妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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やっと、省いて此処までこれました。大分、日程を省きます。
これからもよろしくお願いします。


11話 天狗の助太刀

「父上、頼みがございます。京都に行かしてくれませんか?」

 

「何?言ってみろ。」

 

「京都に行かしてください。京都の知り合いに頼みたい事があるので。」

 

「誰だ?まぁ、お前は今まで頼みなど無かったからいいだろう。無事に帰ってこいよ。」

 

「ありがとうございます。父上。では、行って参ります。」

 

僕は朱雀門へ出発をした。大変な事があるけど、それでも行かなくてはいけない。みんなを救い出す為にもそして、木綿季を救い出す為にも

まだ、僕は非力だけど最低限、人間を見てきたと思う。どんな事があろうとも挫けずに行こう、何処までも、ありがとう父上。

 

「えっと、救火君は何処へ行ったのかな?僕はどうしよう?」

木綿季は不安になって、オロオロしていた。

「大丈夫ですって、救火君は何処へ行ったのかな?」

 

「俺はワカンねぇ。ボス会議はどうすんだ?」

 

「3人で出ましょうかね。もし、救火君が戻ってきたら誘えばいいのだしね。」

三人はこれからどうするかを決めて一度ログアウトをしたのでした。

 

 

数時間後

 

 

東京から京都まで時間がかかるな。朱雀さんに会う前に飢え死にしそう。神社で聞き込もうかな?かといって、東北地方にいるとは限らない。新幹線で行ってもいいけどお金がかかる。長い旅になっても良いじゃないか、約一ヶ月あるしね。

 

数日後

 

はぁ、ここは何処だよー。九尾の狐の姿で走っているが、ワカンねぇよー。うっう、

 

 

「ガッハッハ。おい、どうした。我が同志よ。助けてやろうか?」

振り向くと天狗が目の前に立っていた。

「大天狗か、久しぶりだな。ここは何処か教えてくれない?東京から京都まで行こうとしたら、迷子になってしまった。」

 

「鞍馬山だ。しかし、お前の心曰く朱雀を捜しているそうだな。届け物なら俺も出来るぞ!」

 

「やっと、はぁ京都まで来たのか・・・・。って今日は何日?」

 

10月30日までにこの手紙の作戦を伝えなければ、いけない。誰一人、死なせてたまるか!15日だったら・・・。

 

ドサッ

 

「おい、同志。大丈夫かよ。東京から京都へって無茶にも程があるという物だ。ま、俺の隠れ矢倉に連れて行くか。」

 

しばらく、経ち

「えっと、僕は何んでここにいるの?大天狗さん。」

 

「お前が気絶したからだ。で、この手紙をみんなに届ければいいんだな。朱雀と半分ずつ配っているから安心しろ。」

 

「ありがとう。大天狗さん、これで作戦を実行出来る。じゃあ、僕は東京へ帰るよ。また、東京に来てよね。」

 

「ああ、また会おう。俺に逢いたいと思ったら此処へこいよ。」

 




次の話からSAOに入ります。長らくお待たせしました。誠にすみませんでした。
UA3207ありがとうございます。では、感想を待っています。
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