妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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大変、遅くなりすみません。
コード・レジスタをやったのですけど木綿季が出ない。
アイドルのシノンは当たったのですが
木綿季がアイドル姿になったらいいなぁ。
可愛いだろうなぁ



24話 

「妖怪って非ィ科学的な事を・・。なら、救火、其方に聞く。妖怪にも魂はあるのか?」

 

「無いかも知れないし、あるかも知れない。けどね、輪廻転生はあるんだよ。」

 

「そうなのか?」

 

「僕は人間と仲良くなりたいが貴方は妖怪と仲間になりたいかい?」

 

「私は認めん。妖怪なぞ、いるものか。」

 

人によって妖怪を信じるもの、信じない者。それぞれだ。中には妖怪を仲間だと言って手下扱いする人間(天野ケータ)は例外だ。

 

「木綿季。行こう、この人は妖怪を信じないから。」

 

「うん、わかったよ。でも、君は何故、」

 

「??。ふふっ、木綿季。僕は2年後、この世界を出発する。君も一緒に来てくれよ。」

 

「考えておくね。ふふふ。」

 

僕は救火君の手を取って家に向かった。

 

「救火君。詳しく聞かしてよ。世界について。」

 

「うん、ここから別の異次元に行こうと思う。ここは僕にとっては狭い庭さ。」

 

僕は様々な世界を探検したいと思っている。天孤になったらの話だけどね。

今、僕に出来るのは死者の人数を減らすだけ。

 

「わくわく、こっちにもまた、戻ってこられる?」

 

木綿季は目を輝かせてこちらを見た。

 

「うん、大丈夫だよ。」

そういや、後。2日でクリスマスか?早いな。木綿季、君はクリスマスプレゼントのかな?

人間はクリスマスで忙しいのか?

 

「救火君。君は今からなにをするの?」

 

「うーん、妖怪とはいえども娯楽(ゲーム)は好きじゃないし?」

 

「そうなんだ。じゃあ、どこかへ行こうよ。救火君、君はどこへ行きたい?」

 

僕としてはどこでも良かった。けれども遠いところは。だけど、茅場明彦何のために

僕たちにあいに来たのだろうか?

 

僕ノセイデイツモ、付き合ッテクレテアリガトウ。2年間タテバナオルカラモウ少シダケ傍ニイテヨ。

 

僕は再び不思議な声がした。

 

今ならわかるかも知れない。今まで僕が呼んでいたのは表面の心の声、でも、この声は全ての気持ちなんだ。

だから、僕は裏と表、二つの心を自分に向かって投げかけている。木綿季、僕はずっと君を支えるからね。

 

「木綿季、君を僕はずっと支えるよ。君はどこへ行きたいの?」

 

「キャンプに行かない?父の車に乗ってみんなで山に泊まろう。」

 

「そ、そんな急に?いいけれどね。持ち物はどうするの?後、冬だから寒いと思うよ。」

 

「僕が用意するね。救火君は僕の家の前で待っててよ。」

 

何故、急にキャンプなの?いいけれど、槌ころびがいるかな?槌ころびが入れば山に行っても大丈夫かな?こうなったら、僕も楽しまないとね。

 

僕と木綿季は木綿季の家に向かったのだった。




UA6166ありがとうございます。
感想まってまーす。

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