私と仲間(フレンド)とPSO2   作:ラルゴa

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休日編Part1です

今回は皆の部屋を回っていく感じになっています



第十二話 彼女達の休日Part1

カ『あら、この匂いは...』

 

何かが焼けるような香ばしい匂いで、カノンは目覚めた

 

ピ『あ、おはようカノン』

 

カ『今日は早起きね...いつもなら私が起こすのに』

 

ピ『たまにはこういう日もある...っていうか今日は休みの日

  だからなにをしようか楽しみでね』

 

カ『それでどうして早起きになるのよ? 普通眠れなくなるじゃない?』

 

ピ『そこら辺は...フォトンの力と言うことで』

 

カ『フォトンを乱用するんじゃないわよ...』

 

ピ『はいはい、ところで今日の朝御飯はベーコンエッグにしようと

  思ってるけど、食べられたよね?』

 

カ『えぇ、基本的に食べられないものは無いわ、さっきから

  匂ってる匂いはそれだったのね?』

 

ピ『カノンには及ばないけど、頑張ってみるよ』

 

そう言いつつ、ピクトは普段食卓に並ぶ料理を思い浮かべる

 

そこには三つ星シェフ顔負けの料理が並べられてあった

 

カ『練習すれば、誰でも上手くなるわよ』

 

ピ『あのレベルにはならないと思うんだけど...』

 

カ『ちょっと待っててね、すぐに顔を洗って着替えてくるわ』

 

ピ『OK、私も卵を焼き上げてくるよ』

 

数分後、食卓を囲んで食パンとベーコンエッグを食べている

 

カノンにピクトが言う

 

ピ『...というわけで、今日皆で何処かに遊びにいかない?』

 

どうやら、今日はトーマと咲夜も任務が無いらしい

 

カ『それはいい考えね、でもまず他の皆を誘いにいかないと

  いけないわね...』

 

ピ『ご飯を食べたら皆の部屋に行ってみようか』

 

カ『えぇ、そうしましょう』

 

ーー10分後ーー

 

カ『まずは咲夜の部屋ね...』

 

ピ『とりあえず、ノックしてみようか』

 

[コンコンッ]

 

side咲夜

 

咲『お嬢様の寝顔...ハァハァ...』

 

カノン達が咲夜の部屋に向かっているとき、咲夜は

 

部屋で自分のサポートパートナーの寝顔をじっと見つめていた

 

[コンコンッ]

 

咲『チッ...誰かしら、私とお嬢様の一時を邪魔する奴は...』

 

[ウィンッ]

 

咲『あら? カノンにピクトじゃない...どうしたの?』

 

ピ『今日皆休みでしょ? だから皆でどこかへ遊びに行かない?

  と思って誘いにきたんだけど...』

 

咲『えぇ、いいわよ...今居ないのはトーマだから、次はトーマの

  部屋に行くのかしら?』

 

カ『えぇ、そういう予定ね』

 

咲『なら私も、準備をしたらトーマの部屋に向かうわ

  先に言っておいて』

 

カ『いいわよ...ところでさっき何か声が聞こえたような気が

  するんだけど...何か知らないかしら?』

 

咲『え...えぇ...空耳じゃない?』

 

カ『ならいいんだけど...じゃぁまた後で会いましょう』

 

咲『また後で..........ふぅ......』

 

咲夜は再びサポートパートナーの近くへと歩み寄る

 

咲『少し出かけてきますわ、戻ってきたら一緒に遊びましょうね、

  お嬢様』

 

慈愛に満ちた笑みで、咲夜は笑いかけると、トーマの部屋に行くために

 

身支度を開始した...

 

sideカノン&ピクト

 

ピ『ここがトーマの部屋...ってここも何か聞こえるし...』

 

カ『トーマ、入るわよ』

 

鍵が開いていたので、二人は部屋の中に入る

 

するとそこには白くて四角い機械とテレビを囲んで、

 

トーマと知らない人が、ゲームをしていた。

 

カ『おはようトーマ、その人は誰かしら?』

 

トーマと、見知らぬ人の視線がこちらへと動く

 

ト『おはようございます...ちょっと待ってて下さいね』

 

そう言って二人はまたゲームに熱中し始める。

 

カ『ゲームかぁ...何年前にやったきりかしらね...』

 

ピ『どの機種の時代だったの?』

 

カ『確か...プレイ○テーションとかいう名前だったかしらね...』

 

ピ『プレイ○テーション!? 大分前の話だね、そりゃまた...』

 

そんなことを話していると、テレビから一際大きい声が流れだしてきた

 

『ウィナー...ピ○チュウ!!!』

 

どうやら何か一区切りが着いたようで、改めて二人がこちらへ視線を

 

傾ける。

 

ト『ふぅ...これで何戦目でしょうかね...あっ、忘れてました

  この方は古菲さんです、少し前に任務で知り合いまして...

  古菲さん、この方達は、カノンさんとピクトさんです』

 

カ・ピ『初めまして』

 

古『你好! 私は古菲アル、かくかくしかじかで暫く新米アークスの

  手伝いをすることになったネ...ついでに97戦中、私が72勝

  でトーマが25勝アルよ』

 

カ『まるまるうまうま...こういうときに小説って便利よね...』

 

ピ『おっとそれ以上はいけない、メタいよ』

 

カ『あ、ごめんなさいね...』

 

ト『で、どうしたんですか? こんな朝早くに僕の部屋に来て』

 

カ『あぁ、実は今日私達、皆休みだから皆で何処かに遊びに

  行かない? と思って』

 

ト『いいですね...そうだ! 古菲さんもどうですか?』

 

古『ちょっと待ってるネ、私も上に掛け合って今日は休みに

  してもらうヨ』

 

そして5分後、咲夜も部屋に部屋に訪れた。

 

古『あ、咲夜! 元気にしてたアルか?』

 

咲『古菲じゃない、あの時は悪かったわね...』

 

ピ『知り合いだったの?』

 

咲『えぇ、色々あったのよ...』

 

その時の事情を知っているトーマは、一人またあの時のことを

 

思い出し、頭を悩ませる。

 

古『大丈夫アルよ、それより何処に行くアルか?』

 

ピ『私はカラオケに行きたいかな...』

 

カ『私は折角の休日だからサバゲね』

 

ト『僕はボーリングがやってみたいです』

 

咲『挙がった意見をまとめると、あそこしか無いわね...』

 

カ『えぇ、あそこね...』

 

ト『あそこって何処ですか?』

 

カ『あそこよあそこ...そう...』

 

カ・咲『ラウン○1よ!!』

 

ト『あぁ、確かにあそこならすべての希望が満たせますね...』

 

ピ『そうと決まれば、さっそく行くよ!!』

 

という訳で、彼女達5人は、ラウン○1に行くことが

 

決定したのであった...

 

 

彼女達の休日Part2へ続く




休日編が終わったら、画像込みでキャラ紹介を入れましょうかね...

その時に各メンバーのマイルームも詳しく紹介します

特に意味はないですが、カノンは僕(作者)のキャラですが、僕は

インスタント以外だと、玉子焼きと目玉焼きしか作れません。
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