妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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えっと、原作通りではないですがナタクをだそうと思っています。
ていうか、何ヶ月で脱出出来るのかな?


18話 作戦の成功

僕たちはゲーム(SAO)からうまく脱出した。けれど、救火君はいない。悲しみを超えながら今を生きていこうと決意した。

 

「君はSAOに入ってたかい、出来れば話を聞かしてくれないか?私の名前は菊岡。」

 

「菊岡さん、僕は特別に出してもらえただけで詳しくは時間がある時にお願いします。」

 

「私たちは用があるのでまたここへ来ますのでその時にお願いします。」

 

「わかったよ、他のみんなも帰ってくるのかい?」

 

「いいや、わからない。だけど、病室には行かない方がいいよ。」

 

僕は姉ちゃんの手を取って家まで帰った。僕は親に全て事情を話してから一ヶ月ぶりに学校へ行く事になったけれど、ただ救火がいないという事を除いては何も変わらない。

 

 

数日後

 

「あいかわらず、元気ねぇな。木綿季は相手に思いを伝えたのか?」

 

璃亞(りあ)、おはよう。僕はげ、元気だよぉ。ただ、僕がここにいられるのは彼のお陰だけどね。」

 

「そうか?そういや、ALO(アルブヘイム・オンライン)って知っているか?新しくまた、ゲームが出るみたいだ。」

 

「そうなんだ。僕は遠慮しておくよ。まだ、あのゲーム(SAO)が終わってないからね。」

 

「ふふ、元気そうで何よりね。」

 

 

 

 

 

 

アーガス社

 

「ふぅ、やっとここまで来たぞ。ふふ、気づく者はいるだろうか?」

 

「まず、気づかないでしょうに茅場さんは相変わらずですね。」

 

 

 

SAO内

 

「みなさん、僕は(システム)に誓って言います。逃げていいです。あなた方は無事、家に帰れます。」

 

「なんだと、俺たちを馬鹿にしてんのか?死んでしまっては意味が無いんだぞ」

 

「はぁ、じゃあ僕は自殺しますからその後に僕がこの後、この場所に来ることが出来れば信じてください。」

 

「ああ、いいだろう。」

 

僕は即座に一層から飛び降りた。そして、数分間が経って僕は入った。

 

「ひぇ、お、お化けぇ~。」

 

「ね、大丈夫でしょ。帰ったら、この事は秘密にお願いしますね。」

 

「??何故だよ。秘密にしておいて意味があるのか?」

 

「いいえ、ただ貴方達は現実から背かないでそうすれば貴方達は現実世界へ元に戻れる。」

 

「わかったよ。俺達はお前を信じるわ。現実世界で会えたらまたお礼を言わしてもらおう。」

 

救火の気持ち

これで最低限、人を救う事が出来た。後は攻略をしている人達なんだけどそれは置いておく事にした。

なぜなら、現実世界を知っているなら開発者(茅場明彦)と勘違いされそうだからね。

 

2層に沢山の人があふれている。僕は刀を腰にぶら下げて迷宮区に出発したけれど先客(攻略組)などが狩場(迷宮区)を独占している。僕は数日前に腕のいい鍛冶屋がいると聞いたのでそこへ行こうと思ったがそこもかなり大勢いた。

 

「お買い物ですか?メンテナンスですか?」という活気と不安を交えた声で鍛冶屋の人が傍にいた男性に話しかける。

 

「ああ、強化を出来るか?」

 

僕はその鍛冶屋の思いを感じ取った。

(強化は出来ればしたくない。剣よ、すまない。仲間の為に犠牲になってくれ。)

 

「だめだ。鍛冶屋さんや、強化をしたくないなら断りなよ。君だってしたくないはずだ。」

 

「おい、お前。俺が先に並んでたのに口出ししやがって。」

 

「僕は鍛冶屋(あなた)に問いかけている、答えてよ。」

 

「やっぱり、僕は。・・・?・・・・!やめておきます。」

 

「俺のを出来ないっていうつもりか、こんのぉ「落ち着けって、僕は貴方(かっとなっている方)に問う。別に

NPC(プレイヤーじゃない鍛冶屋)でもいいと思う。」

 

「・・なんだと、貴様ぁこの俺にはむかう気か?」

 

僕は鍛冶屋の青年の肩にポンっと手を置いて立ち去った。

 

「待ってください。貴方は一体?」

 

彼は何も持たずについて来る。

僕は誰もいななそうな宿屋に彼を誘導した。ぼくからすると彼の心はずたずたで悲しみが混じりかえっていた。

僕は即座に鍵を閉めて彼に問うた。

 

 

「君はどうして悩んでいるのに鍛冶屋をやっているのかな?君の心に罪悪感と劣等感が交わって負の心になっている。」

 

 

「えっ、僕の心を読めるんですか?ていうか、貴方は誰?」

 

「あ、忘れていた。僕の名前は救火。生まれつき、人の心は読めるよ。君は妖怪はいると信じているかい?」

 

「そんな、妖怪(人間が考えた物)なんているわけないじゃないですか?」

 

「そうかい?あんがい、身近にいるかもよぉ。なんてね、ふふふ。じゃあ一つ質問するよ。」

 

急に鍛冶屋は宿屋の外へ出て逃げるようにと町の中を駆けて行く。

 

「さぁて、どうするかな?彼はここに戻ってくる様子は無しだし、・・・ふふふ。」

 

僕は次なる作戦へと出た。それが吉とでるか凶と出るかは運次第である。

期待を胸に当てて僕は鍛冶屋を追いかけ始めた。

 

 

 

 




UA4965ありがとうございます。では、今後ともよろしくお願いします。
妖怪に選挙権はあるのかな?感想待ってますぅ(o^^o)
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