今回初登場の咲夜さんは、某弾幕ゲームの登場キャラと同じ容姿をしています。
ですがハンターです、ファイターではありません。
そのうち変わる可能性はありますけどね
ナイフを投げたりはしてもいいんじゃないかな? とは思っています。
いつも通りの3人がいるキャンプシップで、唐突にカノンが声を上げた。
カ『そろそろかしら...』
ピ・ト『どうしたの?(んですか?)』
カ『あぁ、二人には言ってなかったかしら? この前、私ロビーで作業をしていたら、
とある人に声をかけられてね...どうやら一人で任務に行くのに飽きたから、
新米のアークスの手伝いでもしようかな、と言うことらしいわ』
ピ『名前は?』
カ『確か...s『咲夜よ』 あっ!咲夜さん、こんにちはです。』
咲『えぇ...メンバーはコレで全員?』
カ『はい、今回は惑星アムドゥスキアで、【龍族生態調査】ですね。』
咲『わかったわ、え~と...確かピクトさんとトーマ君だったかしら?』
ピ『はい、今回はよろしくお願いします。』
ト『よろしくお願い致します』
咲『ふふっ...よろしくね...』
カ『それじゃぁ行きましょうか』
ピ・ト・咲『了解!(です)(したわ)』
新たなメンバーを加えた4人は、火山洞窟へと転送されていくのであった...
咲『そういえば....まぁ、いいかしら...』
この時、咲夜が言おうとしていたセリフは、
私達が降り立つエリアを考えれば、当然のことであった...
ピ『さてと...任務開s.....アツっ!!!』
カ『暑いどころじゃないわよ...完全に忘れていたわ...』
惑星アムドゥスキア、この惑星は主に2つのエリアで形成されている。
特殊な磁場の影響で、空中に浮いているエリア(浮遊大陸)
そして、私達が転送されてきたのは火山洞窟...そう、火山洞窟である。
例えるならモン○ン4Gの火山洞窟の様なエリアである。
当然マグマも流れている、暑くないはずがない。
咲『あらあら、やっぱり先に言っておくべきだったわね...』
アークスになって少し経ったが、ここまで暑く感じたのは初めてだった。
カ『咲夜さんは平気なんですか? 貴女も(ピュアメイドドレス)来てますよね?』
咲『私の服は、一応スカートだし、貴女達の様に手と首しか見えないような
服じゃ無いからでしょうね』
この時、カノンとピクトは訓練時代の服装から変えていなかったので、
カノンが(サウザントリム)、ピクトが(エクエスティオー)を着ていた。
咲『貴女達も、正式なアークスになったんだから、服の一つでも変えてみたら
いいんじゃないかしら?』
ト『僕も新調しましょうかね...』
トーマも口には出さないが、(クローズクォーター)を着ていたので、
かなり暑いだろう。
咲『さて、それは後にするとして...来たわよ!』
咲夜の差す方向を見ると、アムドゥスキアの原生種(ディッグ)
がこちらへ向かって来ていた。
ピ『ってことは任務終わるまでこのままか...まぁいいや、前のロックベアよりは
弱いだろうしね!』
ピクトはディッグに向かって走りだすが...
カ『ピクト、ストップ!!』
ト『周りを見てください』
ピ『何?って...』
ピクトが足を止め、周りを見ると、そこには9体のディッグが追加で地面から
出てきていた。
咲『ディッグは単体が弱い分、群れで襲ってくるのよ』
ピ『いくらなんでもコレは多すぎない?』
咲『そうね、でも私を舐めてもらったら困るわ、仮にも貴女達よりは先輩よ?』
カ『そうだったわ...しかも今までずっと色んなクエストを一人で
こなしてきたんだったわね』
咲『そうよ...だからディッグの10体くらい慣れてるわよっ!』
そう言いつつ、咲夜は先端が結晶になっていて、とても綺麗なワイヤードランス
(ラズライル)を装備し叫ぶ、
咲『サーベラスダンスッ!!』
咲夜が振るったワイヤードランスは、私達を取り囲んでいた10体の内、
7体を一気に片付けた。
カ『すごい....』
咲『カノン!ボーっとしてる場合じゃないでしょ!』
カ『あ! はいっ、ディバイン、ランチャァァ!』
いつも通りの爆発力で、残った3体を片付けるカノンだった。
ト『すごいですね...感服しましたよ...』
咲『私でもまだまだ普通よ? 本当に強いアークスは、ディッグの100体くらい
簡単に倒してしまうらしいわよ?』
ト『100体...いつか目指したみたいものですね...』
ピ『だね...』
カ『そうだけど、もう次が来てるわよ!』
ピ『またディッグ?って違うか、アレは、(シル・ディーニアン)と
(ディーニアン)だね。』
咲『アイツは少し面倒なのよね...』
ピ『らしいですね...咲夜さんここは一つ連携プレイで戦いませんか?』
咲『そうしましょう、そのほうが楽だわ。』
ピ『私が決めるので、咲夜さんは、お願いします。』
咲『了解、いくわよっ!』
カ『どういうことかしら?』
ピ『まぁ見ててね...っていうか二人はディーニアンを倒していてくれる?』
カ『わかったわ』
ト『わかりました』
....二人の攻撃により、周りに居たディーニアンはすぐに片付き、
二人はシル・ディーニアンと睨み合う二人の方を見た。
咲『まずはわたしからいくわよ...っと!...さすがね...』
咲夜の攻撃は、シル・ディーニアンが持つ盾によって弾かれた。
これにより、咲夜に狙いをつけたシル・ディーニアンは、一直線に咲夜の方へ向かい
走り始めた。
ト『そういうことですか...』
カ『だからどういうことよ?』
この時、シル・ディーニアンは咲夜にしか気が行っていない。
ということは、背後に居るピクトがツインマシンガンのPAで自分を仕留めようと
していたことに気づかなかったし、気づいても盾で防ぐ暇は無かっただろう。
ピ『サテライトカノン!』
そんなわけで、ピクトのPAにより、シル・ディーニアンは地に伏したのであった。
咲『よくやったわね!』
ピ『ナイス陽動でした!』
二人はハイタッチを交わす。
カ『あぁ...そういうことね。』
ピ『そう、つまり盾を持っている敵に対しては、片方が囮として相手を引き寄せ、
もう片方が敵を一気に倒すんだよ。』
カ『それにしても...龍族って文明を持ってるのかしらね?
さっきディーニアンも、魔法のようなものを使っていたし...』
咲『なんらかの文明があることは確かでしょうね...盾なんて自然に出来るものでも
ないわよね...』
ト『それよりも、ドンドン来てますよ!』
カ『本当ね...もしかしたら、ここにいるだけで必要なデータ分、龍族を討伐
できるんじゃないかしら?』
ピ『そんなことあるはずないでしょ...』
ト『ピクトさん...』
カ・ト・咲『それフラグよ(ですよ)(ね)』
ト『まさかそんなわけ...』
ーーー10分後ーーー
ピ『嘘でしょ...』
フラグ回収乙...である。
任務開始前に渡された端末には、必要データ分の調査が終わったことを
示すマークが表示されていた。
カ『まさか的中するとは思ってなかったわよ...もう動けないわ...』
ト『さすがに疲れましたね。』
咲『貴女達は服のせいもあると思うのだけれど...』
カ『そうだったわ、今すぐ戻って服を新調しに行きましょう!』
ピ・ト『そうだね...(ですね)』
疲れた体にムチを打って4人はキャンプシップへ帰還するのであった...
とは言ったものの、さすがに疲れていたので、翌日に集まることにした。
ーーーショップエリアーーー
私・ピクト・トーマの三人は服を新調するためにショップエリアに居た。
カ『色んな服があるわね...』
ピ『これなんかどう?』
ピクトが見せてきたのは、黄色い和服であった。
カ『和服?確かに涼しくなるかもしれないけど、途中ではだけたりしないの?』
ピ『大丈夫だよ、フォトンの(ry』
ト『僕はコレにしましょうかね、』
トーマも和服であった...
カ『このノリだと私も和服ね...』
そういいつつ、私も赤い和服を購入したのであった...
次回から凍土辺りまでは、皆、和服のままです。
しかし咲夜さんは、あのメイドと同じ容姿なので、めったにメイド服から変わることは
無いと思います。