

 

ト『はい、行きましょうか!』

 

ーー砂漠ーー

 

ト『ここが砂漠ですか...思ったほど暑くはないですね』

 

古『そういえば、名前はなんて言うアルか?』

 

ト『教えてませんでしたっけ? 僕はトーマです』

 

古『トーマ...覚えたヨ、これからヨロシクネ!』

 

ト『はい、よろしくお願いします』

 

古『とりあえず指定された位置まで適当に敵を討伐しながら行くネ』

 

ト『適当にって...まぁ了解です』

 

ーー5分後ーー

 

ト『本当に適当だった...』

 

そう、本当に適当であった。

 

移動中に出てきた機甲種は、ちゃんと討伐するのだが、

 

セットで登場してきたダガンやグラーダなどは倒さずに放置していくのだ。

 

当然ダーカー達はこちらに付いてくるわけで、

 

古『囲まれてしまたネ...』

 

5分後には、トーマと古菲は大量のダガンとグラーダに囲まれていた。

 

ト『完全に貴女のせいですよね...どうするんですかコレ...』

 

古『トーマも私に戦闘を任せっきりだったアル...』

 

ト『(さいわ)い比較的弱いダーカーばかりですけどね』

 

古『不幸中の幸いってやつネ...』

 

ト『古菲さん、貴女のダブルセイバーでダーカーを一箇所に集められませんか?』

 

古『それくらいならお安い御用ネ...ケイオス、ライザァ!!』

 

古菲がダブルセイバーを手の上で強く回転させると、そこに小規模な

 

竜巻が発生し、ダーカー達はそこに吸い寄せられるように打ち上げられていく

 

ト『これはちょうどいい...僕も登場してない間ダラダラしてたわけじゃないことを証明してあげますよッ!!』

 

古『何の事アルか?』

 

ト『気にしないでください、行きますよ...ファセット、フォリアッ!!』

 

トーマは力強く跳躍後、一番自分に近かったダガンを一閃する、

 

その後、次々と空中のダーカーを切り刻んでいく。

 

古『瞬間移動って凄いアルね...』

 

正確には、瞬間移動と言うよりは超高速で動いているので、余程の動体視力でもない限り、トーマの動きはテレポートの様にみえるだろう

 

しかし古菲には見えているようではあった。

 

数秒後、二人を囲っていたダーカーは、トーマの手によって全て細切れになっていた...

 

ト『ふぅ...』

 

古『お疲れ様ネ』

 

ト『これに懲りたら、次からはちゃんとダーカーも討伐してくださいね...』

 

古『ニャハハ! ダーカーは湧く数が多いから、つい放置したくなるアル』

 

ト『気持は分かりますけど...おねがいしますよ?』

 

古『分かたネ、これからは気をつけるアル』

 

それから指定された場所まで、さほどかからなかったがその間何度か出てきたダーカーや機甲種も、古菲は取りこぼしなく倒していく...

 

ト『そろそろここらへんですかね...』

 

古『あぁ、アレを見るネ』

 

古菲が指を差している少し先には地面に、小さな柱が三本とその柱をつなぐように流れている水色の線が組み合わさった、

 

おおよそ砂漠に似つかない装置が置いてあった。

 

ト『まぁ...アレでしょうね』

 

古『あれアルネ...』

 

一応トーマが確認を取ってみたがその装置であっているようだ。

 

ト『その装置まで資材を3つ持って来いとの事です』

 

古『で、資材は何処にあるアルか?』

 

ト『ここらへんを探せば...ありました、本当にアレの形してるんですね...』

 

古『どれアルか?っって...ドラ○-ンパーツ!?』

 

ト『あ、知ってるんですね?』

 

古『あの国民的ゲームの大○闘のアレがなんで此処にあるアルか!?』

 

ト『僕も本当に驚きましたよ...』

 

古『コレはどうやら1パーツのようネ...ということは...』

 

ト『はい、残りの2つもあんな形をしているのでしょうね...』

 

古『もしかして3個集めるとなにかが起きたり...』

 

ト『とりあえず集めてみましょうか!』

 

それから二人は辺りを探しまわり、残りの2つの資材も発見した。

 

途中、数回機甲種が出てきたがテンションが上がっている二人の敵では無かった...

 

資材を3個集めて転送したはいいものの、特に何かが起こるわけでも無く

 

テンションが下がった二人はキャンプシップまで、重い足取りで向かったのであった...

 

 

 

ーーキャンプシップーー

 

ト『そういえば...大○闘やったことあるんですか?』

 

古『私のマイルームに有るネ』

 

ト『奇遇ですね...僕のマイルームにもありますよ...良かったら、このあと僕の部屋で一緒にやりませんか?』

 

古『いいアルか? 私のア○クは強いアルよ?』

 

ト『僕のピ○チュウだって負けていないはずです!』

 

古『じゃぁ、行くアルよ!』

 

再びテンションが上がる二人、今日はテンションの移り変わりが激しいのであった...

 

 

 

ーー数時間後ーー

 

古『ふわぁ~ぁ...随分長いことやっていたアルね...』

 

ト『あんな所から復帰してくるア○クなんて僕は初めて見ましたよ』

 

古『..........』

 

ト『って寝てますし...』

 

[コッコッコ...]

 

その時、誰かがトーマの部屋のドアをノックする音が聞こえた

 

ト『は~い...あれっ、咲夜さんじゃないですか』

 

咲『えぇ、久しぶりね....ところで...』

 

[ヒュッ!...ザクッ!]

 

古『痛いアル! 何するアルか!?』

 

強制的に眠りから覚めさせられた古菲は、少し怒っている

 

ト『いや...頭にナイフ刺さってますけど...痛いどころじゃないような...』

 

咲『あら、寝ていた中国が悪いのではなくて?』

 

古『すみません咲夜s...あれ? 私なんで貴女の名前を知ってるアルか?』

 

咲『あら? 私こそなんで見知らぬ人にナイフを投げてるのかしら...ごめんなさいね...大丈夫?』

 

古『大丈夫ネ...ただ、私じゃなかったら死んでたアルよ』

 

咲『一応私の部屋で治療をするから付いてきてくれるかしら?』

 

古『分かったネ...トーマ、続きはまたいつかやるネ!』

 

ト『は...はい』

 

咲『お騒がせしたわね...』

 

そう言い残して、二人はトーマの部屋から退出していった

 

そしてそこには

 

ト『何だったんでしょうか今のは...』

 

一人首をかしげるトーマだけが残された...

 

 




既に出てますけど、新登場キャラの読み方 くーふぇい です。

次回は、アークスたちの休日の一日に密着してお話をお届けいたします

ところで、瞬間移動とテレポートの違いってなんなんでしょうね?

少し前までは同じものと思っていたのですが、シャー○ットを見てから

考え方が変わりました。






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