妖怪が悪いと誰が決めた   作:エオナ

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さて、今回のタイトルは木綿季の巫女の力《サンライズ・シャイン》です。
サンライズ・シャインはOSSです。キャラクター変更ありますがよろしくお願いします。


27話 木綿季の巫女の力《サンライズ・シャイン》前編

しばらく経ち………。

 

 

 

木綿季視点

本当はね。前世のことも覚えているんだよ。それを言ったら君は色々聞くんじゃないかな?あの世のこととか、責務の事とかね。僕は君をずっと、追いかけてこようと思ったから転生したんだ。こんな僕、弱いけどいいなら。助太刀するよ。

 

僕は救火君に向けて一通のメッセージを送信した。

 

僕は弱いけどいいなら助太刀するよ。でも、さっきの人は誰?今からそっちに向かおうか?こちらこそ、ごめん。12層の迷宮区のBOSSはみんなで倒そう。人間が妖怪と協力をしてもいいよね。それじゃあ、また、メッセージを送信してね。

 

僕は独りでギルドを立ち上げようと思ったが、友達はいない。その事は保留して12層への転移門に向かった。

 

 

 

救火視点

お、メッセージが再びきた。別に人間と妖怪が仲良くなってもいいと思うけれどね。後、一年と半年で妖怪ではなくなるけどね。

それじゃあ、フランケンと木綿季にメッセージを送信した。

 

えっと、迷宮区で待っててよ。友達も来るからさ。←フランケン

 

わかったよ。待っているからね。←木綿季

 

僕は友達という者はどういう者なのかわからない。でも、木綿季は前世からの付き合いだ。死ぬという事がどういう事なのかわからないけど今はみんなを救う為、4人でグループを結成しよう。

 

 

 

 

フランケン視点

やっと、連絡が来たな。キューリスと一緒に待機している。やっぱり、キューリスの作るサンドイッチはうまい。

その後、俺は催促のメッセージを書いて送信した。

 

 

迷宮区の前で待っているから速くしろよ。

 

 

しばらく経過

「救火君。行こっか、4人で迷宮区に。ちなみにさっきの人は何の妖怪なの?」

 

「フランケンだよ。力仕事などをよくやっているよ。家のリフォームが上手いんだよ。」

 

「そうなの?じゃあ、今度、家のリフォームを手伝ってもらおうかな?妖怪はお金が欲しいの?」

 

僕は首を振る。妖怪には妖怪通貨があるからね。

 

「フランケンは元々、人間に迫害された妖怪。でもね、いい人もいて匿ってくれたんだよ。」

僕はきっぱりと言い切った。

 

僕と木綿季、フランケンとキューリスの四人でボス退治する予定でボス部屋まではフランケンが先頭に立った。フランケンが盾、キューリスがレイピア、僕が刀で木綿季が剣だ。

 

ボス部屋には罠が仕掛けてあり、2発の衝撃波が飛んできたのだ。僕以外はその衝撃波を避けることが出来たが僕は油断しており、まともにくらった。でも、即座にポーションを飲んでHPを回復させたのだった。

 

 

みんながBOSS部屋に入るとポリゴンが結成されていきBOSSモンスターの姿を現した。

BOSS名はAlternativeBoss chimera(オルタナティブボス キメラ)である。

オルタナティブとは、どういう意味なんだろうか?知り合いの鵺の様な姿をしており、恐ろしくともBOSSキメラは僕の5倍の背はある。キメラ周辺にはグレムリンがうようよ湧いていたのだった。




UA6938ありがとうございます。これからもよろしくお願い申し上げます。
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