木綿季の前世は巫女です。
「
僕は木綿季と巫女の姿が重なるように見えた。
「き、君はふふ、君には敵わないなぁ。」
「救火君。奇跡は起きたんだ。だから、僕は傍にいる。」
「この世に奇跡はあるんだね。じゃあ、もう一つの奇跡も起こしてよ。2年後、改めて
「うん、
「まさか、治療するんだね。がんばってね。
僕は2度目の奇跡を信じるだから、
君ハ僕ノ事ヲカンガエテクレタ。サヨナラ、デモネ、本当ノ
僕は何か変な声がした。
自分ヲミツケテクレタンダカラ。僕ハ巫女。アリガトウ、
「どうしたの?救火君?何故、僕を今の
「あはは、僕は幻聴が聞こえたみたいだ。木綿季、絶対に生きて僕に笑顔を見せてくれ。」
僕は木綿季を信じる、そして、僕は木綿季と別の世界に行く。
それから数日が過ぎた。
木綿季は病院の手術を終えたが一時的な物であった。
退院祝いの為に救火はアルバイトしたお金で1つの物を買い、もう一つ渡した。それは真珠とロザリオだった。
「このロザリオと真珠は?」
「君の前世は巫女なんだろ。前世の君が僕に渡してくれた、真珠さ。再び手元に戻ってもいいよね。」
「ありがとう、救火君。そういや、退院出来てもね。2年間は通い続けないといけないのだって。」
「そうなんだ、2年後に出発しよう。もう一つの世界に」
そうして木綿季は時々病院に出かけて検査をした。
一ヶ月経ったある日、木綿季と僕が歩いていると男の人が話しかけてきた。
「君が救火君と木綿季ちゃんかね。私の名前は茅場明彦。何故、君達はSAOから脱出出来たのだ。しっかりと「相変わらず、貴方はテレビで観た通り、馬鹿だ。
僕は茅場明彦の心を読んだ。
わ、私のAn INCarnating RADiusが。本当のデスゲームになってなかったなんてな。私は脳スキャンを本当にすべきだろうか?
「茅場さん。自殺は駄目だよ。死ぬのならこの世に奇跡を起こせ。」
「何故、大人の私にタメ口なんだ。」
「僕の方が年上だ。妖怪にはむかっていいわけ?貴方の様な人間は嫌いだ。」
「まぁまぁ、お二人とも落ち着いてよ。」
「で、茅場明彦さん。何の様です。」
活動報告を書きましたので回答をお願いします。