妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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UA4426ありがとうございます。遅くなってすみません。
これからもよろしくお願いします。
二人の気持ちを重点を置きました。


16話 二人の気持ち

救火の気持ち

 

僕のレベルは12に達した。木綿季はレベル11とそれなりに一層で努力してたみたいだけど、僕はいまだに作戦を隠している。もし、その作戦が崩壊すれば僕の責任となるからである。木綿季が僕を追いかけてくれるのは何故だろうか?君だけでも現実に戻ってほしい。ボス戦は僕独りで行こう。レベルの限界に近づいてきたから明日にでも迷宮区に行こう。

 

 

フランケンの気持ち

救火のやろう、どこへ言った?体術skillの事は知らない人に聞いたからな、俺のskillの所に【妖怪】が存在しているが救火の所にも存在しているのだろうか?あんな岩、俺のパンチですぐに壊れた。脆すぎる、2層の迷宮区に行ってみるか!

 

「救火君、迷宮区に行くなら僕も行くよ。僕は何処までも君について行く。その代わり、約束通りに僕を守ってね。」

 

「君は僕が守るさ。二人でボス戦に行ったとしても1日以上かかる計算だな、βの時は何かそれを守るモンスターはいたの?」

 

「フィールドボスはいたよ。救火君、フィールドボスや2層のボスはみんなで倒すんだよ。それを二人で倒すなんて無茶だ。」

 

「一層のボス戦は7時間かけて僕は倒した。君は2層のボス(ベータ版)の情報を知っている、それを元に倒そう。」

 

「だ、か、ら、無茶だよ。僕が知ってるのはベータ版だよ。本作と違う事だってあるよ。 それは君だって分かっているはず。」

 

救火の気持ち

僕は木綿季には死んでほしくない。それ故にこんな事になるんだ。木綿季、君は生きて。でもね、君は人間じゃないか!しょうがない、僕は独りでこのボスを倒す。それで僕の実力を認めてもらう。君は僕の本当の友達なのだから!。・゜・(ノД`)・゜・。寂しいけれど、それは君だって分かってくれるよね。さよなら、木綿季。僕は独りで旅に出る。僕を追いかけたいなら、僕を信じてね。再び、君がお日様を見れる日の為に僕は・・・・・。いつの間にか言っている事が逆になっている。

 

木綿季の気持ち

まさか、救火君。僕を見捨てる気なの?僕は君を支えたい。妖怪の君は死が怖くないから1層のボスも独りで戦えたんだね。死が怖い僕にはわかんないや。でも、僕はHIV患者だからいつ死んでおかしくない。僕にも死の覚悟は出来ているから2層のボスはやっぱり僕も協力するね。それが君の求めていた答えなんだね。何処までも着いていく、僕は独りじゃない。君がいたからここにいるんだ。

 

僕は木綿季と一緒にしばらく狩りをしていたけれど木綿季の複雑な気持ちに混乱しているのであった。心をよむ事は大変失礼な事だけどそれでも相手の気持ちを理解する上で必要な事だ。僕はそう思う。昔から人間を見てきたが、そんな気持ちを感じた事は無かった。

 

 




一応、この話は妖怪に選挙権があるかな?という考えに成り立ってます。
文は少しずつ混ぜていきます。読んでいただきありがとうございます。
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