妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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遅くなり申し訳ございません。アルゴの年齢がわからないので17ぐらいにします。
UA3854ありがとうございます。戦闘のシーンが苦手なのでぐだぐだになってます。
救火が無双します。


14話 イルファング・ザ・コボルトロード

扉を開けると、イルファング・ザ・コボルドロード(大きな巨人)が仁王立ちして立っていた。即座に刀を持って攻撃をしようとした瞬間、傍からコボルドが現れた。僕はコボルドの剣をすぐに分捕って、それを大きな巨人に投げた。少しずつはダメージを食らっているけれど、微々たる物だ。HPバーが三本のうちの一本の50分の1ぐらいである。コボルトロードの斧は、大きく攻撃範囲も大きかった。大きいが故に弱点もあるけどね。ソードスキルを打つ時は余裕がある時のみにした。HPはポーションを飲みながらしているので、減らずにすむ。

 

僕独りのボス戦、コボルド達は武器を僕に盗られるとおろおろと動き回るのみなので意外にも気軽だった。

必ず、コボルドは三人までしか湧かないのであった。

しばらくし、僕のポーチのラストポーションが尽きようとしていた。僕は懸命に攻撃にしていたが遂に僕はHPがレッドゾーンになった時であった。僕は死の覚悟で乱雑に刀を振り回した。その時は、イルファング・ザ・コボルドロード(大きな巨人)も刀を持っており、二つの刀がぶつかり火花がとぶ。

3時間程経ち、遂に僕はソードスキルを打ちボスを倒した。計7時間程かかっていた。僕はドロップアイテムを後で見る事にして2層へ続く階段を登った。疲労感を我慢しながら登っている。こんな時に友達がいればと心細く思った。そうして、2層につくと僕は大きな宿屋に泊まった。そこでは、野菜たっぷり風のスープ風がでた。疲労感は回復したが、孤独さはより増える。しょうがなしに宿屋で一睡したのだった。

 

二人の気持ちを絵文字と考えに!

 

救火  。・゜・(ノД`)・゜・。寂しいなぁ。木綿季は入っているのだろうか?

 

木綿季 。・゜・(ノД`)・゜・。救火君、君は今どうしている?

 

 

茅場明彦の気持ち

 

おい、一層のボスを超されている。何!独りで超しただと。うん?この「妖怪」スキルとは何だ?彼は二刀流を取ってくれるかもしれないな。うーむ、このままだと彼は独りで全ての層を超す可能性がある。((((;゚Д゚))))))

 

 

朝になって僕はポーチを全て取り出した。

 

ミッド・オブ・ブラック・コート

 

ブーツ・オブ・ミッドナイト

 

スラックス・オブ・イエロー

 

鏡の結晶×2

 

10000コル

 

だった。

 

スラックス・オブ・イエローは僕に調度ぴったりのサイズである。

僕はスラックス・オブ・イエローを装備して宿屋から出た。みんなは転移門が開いていると知らないから一層にいるのだろう。僕は独りの2層のプレイヤーである。クエストは全く受ける気は無くてモンスター狩りに僕は出かけた。

 

木綿季(ゆうき)の気持ち

 

僕は姉ちゃんと狩りをしている。相変わらず、救火君と会わないなぁ。入ったのか、入っていないのかもわからない。βの知り合いとは随分と出会うけどね。100層まで行くのに何年かかる事やら?

 

 

その頃、一層ではボス攻略に関する情報をアルゴが店に置いていた。無意味なのはアルゴ自身知らない。

知っているのは救火と茅場明彦のみ。時間があるとアルゴはニャっと木綿季に近づく。木綿季が悲鳴をあげるのがたまらなくおもしろい。そう、それぐらいしか面白い物はここに無い。

 

  アルゴ視点

死とは寿命を終える事であると考えたのは何年ぶりだろう?おれっちはそう思った。ユーちゃんはどこか寂しそうだし、おれっちはそう考えた。鼠の情報屋として、働くのは遣り甲斐があるけれど。おれっちは一回ボス部屋に行こうと思う。βとの違いを見に行ってみよう。

 

 

 




これからもしっかりと書くのでよろしくお願いします。では感想を待ってます。
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