妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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この話はSAOというより妖怪(オリジナル作品)に近くなってきてます。
SAOの話とは殆ど違う気がします。
木綿季は転生者です。
妖怪には鉄砲は効きません。


22話 救火の秘密

「君は僕を友達だと思ってくれているかい?」

 

僕と友達になっても必ず人間は寿命で死ぬからね。妖怪になる以外には方法が無い。

 

「そんなこと当たり前だよ。それは君だってわかっているはず。」

 

何で、そんなこと当たり前のことを聞くのさ。僕は君を追いかけたい。

 

「ねぇ、救火君。知ってるかな、もう少し経てば、アミュスフィアと呼ばれるナーヴギアに変わる物が発売されるのだって。」

 

「それは安全なの?なら、それを買って入ればいいのじゃない?SAOにも無事入れるね。」

 

アミュスフィアは本当に安全なのだろうか?それを使ってSAOに入り、事実を伝える。

それは、みんなの望みなのだろうか?僕にはさっぱりとわからなかった。

 

「ねぇ、救火君。妖怪には君みたいないい妖怪がいるんだよね。そういや、何故君は僕とも疎外感を持つの?後、どうして人間の仲間をしているの?」

 

「それは言ってしまうと君に取って嫌な気持ちになるに違いない。それでいいなら、ていうか。もうすぐで日が出てくるから、寝なよ。」

 

「いーやーだ。此処まで来たら一緒にいたいなぁと思って。いいから教えてよ。」

 

「はぁ、わかったよ。僕が君に疎外感を持つのはやっぱり、友達が死ぬ所を何度も何度も見てきたからだ。君が死ぬ所を見たくない。そして、人間の仲間なのは昔、僕が生まれて間もない頃、猟師が山に狐狩りに来ていたんだ。」

 

「猟師がいたという事は大分昔の事みたいだね。」

 

 

「それで僕は仲間と逃げたんだけど僕をターゲットにされてね。僕は思わず神社に駆け込んだ。」

 

「まさか、「そう、そのまさかさ。猟師が鉄砲をぶっ放して神社と僕を撃とうとしたんだ。その時、巫女が神社の前に立って護ってくれたんだ。」それじゃあ、最後どうなったの?」

 

 

「僕は結局、巫女を庇って撃たれた。巫女は嘆いた。人間にも神を信じず、妖怪の中にも人間を仲間と思っている者いるのだって。その後、その巫女は神に全力で尽くしてこの世を去った。」

 

「現在、その神社は?あるの?」

 

僕は首を振った。その出来事は抹消されていて、その神社は・・・・。

 

 

「僕が話せるのは此処までだよ。木綿季、もし、君が僕を友達だと思ってくれるなら不老不死になってよ。または妖怪になってよ。…出来ないよね。だったら、「もー、救火君の馬鹿。僕の奇跡を信じてよ。それなりに頑張るからさ、お願いだよぉ。」わかったよ。君を信じてみるよ。君はあの時の巫女みたいだね。」

 

「僕は 君を 。」

例え、僕が人の心を読むことが出来ても人の魂にはアクセス出来ない。天狐になれば、いけるかもしれない?

その巫女は最後にこう言っていた。

 

「私は巫女としてあなたたち(妖怪)を信じてました。また、私は貴方に会います。きっと、何処かで神様が巡り合わせてくれるでしょう。」と

 

 




もう少し経てば、アミュスフィアが出てきてくると思いますが、本当に救火と木綿季が思いを合わせるのか?
SAO2のオープニング曲の逆になってきてます。σ(^_^;)すみません。

UA5807ありがとうございます。これかもよろしくお願いします。
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